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論理回路に関するwangeruのブックマーク (4)

  • http://laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~yizawa/logic/chap7/chap7.html

  • chap8

    第8章 組合せ回路(その1) 論理回路は、大きく�@組合せ回路と、�A順序回路に 分類することができます。 章では、組合せ回路の概要と、基的な回路の例に ついて解説します。 目次 8.1 論理回路の分類 8.2 組合せ回路とは 8.3 エンコーダとデコーダ 8.4 文字表示回路 8.5 演習問題 8.1 論理回路の分類 論理回路は大きく組合せ回路と順序回路に分類する ことができます。 �@ 組合せ回路 下の図に示すよう、出力がその時点における入力の値の 組合せにより定まる論理回路のことです。 �A 順序回路 メモリのような内部状態を記憶する機能があり、入力と 内部状態の両方の値により、その出力が定まる論理回路。 一般には、一定の周期をもつクロックにタイミングを合わせて 動作する同期式と、そうではなく動作が終了すると直ちに 次の動作へと進む非同期式に分類できます。 なお、第7章まで紹介し

  • chap6

    第6章 論理回路素子 章では、論理回路を構成する具体的な素子と、その動作について解説します。 6.1 電磁リレー 6.2 ダイオード 6.3 バイポーラトランジスタとTTL 6.4 電界効果トランジスタ(MOS FET) 6.5 演習問題 6.1 電磁リレー 電磁リレーは、電磁石を用いた素子で、 1930年代の計算機に多く使用されました。 現在でもモータ等の制御に用いられています。 原理は単純で、電磁石に電流が流れると鉄片が励磁され、吸引されます。 電流が切れるとバネの力により、もとの位置に戻ります。 鉄片にはスイッチが付いており、電流が流れると開くタイプ(ブレーク接点)と、閉じるタイプ(メーク接点)の2種類があります。 節では、前者の電流が流れると開く(ブレーク接点)を用いた回路について説明します。 電磁リレーの特徴 は以下の通りです。 ○長所 ・入出力を完全

  • Chap9 組合せ回路

    第9章 組合せ回路(その2) 章では、組合せ回路の代表的な応用例について 解説します。 目次 ・ セレクタとデマルチプレクサ ・ 半加算器と全加算器 ・ 2進加算器 9.1 セレクタとデマルチプレクサ セレクタやデマルチプレクサは、複数の入力の中から 1つを選択して出力したり、逆に1つの入力を複数の出力 の1つに出力する機能があります。 節では、その具体的な回路の実現法について紹介します。 9.1.1 セレクタ セレクタは、 マルチプレクサとも呼ばれ、多数の入力から 1つの入力を選択して出力する回路です。 入力の選択は、通常2進数に対応するセレクト入力により 決定されます。 下図にその具体的な回路を示します。 この回路では、8入力の中から1つを選択して出力します。 A,B,Cは選択用の制御信号で、すべて0のとき入力のD0が、 すべて1のとき入力のD7が出力Zとなります。 9.1.2 デ

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