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研究とニュースに関するwitchstyleのブックマーク (7)

  • 「チューリング賞」が贈られるAI研究の先駆者たちは、“時代遅れ”の研究に固執した異端児だった

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    witchstyle 2019/03/30
    (2019/03/30の記事) 研究分野への「選択と集中」を唱える馬鹿達への素敵な皮肉。
  • Photonuclear reactions triggered by lightning discharge | Nature

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    Photonuclear reactions triggered by lightning discharge | Nature
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    witchstyle 2017/11/23
    (2017/11/23の記事) 雷からの強烈なガンマ線が大気中で「光核反応」を起こすことの明確な観測的証拠が得られた。研究者ご本人のtweet経由 https://twitter.com/teru_enoto/status/933399765416534016
  • 新しいコンピューター「知的ナノ構造体」の構築が可能に | 理化学研究所

    ポイント 自律的に環境に適応し最適に情報処理を行う「粘菌」の行動原理をヒントに 多くの組合せ選択肢から最も確率の高い答えを超高速で出せるナノシステム 不確実な環境下で正確で高速な意思決定を要求される局面に応用可能 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、情報通信研究機構(坂内正夫理事長)と東京大学(濱田純一総長)は、単細胞生物「粘菌[1]」の行動原理に基づき、ナノサイズの量子ドット[2]間の近接場光[3]エネルギーの移動を用いて、高効率に意思決定をする全く新しい概念のコンピューター「知的ナノ構造体」が構築できることを、実際のデバイス構成を想定したシミュレーションにより実証しました。これは、理研基幹研究所 理研-HYU連携研究センター[4]揺律機能研究チーム(当時)の原正彦チームリーダー(現 理研グローバル研究クラスタ 客員主管研究員)、金成主研究員(現 物質・材料研究機構 国際ナノアー

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    witchstyle 2013/08/10
    (2013/08/09のプレスリリース) 粘菌の行動原理と量子ドット間の近接場光を介したエネルギー移動プロセスに類似性があることを見出し、実際のデバイスに応用可能な近接場光を利用したアルゴリズムを開発
  • 被爆2世“白血病の確率が5倍” NHKニュース

    原爆の爆心地から2キロ以内で被爆するなど、被ばく線量が高い両親から生まれた子ども「被爆2世」は、親のどちらかが被爆した子どもに比べて白血病になる確率が5倍以上高いとする研究結果を広島大学の研究チームが発表しました。 調査結果は、広島大学の研究チームが、7日、仙台市で開かれた「日放射線影響学会」で発表しました。 研究チームは、原爆に被爆した人から生まれた子ども「被爆2世」のうち、被爆後10年以内に生まれたおよそ6万3000人について、生後35年間、追跡調査をしてきたということです。 そして、被ばく線量が比較的高いとされる、爆心地から2キロ以内で被爆した両親の子どもは1326人のうち3人、また、原爆投下から3日以内に広島市に入り被爆した両親の子どもは2337人のうち7人が白血病になっていることが分かったということです。 これを親のどちらかだけが被爆した子どもと比べると、白血病になる確率が5倍

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    witchstyle 2012/09/07
    (2012/09/07の記事) 「被爆2世への遺伝的影響はこれまで確認されていないが、今回の研究は影響解明の突破口になる可能性があり、今後も広島の科学者として研究を続けたい」
  • メリーランド大、CNTの新奇な特性「遠隔ジュール熱」を発見。電流を流しても発熱しない回路が可能に? (2012/04/15) - グラフェンWiki&News - Information on 2D materials

    メリーランド大、CNTの新奇な特性「遠隔ジュール熱」を発見。電流を流しても発熱しない回路が可能に? (2012/04/15) メリーランド大学の研究チームが、カーボンナノチューブ(CNT)に関してこれまで知られていなかった特性を発見。CNTに電流を流しても、ジュール熱によるCNT自体の発熱が起こらず、代わりに近傍にある他の物質の温度だけが上がるという奇妙な現象が確認されたとのこと。研究チームはこの現象を「遠隔ジュール熱」と呼んでおり、まだ完全に仕組みが理解されてはいないものの、動作中に発熱が起こらない高速・省電力のコンピュータ・チップの実現につながる可能性もあるとしている。 2012年4月8日付「ネイチャー・ナノテクノロジー」オンライン版に掲載された論文の筆頭執筆者 Kamal Baloch氏は、今回の発見について「ナノスケールだけで起こる新現象であり、ジュール熱について私たちが巨視的スケ

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    witchstyle 2012/06/25
    (2012/04/15の記事) CNTに電流を流しても、ジュール熱によるCNT自体の発熱が起こらず、代わりに近傍にある他の物質の温度だけが上がるという奇妙な現象が確認されたとのこと。
  • 西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

    樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。 名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。 その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。 原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。

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    witchstyle 2012/06/04
    (2012/06/04の記事) 「超新星爆発」や「スーパーフレア」が原因だとすると古文書になにか記録があってもよさそうな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ティッシュ取り出し、「ディスペンサー」でエコ&手軽に♪ 「C型リング」で箱いらず、鎚起銅器や組子細工の洗練デザイン…新潟三条市・阿部工業が開発

    47NEWS(よんななニュース)
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    witchstyle 2012/06/04
    (2012/06/03の記事) 両親被曝、父親のみ被曝、母親のみ被曝の母数はいくつなのだろう。記事を書く際にはしょられたのかな?
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