2013-11-10 旦那の前ではニャンニャン声、外の世界では低い声 日常 この前、取引先から電話がかかってきて、その電話をしているところを旦那に聞かれてしまった。旦那は仰天していた。それは何故か。 おいらはいつも、旦那はの前ではニャンニャン声、ニャンニャン言葉で話している。それにもかかわらず、「はい、わかりました。」「はい、はい。こちらこそ。今後とも宜しくお願いします。」みたいなことを、低い声で話していたからだ。 電話が終わると旦那は爆笑していた。てかいつからそこにいたんだ、と思った。旦那は、「何いまのキャラ!」「気持ち悪い!」「うぇうぇうぇwww」「もっかい今の喋り方やってw」と、からかってきた。キャラが全然違って引いたとも言っていた。 でもさ、メスならこんな感じでオンとオフ使いわけるよな?これって、これってメスなら普通だよな?(不安) 家にいるときはおいら、旦那に向かって「だっこして
2013-11-09 高学歴には褒められて、低学歴には貶される。 日常 仕事 世の中 教育 寝起き寒すぎ、ばびょびょびょーん。 着る毛布着て、ブログ書いてまつ。 こんな感じで☟ ★モフラン★着る毛布(ブランケット)★【MOFRAN】デラックス ★高級毛布仕様★ブラック 出版社/メーカー: 幸福堂 メディア: この商品を含むブログを見る さて、本題に入るぽよ。 このところ気づいてしまったんだけれど...。 おいら、高学歴の人には褒(ほ)められて、低学歴の人には貶(けな)されることが多い。(送り仮名ふってみた) どこからが高学歴っていうのかわからないけれど、とりあえず、東大、早稲田、慶応出身辺りの人からは褒められることのほうが多い。 あと、明治。 こ、この辺りなら高学歴に入るよね?ね? そんな高学歴の人と話していて、自分の考えを話すとする。 たとえば、「世の中お金が全てじゃないけれど、お金って
2013-11-02 はてな女子と密会してきた〜セツヤクエストの旅〜 日常 写真 私の節約術「セツヤクエスト」 今日は、はてな女子と密会パーティーをしてきた。 そのことを書き記すぽよ。 おいらは14時に家を出た。 七分袖で外に出たらちょっと肌寒かったので、途中でジャンパーを買った。 前買おうと思って買ってなかったやつ。 先週は定価だったけど、今日も定価だった。 泣いた。 Instagram 普段のおいらなら、服ごときを定価で買ったりはしない。 しかし、今回は特別だったぽよ。 ちなみに千鳥柄のワンピースに羽織ったら、全然合わず気持ち悪い格好になってしまった。 買い物を済ませて16時に池袋に到着。 朝から何も食べてなかった自分に気づいたため、ロッテリアに侵入してハンバーガーとホットティーを注文した。 待ち合わせの17時まであと1時間。 おいらはツイッターいじりをしていた。 すると、「あかね」が
2013-11-01 うちの旦那は女子の気持ちがわかる(?)らしい。 日常 家庭 昨日は旦那と一緒に「巨人vs楽天」の試合を見ながらピーピーキャーキャーした。 我々は夫婦そろって楽天を応援している。 (買い物は楽天よりAmazon派だけど) おいらが「則本ぺろぺろ」「銀次ぺろぺろ」と言うと、旦那は嫌がった。 仕方がないので「あれ?なんか則本と顔似てるんじゃない?」と言っておだててみた。 旦那は「え?あ、そう?じゃあマー君にも似てるってことじゃん!」と喜んでいた。 マー君には似てないと思う。 番組の途中でCMが入った。 旦那はそんなCMを「ふむふむ」といった感じで観ていた。 その時おいらは、アーモンドフィッシュの小魚が奥歯の歯茎に刺さって必死になっていた。 おいらがモガき苦しんでいると、サラっとナプキンのCMが流れた。 旦那はそれをジーっと観ていた。 そしてそのCMでは「ナプキンを替えるヒマ
2013-10-21 喪女必見!0円で好きな芸能人に腕枕してもらう方法 日常 恋愛 ライフハック このところ、急に寒くなってきましたね。 昼と夜の温度差が激しくて、体調管理が大変です。 喪女の皆さんは、クリスマスが迫っているということもあり、さらに心が冷え冷えなのではないでしょうか。 どうか、心の風邪をひかぬようにお気をつけ下さい。 さて、そんな喪女の皆様にお伝えしたいことがございます。 人肌恋しいこの季節。 大好きな俳優、アイドル、三次元のキャラの腕枕で寝られたなら、もう死んでもいいって感じですよね。 最高ですよね! 実は、喪女の皆さんのおうちにも必ずあるもので、大好きな人の腕枕で眠れるグッズを作ることができるのです!(きゃあああ♥) 是非とも作ってみてください。 材料は以下のとおり。 ・タオルケット 1枚 ・バスタオル 1枚(可能であれば白かベージュ) ・伝線して履かなくなったストッキ
仕事でも学校でも「コミュニケーション能力」というのが何かと取り沙汰されている昨今ですが、それと同時に目にする機会が増えてきたのが「スクールカースト」という言葉。 クラスメイト(友達グループ)はそれぞれランク付けされており(暗黙の了解になっている)、その人気の度合いをインドなどのカースト制度になぞらえた表現です。 ここのところ『僕は友達が少ない』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』など、スクールカーストに触れた作品が次々とアニメ化されていますが、もともとスクールカーストはネットの脱オタ・非モテ論争界隈から定着していった言葉であり、モテ・リア充(スクールカースト上位という設定)を素で行くJJが取り上げるとは驚きました。格付けが大好きな雑誌だからでしょうか。 「大学生になったら、いじめや仲間はずれはない」と言うけれど・・・・ 人間関係の悩み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く