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東日本大震災とあとでに関するwitchstyleのブックマーク (4)

  • 放射能ごみ問題:新潟県のがれき質問状がすごい - livedoor Blog(ブログ)

    新潟県の災害廃棄物に関する環境省への質問状がほんとうにすごい。感心して読んでしまいました。 新潟県の質問状に感心するのはこれが二回目です。 前回、4/6にリリースされた環境省への質問状も実によく考え抜かれており、「これを受け取った環境省担当者は、『どうやって答えよう』と頭を抱えるだろうな…」と当時思いました。 実際、環境省は従来通りの回答しかできなかったようで、今回の再質問に至っています。 どうすごいのか、私の知っている範囲内で解説します。 新潟県:環境大臣に対し、東日大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。 2012年05月21日  http://www.pref.niigata.lg.jp/haikibutsu/1337551290100.html  1 放射性物質に関する国の認識について 原子力発電所等の施設から排出される低レベル放射性

    witchstyle
    witchstyle 2012/05/26
    (2012/05/25のエントリ) 質問状はすごいと思うけど、このページは論点が偏っているような…東北の震災がれきの放射線レベルの情報をあとで調べて付き合わせる
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 反原発デモが日本を変える - 柄谷行人

    3月11日の東日大震災から、この6月11日で3か月が経過する。震災直後に起こった福島第一原発の事故を契機に、日国内のみならず、海外でも「反原発・脱原発デモ」が相次いでいる。東京においても、4月10日の高円寺デモ、24日の代々木公園のパレードと芝公園デモ、5月7日の渋谷区役所~表参道デモとつづき、6月11日には、全国で大規模なデモが行なわれた。作家や評論家など知識人の参加者も目立つ。批評家の柄谷行人氏は、六〇年安保闘争時のデモ以来、芝公園のデモに、およそ50年ぶりに参加した。今後、この動きは、どのような方向に向かい、果たして原発廃棄は実現可能なのか。柄谷氏は、6月21日刊行の『大震災のなかで 私たちは何をすべきか』(内橋克人編、岩波新書)にも、「原発震災と日」を寄稿している。柄谷氏に、お話をうかがった。(編集部) *  *  * 【柄谷】最初に言っておきたいことがあります。地震が起こり

  • tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況

    3月11日に発生した東日大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日では報道ぶりの違いがあった。シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。 プログラム(予定) セッション1:基調講演、メディアの役割と日独における現状

    tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況
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