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考え方と伝えるに関するvisca__Barcaのブックマーク (2)

  • アサーション : まりっぺぶろぐ

    アサーションとは アサーションとは、コミュニケーション技法の1つで、「相手を尊重しながらも自分の要求や意見を表現する」ことです。そうすることで自分も相手も嫌な思いをせずにすむことが期待できます。 例えばレストランで自分の注文とは違う料理が運ばれてきた(でも注文通りのものがべたい)時、自分のことだけを考えて店員を叱りつけるのは「攻撃的」、相手のことだけを考えて何も言わずに運ばれてきたもので我慢してしまう(内心では不満)のは「非主張的」であり、アサーティブではありません。 「自分の注文とは違うものがきてしまったので取り替えてほしい」と、丁寧にはっきりと伝える「自他尊重」の表現がアサーティブであると言えます。 当たり前のようで、みんななかなかできません。 アサーティブでない例 キレる大人でも書きましたが、私の提案に対して「いや、わかんない」「却下です」と言ってきた人達がいました。この表現は、ど

  • 結局伝わらなければ、どれほど頭が良かろうと知識があろうと意味が無いという話

    以前地球誕生の歴史について記事を書いたことがあります。 このきっかけとなったのは娘の何気ない質問「あの山、どうして高いの?山ってなんでできるの?」という好奇心でした。セミナーでも笑い話としてお話しました。 山について調べるには地球誕生の歴史から知る必要があり、1週間かけて調べました。その結果、娘にそこから話すとなると、「ふ~んよくわかんないや」という結果になったのです。 さて、これは大きな敗北であり、どれほどの知識を詰め込もうと、それを伝えられなければ何の意味もないということです。実はこの話には続きがありまして、私がこの後、いかにして娘に「あの山の存在」をキチンと伝えることができたのかをお話致します。 キーワードは「つかみ」 人とのコミュニケーションにおいて、入り口、いわゆる「つかみ」というものが重要だと私は考えています。 「つかみ」とは、こちらの話しを相手に聞いてもらうためのはじめのきっ

    結局伝わらなければ、どれほど頭が良かろうと知識があろうと意味が無いという話
    visca__Barca
    visca__Barca 2013/06/18
    キーワードは「つかみ」、何がもっとも身近な話題として感じることが出来るのか
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