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未来に関するwata300のブックマーク (7)

  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
    wata300
    wata300 2012/02/09
    《人口は増え、高齢化、組織の形態は変わっていきます。世界がフラット化したからこそ、階層がなくなり最小単位である個人が台頭する時代が現れたのです。これから30年、実は一番のビッグトレンドは人・個人。》
  • これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz

    ビジネスが変わる 生活が変わる 国が変わる 人口は7000万人に/ 青森・島根・長崎などには子供がいなくなる/ 大阪・兵庫には高齢者が集中/ 水道は維持不可能に 鉄道は廃線 学校・病院はなくなる/ 韓国中国でも同じ問題が あなたの住んでいる町に、最近少しずつ変化が現れてはいないだろうか。その変化が一時的なものかどうか、この記事を読んで考えてみてほしい。それは人口減少が始まった兆候かもしれない---。 発行部数160万部を誇る、伝統ある経済誌『The Economist』11月20日号では、「A special report on Japan」と題した日特集が組まれた。同誌で日特集が組まれるのは約5年ぶりのことで、その内容は「未来の日はどうなるか」。読めば読むほど気持ちが沈みこむシリアスな分析が並んでいるが、そこに描かれた暗い未来は、すべて日の「人口問題に起因している」と書かれてい

    これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz
  • ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Facebookが日で普及するかどうかの議論が盛んなときにこんな話をするのもなんだが、最近はソーシャルの次の時代のことばかり考えている。 ウェブページとウェブページの間の関係性(リンク張ったり、張られたり)を解き明かそうとしたGoogleの全盛時代から、人間と人間の関係性(だれとだれが友達か)を解き明かそうというFacebookの時代に入ったという認識は、そろそろ共通のものになってきたように思う。 では次はどういう時代かというと、データとデータの関係とユーザーとユーザーの関係が、さらにリアルな社会につながるのだと思う。その最初の形が、ジオメディアや位置情報関連サービスなどと呼ばれる仕組みやサービスだ。モバイル機器への入力やセンサーを通じて、われわれはいろいろなデータを作り出す。それらのデータが何を意味するのかを解き明かし、企業は的確な商品、サービスを提供しようとするよ

    ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)
  • 清水建設が計画する空中都市「GREEN FLOAT」がまるでSF映画みたい

    2025年での実現を目指し、清水建設、スーパー連携大学院、野村證券が協力して計画している空中都市「GREEN FLOAT」のプレゼン動画をご紹介。 [YouTube] 赤道洋上に浮かぶ空中都市 GREEN FLOAT : DigInfo DigInfo TV – http://jp.diginfo.tv  2010/9/29  清水建設 GREEN FLOAT 参考サイト:GREEN FLOAT/シミズ・ドリーム-清水建設参考サイト:スーパー連携大学院 – 産学官のスーパー連携によるイノベーション博士の養成

    清水建設が計画する空中都市「GREEN FLOAT」がまるでSF映画みたい
  • 「水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」

    みたいな事を言ってるとある英文記事が面白かったので訳してみた。 ******************** http://www.cracked.com/article_18817_5-reasons-future-will-be-ruled-by-b.s..html 未来がハッタリによって支配される5つの理由 理想の未来を思い浮かべてみよう。いや、地球最期の男になった自分がゾンビの群れを蹴散らす妄想じゃなくて、社会から見た理想の未来を。エネルギーはクリーンで無尽蔵、品物は豊富で汚い仕事は機械が全てやってくれる。みんな幸せでしょ? でも実は、この未来は既に色んな意味で実現している。そしてこの未来を表す言葉は「屁」だ。 とりあえず説明しようか。 #5. スタートレック風のユートピアは既に実現してる……っぽい まず最初にポルノと死んだ赤ちゃんの話をしよう。 もし俺がお前に「予算ゼロで可能な限りの

    「水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」
    wata300
    wata300 2010/10/23
    『これら全てを何とか維持していく為、出版社はFARTSと呼ばれるものを利用している。FARTSとはForced ARTificial Scarcityの略で、直訳すると「強制人工欠乏」という意味だ。いや、こう呼んでるのは俺なんだけど』
  • これからの日本の話 島国大和のド畜生

    高度経済成長を終え、バブルもはじけ、今の日は労働人口より年寄りの方が多いという最悪な時期に居る。 大雑把にいえば、国力って、資産、資源と労働者人口を足したものから、借金と非労働者人口を引いたものじゃないかな。(大雑把過ぎる) ようするに、プラス要素だけ見てレガシーコストは全部マイナスしたもの。 戦後の高度経済成長というのは、朝鮮戦争の特需やら、戦争の去勢やら、いろいろ理由はあるにせよ、ベビーブーム後の労働者人口が爆発していたこと抜きには語れない。 そして日の年齢別人口ピラミッドは最悪な状況にある。この状態で右肩上がりの成長は100%無い。 間違いなしの下り坂に差し掛かった。あとは転げ落ちるのみ。 だがしかし。 一時は世界2位の経済大国になったのだ。 下り坂に居るが、今はまだ坂の上のほうに居るわけだ。 いかにブレーキをかけ、ゆっくり坂を下りるか。 それが今に生きる日人が考え、行動すべき

  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
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