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炎上と詐欺に関するvespidのブックマーク (3)

  • 炎上中のPCデポ、1TBのHDDを5TBとして販売し問題視される…翌年から13000円掛かる模様:ハムスター速報

    TOP > PCデポ高齢者カモ商法 > 炎上中のPCデポ、1TBのHDDを5TBとして販売し問題視される…翌年から13000円掛かる模様 Tweet カテゴリPCデポ高齢者カモ商法 0 :ハムスター速報 2016年8月16日 18:00 ID:hamusoku ※1TBのHDDに4TBのクラウドサービスをつけて5TBとして販売しているクラウドサービスは1年目は無料だが、翌年から年額13000円払わなければならない 関連記事: PCデポが80歳の独居老人に対して毎月1万5千円のサポート契約(パソコン・スマホ10台分のサポートプラン)を結ばせる→契約解除料は20万円 http://hamusoku.com/archives/9330003.html 高齢者カモ商法がバレて大炎上中のPCデポがコメントを出す http://hamusoku.com/archives/9330837.html 2

    炎上中のPCデポ、1TBのHDDを5TBとして販売し問題視される…翌年から13000円掛かる模様:ハムスター速報
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

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  • 新宿のぼったくり店『風物語』に潜入取材 今だけぼったくり自粛するも味は酷い | ゴゴ通信(GoGo通信)

    新宿のぼったくり居酒屋が話題となっている。ゴゴ通信でも昨日取り上げたので知っている人も多いだろう。 その店の名前は『風物語』で新宿駅から徒歩4、5分と立地の良いビルの中に店を構える。 実際にぼったくりなのかゴゴ通信編集部は潜入取材を試みた。この日同行したのは『ニコニコ生放送』で有名な横山緑。まず店の前にいるキャッチの人に声を掛けられるも2人ということを告げると「あ、今日はいっぱいです」とのこと。同店の隣の店も同じ系列の店とのことだが、我々が行きたいのは『風物語』。キャッチを無視して店に入ると店内はガラガラ。私ともう一人の同行者である横山緑は唖然。 おそらく2名客ということから満席と嘘をついたのだろう。理由としては店内は4人席の個室か大人数の座敷のみ。2名客よりも4人客を選びたかったのだろう。 店内潜入 そんなこんなで我々はどうにか席につくことができた。4人席の個室である(2人だが)。

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