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データ型に関するwatertightのブックマーク (2)

  • JavaScriptにおける数値⇔文字列の型変換あれこれ - console.lealog();

    気になったら即調べるが吉、ということで。 数値→文字列 var num = 123; // わかりやすい String(num); // "123" num.toString(10); // "123" // この用途では使ったこと無い num.toFixed() // "123" // なるほど num + ''; // "123" 文字列→数値 var str = '123'; // わかりやすい Number(str); // 123 parseInt(str, 10); // 123 parseFloat(str); // 123 // なるほど str - 0; // 123 str * 1; // 123 str / 1; // 123 // すっきりやけど知らん人は読めない +str; // 123 -(-str); // 123 ~~str; // 123 str&-1;

    JavaScriptにおける数値⇔文字列の型変換あれこれ - console.lealog();
  • POD型とnon-POD型 - C++と色々

    2012/3/19追記 この記事の情報はC++03のものです。C++11ではPOD型の定義が異なっています。 POD(Plain Old Data)型とはコンストラクタがコンパイラが自動生成したデフォルトコンストラクタしか持たいない型のことです。int型やdouble型などの組み込み型、またはメンバ変数がPOD型しか持たない構造体やクラスもPOD型です。 一方自分で定義したコンストラクタを持つ型をnon-POD型と言います。メンバ変数にnon-POD型を持った構造体やクラスは自分自身はデフォルトコンストラクタしか持っていなくてもnon-POD型となります。 POD型のデフォルトコンストラクタは全てのメンバ変数を0で初期化し、メンバ変数が構造体やクラスの場合さらにその構造体やクラスのメンバ変数を0で初期化します。 non-POD型は宣言時や実体が作られる時にコンストラクタは呼ばれるが、POD

    POD型とnon-POD型 - C++と色々
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