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音楽に関するvespidのブックマーク (11)

  • ネット中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法|高木啓成(弁護士・作曲家)

    はじめに今に始まったことではありませんが、YouTubeなどネットを中心に自主制作で活動している音楽クリエイターがどんどん増えていて、人気のクリエイターから「JASRACと契約したほうがいいですか?」などのいろんなご相談を受けることも多くなっています。 また、YouTubeチャンネルの人気が出てくると、新興の音楽出版社などから「著作権使用料を得るために、うちに著作権を預けませんか?」というスカウトが来るという話も耳にします。 そこで、今回、YouTube中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法について、整理しようと思います。 YouTubeとJASRACとの包括契約ご存知のとおり、YouTubeは、JASRACと包括契約を締結していて、JASRACに著作権使用料を支払っています。 ですので、YouTubeのユーザーが、JASRACの管理楽曲を演奏したり歌ったりして

    ネット中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法|高木啓成(弁護士・作曲家)
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
  • BUMPから「オーイエアハーン」を取ると○○曲残った - 数の奴隷

    今も昔も中高生から絶大な人気を得ており、最近では「三月のライオン」や「寄生獣」などとタイアップしている大人気バンド、BUMP OF CHICKEN そんなBUMPの代名詞と言うべき「オーイエアハーン」ですが、このキーワードでぐぐってみたら、こんな2ちゃんまとめの記事がヒットしました。 BUMPからオーイェーヘイアハンをとったらなにが残るんだ - ゴールデンタイムズ 「オーイエアハーン」はBUMPの言葉にならない言葉を表現したもので、アンチからの煽り文句のようにも聞こえますが、BUMPの精神を体現する重要なワードなのではないかと考えています。 「オーイエアハーン」が何か分からないという人の為に、一番分かりやすい天体観測のPVを貼っておきますね。 BUMP OF CHICKEN『天体観測』 - YouTube 1:30~あたりで「オーイエアハーン」が出てくると思います。 BUMPを知らない方に

    BUMPから「オーイエアハーン」を取ると○○曲残った - 数の奴隷
  • ケラケラの「友達のフリ」という曲がヒドすぎる件 - シン・くりごはんが嫌い

    こないだ録画してたMJを観てたら、びっくりするような曲が流れてきた。 これ、いきものがかりの『風は吹いている』じゃないか!! 宇多田ヒカルが出てきたときや、椎名林檎が売れたときなど、エポックメイクになるようなアーティストがシーンに登場すると、それに似た音楽性を持ってる人がデビューするなんてことはよくあることだが、これはそのなかでも極北の部類というか、あまりのやり口に思わず噴飯してしまったほどだ。 それが証拠にgoogleで「ケラケラ」と検索するとすぐに「いきものがかり」と表示されるくらいで、他の人も少なからず「似てるなー」と思っているということだろう。 さらに驚くのがこれがyoutubeにアップされて圧倒的な再生回数を記録したという事実だ。 いきものがかりじゃダメなの? 確かにあるアーティストのある曲にハマったら、それに似た曲を出し続けてほしいというのはファンの勝手な心理だが、いきものがか

    ケラケラの「友達のフリ」という曲がヒドすぎる件 - シン・くりごはんが嫌い
    vespid
    vespid 2013/09/28
    なんだ。少し似ているがパクリとかいわれるレベルではない。こんなことで騒がないでほしい。
  • ロック・フェスは幼児虐待の道具になっていないだろうか(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月26日(金)から28日(日)にかけて、フジ・ロック・フェスティバル'13が開催された。第17回を迎えた今回は25日(木)の前夜祭も含めて、のべ11万1千人を動員。レディオヘッドや再結成ストーン・ローゼズら人気アーティストが出演した昨年の14万人には及ばなかったものの、ライヴ・パフォーマンスはまったく遜色ない充実度だった。 初日、メイン・ステージであるグリーン・ステージにはナイン・インチ・ネイルズが登場。活動休止を経ての再始動ライヴ一発目となったステージは、今秋発売予定のニュー・アルバム『ヘジテイション・マークス』からの新曲「コピー・オブ・ア」でスタート。「マーチ・オブ・ザ・ピッグス」や「ウィッシュ」、「クローサー」「ヘッド・ライク・ア・ホール」などの名曲も演奏された。数枚の照明パネル(?)を駆使したライティングも見事だったが、 降りしきる豪雨と稲・雷鳴が加勢して生み出す一大ヴィジュア

    ロック・フェスは幼児虐待の道具になっていないだろうか(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
    vespid
    vespid 2013/02/20
    CDでーた以来音楽雑誌は買っていない
  • 「音楽の科学」はスゴ本

    音楽とは何か? 音楽を「音楽」だと認識できるのは、なぜか? 音楽を「美しい」と感じたり、心を動かされるのは、なぜか? 音楽好きなら、誰でも一度は思ったことを、徹底的に調べ上げる。そして、究極の問いかけ、「音楽は普遍的なものか」に対して真正面から答えている―――答えは"No"なのだが、そこまでのプロセスがすごい。 類書として「響きの科楽」を読んでいるが、こちらのほうが入りやすい。リズムや平均律、協和音、周波数といった音楽に関するトピックを取り上げ、音楽と快楽のあいだにあるものを浮かび上がらせる。 いっぽう「音楽の科学」はかなり踏み込んでいる。音楽の定義から、楽曲と使う音の恣意性、「良い」メロディの考察、音楽のゲシュタルト原理、協和・不協和音、リズムと旋律、音色と楽器―――ほぼ全方位的に展開される。さらに、音楽を聴くときの脳の活性状態についての研究成果と、音楽に「ジャンル」がある理由、「音楽=

    「音楽の科学」はスゴ本
  • GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    GIGAZINEが変な記事書いてる。 ■ 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図 - GIGAZINE 元々のデータも随分荒い感じがするけど、それに輪をかけてGIGAZINEが恣意的なデータの使い方をしている。 元の記事は、Information is Beautifulの「How Much Do Music Artists Earn Online?」って記事なんだけど*1、そもそもの文脈は、英国Digital Economy Bill(スリーストライク・スキームとか厳格なパイラシー対策を含む法案)が、ミュージシャンやアーティストのこれからを約束するものだ、なんてふざけたことを吹聴する輩がいるから、「OK、これが誰を利する法律かはっきりさせようじゃないか」って感じなのね。きつめに言えば、毎度のごとくミュージシャンだのアーティストだののためだと抜かし

    GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • パブリックドメイン・アーカイブ

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  • 菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ

  • CHAGE & ASKAの偉大さについて伝えておくか - the cycles of activity

    最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ

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