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seoと表示速度に関するvisca__Barcaのブックマーク (2)

  • 表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命

    [レベル: 初・中・上級] 特にモバイル向けサイトでは、ユーザー体験改善のための最優先事項として”スピードアップ”が挙げられます。 現状のモバイルサイトがいかに遅く、遅い表示速度がどのくらい悪い影響をユーザー体験に与えているかを調査した結果を Google が公表しました。 「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」「表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇」など興味深いデータが出ています。 モバイルページは遅い、遅いとユーザーは立ち去る 新しい調査による次のような結果に Google はまず言及しています。 モバイル向けのランディングページが完全に表示されるまでにかかる時間は22秒 完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる 全般的に、とにかくモバイルページは遅いということが明らかです。 にもかかわらず、モバイ

    表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命
    visca__Barca
    visca__Barca 2017/03/30
    “表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇”
  • ページの表示速度はレンダリングとクローリングの2つの側面でSEOに関係する

    [レベル: 中級] サーバースピード、言い換えればページの表示速度が検索に与える影響について、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーで参加者からの質問に回答しました。 レンダリングにかかる時間とクロールにかかる時間の2つの側面から、表示速度による影響をミューラー氏は説明しています。 サーバースピードというものを見るときには、2つの側面があると思う。 1つの側面は、ブラウザで認識される時間だ。つまり、レンダリングにかかる時間だ。 これは、たしかにランキング要因になっている。といっても、おそらく大きな影響力はない。通常は、当に遅いサイトと一般的な速度のサイトを差別化しようとするくらいのものだ。 よって、数ミリ秒単位で高速化しても検索結果には何も影響しないだろう。 しかし、サイトを速くすればするほど、ユーザーの滞在時間が伸びたり、サイトでより多く

    ページの表示速度はレンダリングとクローリングの2つの側面でSEOに関係する
    visca__Barca
    visca__Barca 2017/01/04
    “サイトを速くすればするほど、ユーザーの滞在時間が伸びたり、サイトでより多く行動したり、ほかのひとに勧めてくれたりする傾向にあるのは明らかだ。したがって、間接的には間違いなくランキング要因だ。”
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