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戦争と良記事に関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 朝日新聞の紙面から - 広島・長崎の記憶〜被爆者からのメッセージ - 朝日新聞社

    青い海と空に励まされた 美輪明宏さん (1935年生まれ) (新聞掲載は2009年8月) 自宅で被爆体験と戦争について語る (東京都世田谷区、御堂義乗氏撮影) 荘厳な鐘の音が響き、緞帳が上がった。 明るく照らされたステージに、美輪明宏さん(74)が登場した。千葉県市川市で2009年7月30日に開かれたコンサート。ラメ入りの青い衣装に身を包み、叙情歌「おぼろ月夜」、喜納昌吉さんの「花」、そして「愛の讃歌」などシャンソンの数々を歌う。凝った照明で、背景が次々に姿を変えていく。夜空や花畑、パリの街中……。美輪さんは曲中の主人公を演じるように歌う。 テレビでの人気を反映してか、客席を埋めた約2千人には若者も目立った。曲の合間には軽妙なトークで会場を沸かせる。「最近の歌は音楽でも何でもない。ラップだかゲップだか知らないけど」「人間、あんまり美しすぎてもだめ。ちょうど皆さんぐらいがいいんですよ」。一方

    witchstyle
    witchstyle 2020/05/15
    (2009年8月の記事のWeb掲載版) 美輪明宏さんの長崎での被爆体験。
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
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    witchstyle 2019/08/10
    (2019/08/10の記事) 【特集】「慰安婦」問題を考える第2回 -
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