タグ

人生と素晴らしいに関するwacokのブックマーク (8)

  • もうちょっと付き合うか

    http://anond.hatelabo.jp/20070802205200 一連の議論の中で書いていることは、 東大卒はコモディティ化されたプログラミングというものを仕事にしないということ。 そういうものは全て外注する。なぜなら、コモディティ化しているから。 コモディティ化されてない部分は外注しようがない。 そりゃ当然なんだけど、そうする動機について勘違いをしてるんじゃないかい。 「東大生は優秀だからコモディティ化されてない部分をやる。誰がやっても同じような瑣末な仕事は優秀じゃないやつらに任せとけ」 そう思ってたらしっぺ返しをらうよ。 なぜ外注するかって言えば、それぞれが自分の得意分野に集中した方が全体の効率が上がるからだろ? 「こんな簡単な仕事、うちでやるのは馬鹿らしいから外注する」んじゃないんだ。 「この仕事はうちがやるよりもあちら(外注先)に引き受けてもらえたらありがたい」から

    もうちょっと付き合うか
  • にゃー(美味しい食べ物を、食べ過ぎないように腹八分で) にゃーにゃー..

    にゃー(美味しいべ物を、べ過ぎないように腹八分で) にゃーにゃー(美味しいお茶、美味しいお酒を少し楽しむ) にゃにゃ(自分の体を大事にすること) んなぁ、あおん(行ったことのない場所へ小旅行、1人旅でも良い) なおん、んあーん(あなたはいつでも、新しくなれるということを知ること)

    にゃー(美味しい食べ物を、食べ過ぎないように腹八分で) にゃーにゃー..
  • On Off and Beyond: ビジネスを買って起業する

    新年明けましておめでとうございます。 さて、私の座右の銘。 Nobody can take advantage of you unless you let them 長いですなぁ。でも、時々ぶつぶつ心の中でつぶやいて、肝に銘じております。だから、当に座右の銘なのだ。 「結局、相手にいいようにさせているのは、自分の責任だ」 というような意味です。 元はといえば、今は亡き新聞の人生相談コラムニスト、Ann Landersの愛用フレーズ。 私はアメリカ人生相談が大好き。毎日新聞で欠かさず読んでいる。人気コラムニストのものは、全国のいろいろな新聞に配信されている。Dear Abby、マナー専門のMiss Manners、とか。道徳専門のRandy Cohenのは結構深い。どれも、いろいろとアメリカ文化・風習について勉強になります。パーティーに招かれたりプレゼントをもらったりしたら、手書きのカ

    On Off and Beyond: ビジネスを買って起業する
  • kyoumoeの日記3.5 - ソニーは名言屋(でもややパクリ)

    アキバの有料トイレ行ったんだけど、あれはダメだ。 どのくらいダメかというと落ち着かなくてダメだ。 もう少し適度に人が入ってこないとダメだ。 つか何をどうしていいのか分からなくなってしまうトイレはダメだ(;´Д`) もう少しこじんまりしていてもいいと思うんだ。 あと入るときに係員の人が入り口まで着いてくるのも嫌だ(;´Д`)放置してくれ ダイアリーの編集画面でフォトライフのアイコンあるでしょ。 あれでアップロードするときに1枚アップした後にあのアイコンクリックしてもアップロードのウインドウが出てこないんだけど俺だけ?(;´Д`) 1枚アップロードしたら更新しないとアップできない(;´Д`)不具合? 俺のせい? YouTube 実物を初めて見た。 やっぱりTV曲はオープニングとクロージングをできるかぎり公開するべきだよ。 文化遺産だよこれは。マジで。 あれこそ物の死ぬ死ぬ詐欺だと思うんだけど

    kyoumoeの日記3.5 - ソニーは名言屋(でもややパクリ)
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 空中キャンプ - 十代の子には、おかしなかっこうで歩きまわる権利がある

    よくでかけるとんかつ屋さんで、ゴスロリの女の子がとんかつをべているのを見かけた。彼女は、母親と一緒に店にきていて、なんだかたのしそうにわらいながら、とんかつをべていたのだった。彼女の服装は、どちらかといえば、ゴスの比重がつよく、ゴス7、ロリ3といったところで、いずれにせよとんかつ屋の雰囲気からはあきらかに浮いていたし、とんかつをべるにはいささか不向きな服装であることもたしかだった。また、ゴスロリととんかつという組み合わせにも、なんだか妙なものがあったが、それでも、わたしは彼女を見ながら、ゆかいな気持ちになった。彼女のとんがり具合が、心地よかったのである。もっととんがれ。もっとすごい服を。いっそのこと、できるだけ常軌を逸しためちゃくちゃな服、たとえば拘束衣とかでとんかつをべにくればいいのに。 十代の子には、おかしなかっこうで歩きまわる権利がある。道ゆく人がみなふりかえるような、奇抜な

  • YouTube - The Kaiten-Sushi Experience

    In Japan, and in various urban places around the world, kaiten-sushi (conveyor-belt sushi) is the rave experience. Here a couple of foreign students from Osaka record this world and the priceless expressions of the surprised Japanese patrons.

    wacok
    wacok 2006/05/15
    正直公衆道徳的にはどうかと思うけど、映像としては素晴らしい。
  • 空中キャンプ - なんとなく働くという知恵

    25歳までふらふら遊んでいた、ともだちの女の子が、ついに就職することを決め、職探しをしているところだという。彼女の話をいろいろと聞いていると、とても興味ぶかく、社会経験のあまりない子たちが、「就職をする」ということをどうとらえているのか、わずかだが、わたしなりに気がつくことがあった。 何社か履歴書を送った、というので、会社名を教えてもらうと、「COACH、プラダ、エスティーローダ」。その子にとって、就職がどういうものなのか、会社名だけでもなんとなくわかる。そういった、きらびやかな会社に入ることが、彼女にとっての自己実現であり、それ以外のよくわからない仕事をするのは、単なる苦役のようなものであるらしい。うーん。気持ちはわかるのだが、働くということに対するイメージが、すこし貧しいように感じた。世の中にはたくさんの仕事があって、どれもがそれなりにおもしろい。どんな仕事だって、やってみればけっこう

    wacok
    wacok 2006/04/12
    って何だろう。でも意外にそういうひとがプラダとか入って無邪気にキラキラ仕事したりすることもある。
  • 1