タグ

ITとネットワークに関するwasaiのブックマーク (15)

  • 用語変更のお知らせ

    平素よりヤマハネットワーク製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハネットワーク製品の各機能で使われている一部の用語を変更することとなりましたので、下記の通りご案内申し上げます。 対象製品 ルーター製品 スイッチ製品 無線LANアクセスポイント製品 Yamaha Network Organizer(YNO) Yamaha LAN Monitor 適用範囲 発売中の製品で用語変更を行った場合は、その変更が追加されたファームウェアの公開時にリリースノートでお知らせします。 なお、Webページ、技術資料や各種マニュアルは他の機能追加や仕様変更などのタイミングで順次反映してまいります。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 今後発売される新製品につきましては、発売時に製品に搭載されているファームウェアから新しい用語を使用しますが、詳しい対応状況は各製品のマニュアルをご参照

  • Linuxがほぼそのまま動くようになった「WSL2」のネットワーク機能

    連載目次 Windows 10上でLinux環境が実行できる「Windows Subsystem for Linux(WSL)」は、Linuxサーバを管理しているシステム管理者はもちろんのこと、Linuxの豊富なコマンドを使って文書処理を効率よく実行したいと思うユーザーにおいても、便利な機能として注目を集めている。 以下の記事で紹介したように、すでに現行のWSL(以下、WSL 1)に比べて、よりLinuxとの互換性を高めたWSL 2の開発が進んでおり、Windows Insider Previewで提供されているプレビュー版で公開されている。 2019年8月1日に公開されたビルド18950では、WSL 2のネットワーク機能に改良が行われた。これは、以前から指摘されていた問題に対する改良であり、ユーザーの利便性、Linuxとの互換性を高める上で重要なポイントといえる。そこで稿では、実際にビ

    Linuxがほぼそのまま動くようになった「WSL2」のネットワーク機能
  • ネットワークエンジニアのキャリアパスを改めて考えてみた - エンジニアカフェ

    インフラ担当の島野です。ネットワークエンジニアの王道のキャリアパスについて、整理してみました。 ここ数年で、仮想化・クラウド化といった言葉が一気に現実的になり、実用化もぐっと増えました。これによりエンジニアのキャリアにも変化があるのでは?などという話は以前からされながらもいまいち実感がなかった方も多かったかもしれません。 しかし、いよいよその時がくるかもしれません。その一つの予兆に、資格体験の再整備があります。 ネットワーク資格の代表といえばCisco認定ですが、2013年にはデータセンター技術に特化したCCNA Data Centerが登場したり、(http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/15/news136.html)、CCNAの改定 (http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/10/news

    ネットワークエンジニアのキャリアパスを改めて考えてみた - エンジニアカフェ
    wasai
    wasai 2014/02/17
    なんだかなぁという感じ。あと似たようなことやってますけど、そんなにもらってない。サーバの面倒も見てるのにね。
  • SoftEther VPN のソースコードを GPLv2 オープンソース・ライセンスで公開 - SoftEther VPN プロジェクト

    2014 年 1 月 4 日 (土) SoftEther VPN プロジェクト 登 大遊 (筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程) SoftEther VPN プロジェクトは、日、SoftEther VPN のソースコードをオープンソース・ソフトウェア (GPLv2 ライセンス) として公開いたしました。ソースコードは、.tar.gz 形式または.zip 形式でダウンロードできるほか、GitHub のリポジトリ上でも公開されています。ソースコードは WindowsLinuxMac OS X、FreeBSD および Solaris 上でビルドでき、再配布のためのインストーラも自動生成可能です。 ソースコードのダウンロード SoftEther VPN はオンプレミスまたはクラウドベースの VPN を構築するためのツールとして人気がある、製品レベルの VPN ソフトウェア・ス

  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
  • 分業意識を捨てよ、ネットワーク技術を知るSEは強い - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第3回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 第2回、第3回で取り上げた2社のように、理想的なSIerとの付き合い方を実践している企業は、全体としてはまだまだ少ないかもしれない。しかし、実践している・いないにかかわらず、SIerに求められるものは明らかに変わりつつある。 ■ 「ネットワークとシステムは別物」という分業開発の考えを捨てる 今なお分業体制のSIerが多い中、そこで働くエンジニアたちはどのようにクライアントのニーズに応えていけばいいのだろうか。以前、エンジニアtyp

  • 新野淳一の@IT Technology Key Point 第3回 いま、ネットワークに何が起きているのか - @IT

    元@IT編集人で、現在はブログメディアPublickeyを運営している新野淳一氏をパーソナリティとし、ゲストとともにIT業界の注目トピックを解き明かすUstream番組!! 元@IT編集人で、ブログメディア「PublicKey」を主宰する新野淳一氏が、IT業界の注目トピックを主要ベンダのゲストとともに解き明かすUstream番組「新野淳一の@IT Technology Key Point」が、久しぶりに帰ってきました。 第3回のテーマは「ネットワークに何が起きているのか」。最近、イーサネットを取り巻く技術が進化し、これまでイーサネットを特徴付けてきた「ループ構造があってはいけない」といった原則が崩れ始めようとしています。 その向かう先にある「ファブリックネットワーク」とは何か。柔軟なシステム、柔軟なクラウドの実現に必要な「ネットワークの仮想化」は何を意味するのか――こうした問いへの答えを、

    wasai
    wasai 2011/08/31
    あとで動画を見ておこう
  • 定番のトラブル対策だけで満足ですか?

    筆者はここ5年ほど、日経NETWORKが毎年実施しているWebアンケート「ネットワークの実態調査」にかかわっている。今年も例年通り4~5月にかけて、企業のネットワーク担当者を対象として実施した。ITproの読者をはじめ1115件の回答を得ることができた。ここではネットワークトラブルに関して、最新の「ネットワークの実態調査 2011」の集計結果と過去2年の調査結果を比較し、「変化のあるところ」と「変わらないところ」を紹介したい。 トラブルの遭遇率が高まっている 過去3年分の調査結果で明確な変化のある項目は、「ネットワークトラブルに遭遇しましたか」という設問に対する回答だ。各年で母数にバラつきがあるので、絶対数ではなく全回答数に対する割合を見ていただきたいのだが、明らかに高くなっている(図1)。最新の2011年調査結果では、実に「4人に3人」がトラブルに遭遇したことになる。 変化が見られる項目

    定番のトラブル対策だけで満足ですか?
    wasai
    wasai 2011/06/30
    参考のためメモ
  • ジェフ・ベゾス氏から株主への手紙。「私たちが直面する問題は商用ソフトでは解決できない。だから自社開発するのだ」

    Amazon.comの創立者でCEOのジェフ・ベゾス氏が、4月末に株主に宛てた手紙が公開されています。そこでは、eコマースを主力とする企業とはとても思えないような、徹底的に技術投資する姿勢が熱く語られています。 書面から浮かび上がるベゾス氏の熱意は、マイクロソフトのスティーブ・バルマー氏や、オラクルのラリー・エリソン氏らITベンダのトップが技術について語る熱意にひけをとらないどころか、「私たちが直面する多くの問題は、教科書に解き方など載っていない」「Amazonが求める要件はもはやあらゆる商用ソフトウェアでは満たせないところまで達した」と、ITベンダに依存せず、自社開発こそが進むべき道なのだという、固い決意を示す言葉が散らばっているのです。 先進のITはもはやITベンダの専売特許ではありません。オンラインサービスを提供するさまざまなベンチャー、AmazonやFacebookやTwitte

    ジェフ・ベゾス氏から株主への手紙。「私たちが直面する問題は商用ソフトでは解決できない。だから自社開発するのだ」
  • 大震災で大きく変わったIT導入の優先順位

    東日一帯を襲った大地震と津波は、ユーザー企業のIT導入にも大きな影響を与えることになる。まだまだ担当の「肌感覚」の域を脱していないが、今年の後半は「災害対策」、「在宅勤務」、「クラウド」という3つに比重が移ると考えられる。 待ったなしになったBCPと災害対策 日国内観測史上最大となった東北地方太平洋沖地震および地震に伴う計画停電は、われわれの生活や経済活動にとどまらず、ITの分野でも大きな影響を与えることになる。では、果たしてどういった影響があるのか? 大震災のあと、さまざまなベンダーやユーザーからこんな声を聞いた。 「社内のメールをいますぐGmailに移行しろと言われている会社もある」(某ITベンダー) 「データセンターへの問い合わせが殺到している。予約していたラックをいったん解除していいか打診された」(情シス管理者) 「TV会議システムの問い合わせがいきなり多くなった。外資系の企業

    大震災で大きく変わったIT導入の優先順位
  • 2011-04-23

    wasai
    wasai 2011/04/24
    今の職場もDCにしては配線がひどいほうだからなぁ、しかも整理もままならないときてるし…
  • プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術 - めもめも

    「プロのための Linux システム・ネットワーク管理技術」 の出版が決まりました。5月下旬に発売の予定です。(前書 「プロのための Linux システム構築・運用技術」 のネットワーク編にあたります。2 冊セットで読んでいただけると幸いです。) 各章の概要は次のとおりです。 第1章 セキュリティ管理の基礎 セキュリティ管理の目的や考え方など,Linux システムにおける適切なネットワーク管理の前提となる,企業システムのセキュリティ管理の基礎を説明します。Linux サーバの基的なセキュリティ設定やネットワーク・セキュリティに関するカーネル・パラメータ,そしてこれらに関連するネットワーク経由によるシステム攻撃手法についても解説します。 第2章 iptables によるアクセス管理 iptables の基的な使い方であるパケット・フィルタリングとNAT(DNAT/SNAT/MASQUER

    プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術 - めもめも
    wasai
    wasai 2011/04/22
    これは勉強用で買っておきますか
  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

    wasai
    wasai 2011/02/01
    ついに最後のブロックが割り当てられた模様
  • 増大するルーターの総消費電力、光パス/光パケット化で1000分の1に削減 

    wasai
    wasai 2010/08/31
    確かにSW等のネットワーク機器が使用している電力も無視できなくなってきているからなぁ…
  • 仮想化では、ストレージの性能劣化に注意

    宮原 徹 日仮想化技術 仮想化環境の設計や省電力化には、リソース量の現状把握と移行後の見積もりが欠かせない。前回に引き続き、仮想化環境におけるリソース量(ネットワークI/OとストレージI/O)の基的な考え方や見積もり方法を説明することに加え、仮想化に伴う性能の劣化や移行先環境のサイジングについて紹介する。CPUやメモリーに起因する性能劣化はさほど気にならないが、ストレージ関連で書き込み性能が2~3割程度落ち込むことがある。詳しく見ていこう。 ネットワークI/Oの事前調査 物理環境のネットワークI/Oに関するリソース量は、実際の使用量をもとに確認する。NICでの計測はもちろん、できればスイッチやルーターなどの機器でもトラフィック量を計測して、ネットワークの使用量を把握するのが望ましい。 移行する仮想化環境でのネットワークI/O についても物理環境と同じリソース量が必要になる。やはりHAク

    仮想化では、ストレージの性能劣化に注意
  • 1