共有サーバなどに置いてあるファイルをExcelで開こうとすると、よく「保護されたビュー」というバーが表示されることがあります。 そのまま実行や編集が出来ないよう、ワンクッション置かれるようになってます。 これはセキュリティ上、インターネット上の正体不明のExcelファイルは危険だという判断からこういう機能があるんですが、会社内の共有サーバのファイルもこういったワンクッションが置かれてしまうので結構うっとうしいです、これ。 この保護されたビューを表示させなくする方法をメモっておきます。
2015 - 12 - 23 《ブログ年収250万を超えて》SEOと収益化のために僕が実践してきたこと WEB TIPS 6ヶ月ぶりの更新になる。 2015年、ぼくはこのブログで11記事だけ書いた。それでも2015年のブログ収入は250万円を超えた。25〜30万円/月がブログの収入として入ってきている。このまま放置していても、しばらくは同程度の収入が入ってくるだろう。 ぼくには会社員という本業がある。いまは某外資系に勤めている。あくまでもブログはぼくの自分の思考や知識をまとめるためのトレーニングツールだ。趣味のひとつとも言えるだろう。副業というほど、肩に力は入っていない。単純に多くの人に読んでもらえるのは嬉しい。戦略を立て、その戦略がハマり、結果として収入があるのは嬉しい。だからぼくはブログを書く。 この1年間は少々忙しかったため殆ど更新できずにいたが、来年からまた再開していこうと思う。
ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基本中の基本である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 本来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、本来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給
Macを使っているだけで作業効率がグンと上がる!ただ、設定次第ではさらに便利になる可能性を秘めている! これまで発見する度に都度紹介してきたMacを便利にする小技や便利Tips全47個をまとめてみた!中には知っているだけで日々の作業スピードが向上するものもあれば、最近困っていたことの解決方法になるものもあると思うので、参考にしてみるべし! ユーティリティ系の小技や便利設定 Macでファイルの拡張子を常時表示する方法 OS X 10.8 Mountain Lionでスクロールバーを常に表示する方法 MacのデスクトップにMacintosh HDや外付けハードディスクのアイコンを表示する方法 MacのFinderで複数選択したファイルを含んだフォルダを一発で作る方法 「OS X Mountain Lion」のホットコーナーの誤動作を防止する方法 OS X Lionでトラックパッドやマウスのスク
1年を気持ちよく過ごすため、年始の少し余裕があるうちに、作業環境を整えてみてはいかがでしょうか? 作業環境を整えることで、仕事を始める際の抵抗が小さくなり、気持ちよく仕事をやりやすくなります! 1.机の上の環境を整える 2.仕事に便利な道具を揃える 3.パソコンの文字入力環境を整える 1.机の上の環境を整える 机の上は、基本的にモノが少ない方が良いと私は考えています。あまりモノが多いと作業に集中できなくなるためです。 机の上に置くか、引き出しなどに収納するかの判断基準としては、使用頻度と取り出す際のストレスの2つがあります。 毎日使うかどうか まず使用頻度ですが、「毎日使うかどうか」です。 毎日使わないものであれば、引き出しなどに収納した方が良いと考えています。 毎日使うものとして、私はノートパソコンと書類受け、ペン立て、小型の卓上引き出し、メモパッドのみを置いています。 取り出す際のスト
夢とか目標を達成する方法というのは意外とシンプルです。 若い時にきちんと理解できていれば、未来は大きく変わるに違いありません。「人生これから!」って人はぜひ、軽く心にピン留めしといてもらえれば幸いです。 かなり昔の大前研一さんの言葉。 人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。 前にベストセラーになった「夢をかなえるゾウ」でも 主人公のガネーシャが言う以下のような文があります。
いや、タイトルの時点で完結しているのだが。 以下は、私の家庭でなんとなく実施していること。一般的に有効なのかどうかは知らない。 「今お互いに対して不満に思っていること、不安に思っていることは何かないか」という話は、夫婦間で割と頻繁にしている。 私の奥様は、最近はだいぶ改善したとはいえ、昔は随分いろんなことを「溜め込む」方だった。色んな思いや不満が溜まりはするのだが、それを言語化することが苦手だったのである。 私は察しのいい方ではないので、話してもらわないと何がよくないのかがさっぱり分からないし、何を直せばいいのかもさっぱり分からない。かといって、ただ単に「不満なことあったら話して?」と言うのは、「分からないことがあったら質問して?」と同じで、ろくな言語化を引き出せない。 そこで、結婚後暫くしてから、敢えて業務的に、決まったテンプレートで不満の抽出を図るという方法をとってみた。一通りの不満は
最近仕事がうまくいかなくて愚痴っぽくなってるはせおやさいですこんにちは。 愚痴っぽくなるのイヤですよね。でも自分の思い通りに相手が動くなんて傲慢もいいとこなので粛々と進めて行きたい。 目下の悩みは「PDCAサイクルが回せない人に、どうやってやり方を覚えてもらうか」です。 PDCAサイクルって何や PDCAサイクルっていうのは超既出だとは思うのですが一応 P 「Plan」 D 「Do」 C 「Check」 A 「Action」 の略で、「P」で計画を立て→「D」で行動・作業し→「C」でその結果を振り返り→「A」で振り返った内容を元に改善する→そして「P」に戻る…という、効果測定のテクニックというか、決めたことの精度を上げるためにやる確認の方法です。 よく見られる課題 「P」と「D」まではある程度できても、「C」が甘かったり「A」のステップをすっ飛ばして「やりっぱなし」になってたりすることって
By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ
人はたいてい新しいことを身につけたいという情熱を持っています。例えば、スキルを磨いたり、新しい趣味を見つけたり、まったく新しいことを学んだり。けれども、相当の熱意で打ち込まない限り継続するのは非常に難しいものです。ここでは、新しいことをしっかり身につけるコツをお教えしましょう。 独学をする上での問題は、情報や講座がないことでも、それらが無料で利用できないことでもありません。大学に授業料を払わなくてもいい状況で、熱意を保ち続ける環境を整えられるかどうかです。 文化教育系メディア「Open Culture」の最近の調査では、オンライン講座が修了できないことの「よくある理由」を挙げています。修了までに必要な時間が長過ぎることや「学習疲れ」などですが、そうした問題のほとんどは、熱意さえあれば解決しやすいものです。 何かに興味を持っているからといって、それを最後までやり通せるとは限りません。そこで、
Evernote、便利ですよね。私は公私共にフル活用していまして、Evernoteなしでは生きていけないレベルです。 自分では、そこそこフル活用している自負がありますが、そうはいっても我流です。なので、ときどき、「自分の使い方、これでいいのかな?もっと、上手な活用法があったりするのかな?」って思うんですよね。 なにしろ、取扱説明書はないし(書籍はありますが)、他人のEvernoteを見せてもらう機会もないですから、他人が何の目的でどう使っているのか、興味津々なわけですよ。 検索したり、人から話を聞いて調べてみた結果、「こんな使い方があるんだ」、「その手があったか」といろんな発見があったので、紹介しますね。 <目次> こんなかんじで、5つにカテゴライズしてみました。 (*^_^*) 定番 (´・ω・`) へぇ~ (・∀・) イイ!! (;^ω^) 私だけ? (・∀・)オススメ ■1.(*^_
新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日本人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日本の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P
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