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研究と人物に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • » 【わがスパコン人生】第13回 姫野龍太郎

    姫野ベンチマークテスト(姫野ベンチ)の生みの親で、血流や野球の変化球などの研究で広く知られる姫野龍太郎先生に、日産時代のことから現在取り組んでいること、これからのHPCに求めるものなどお聞きしました。 ―幼少期のことを教えてください。どういったものに興味があるお子さんでしたか? 生まれは大分県の別府です。小学生の頃は外ではあまり遊ばず、木で工作をしたり、比較的古い家でガラクタがいっぱいあったので、蓄音機やラジオなどを分解して遊んでいましたね。あと、をよく読んでいました。マイケル・ファラデーのロウソクの科学やファーブル昆虫記にシャーロックホームズシリーズなど。それに科学という付録が付いた月刊誌が好きで、楽しみにしていました。 ―中学生や高校生の頃はどうでしたか? 中学までに読んでいたは自然科学、推理小説SF系でしたが、高校1年生の時に突然、文学に目覚めまして。ちょっと遅い思春期だったの

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    witchstyle 2019/11/07
    (2019/11/05の記事) 日産時代のことから現在取り組んでいること、これからのHPCに求めるものなどお聞きしました。
  • 洗剤のサイズを10分の1にした男の「波瀾万丈な研究生活」がすごい(伊藤 政博)

    ビール、ワイン、日酒、納豆、チーズ……みな微生物の恩恵でできているものだ。だが、微生物が生産した「酵素」が活躍している場所は、もっともっと広い。 「洗剤」も「チューブ入りわさび」も、“ある男”の発見した酵素によって革新的な進化を遂げたのだ。その男──掘越弘毅の驚くべき「研究奇譚」をお届けする。 その状況がガラリと変わったのは1980年代後半のことだ。「洗剤革命」が起こって、1回の使用量が10分の1になったコンパクト洗剤が発売されたのだ。 この「革命」を可能にし、さらに日人のライフスタイルを変えていく発見を次々となし遂げたのが、日を代表する微生物学者、掘越弘毅である。 修士課程の身で「Nature」に掲載! 1932年に埼玉県で生まれた掘越は、小学校1年生まで大阪で、その後、千葉県市川市や埼玉県熊谷市で過ごした。父親が島津製作所の技術者であったこともあり、掘越も10代でラジオを解体して

    洗剤のサイズを10分の1にした男の「波瀾万丈な研究生活」がすごい(伊藤 政博)
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    witchstyle 2018/12/31
    (2018/12/30公開の記事) アルカリ性環境を好んで生育する微生物「好アルカリ性細菌」と、それらの精製酵素の発見。
  • 驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    「新・科学の世紀」特集 驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー 2018.04.13 #ロボット 後ろ向きに宙返りするロボットや、自分でドアを開けて外へ出て行くロボットなど、まるで人間が入っているのではないかと見まがうようなロボットを次々に生み出しているアメリカのベンチャー企業「ボストン・ダイナミクス」。新たな動画が公開される度にインターネット上で大きな話題になりますが、これだけの能力を備えたロボットをいったいどのように開発しているのか、内実を知るための情報は多くありません。このほど、同社を率いるマーク・レイバートCEOが来日し、NHKのインタビューに応じました。そこで語られた開発の秘訣とは。さらに、ロボットと人間の共生という目標についても語りました。

    驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
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