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創作と批評に関するwordartのブックマーク (1)

  • パロディ問題について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    【この記事の末尾に重要な追記があります。そこまで併せてお読みください(2019/7/17)】【さらに末尾に追記をしました(2019/8/4)】 少女漫画雑誌「花とゆめ」14号に掲載された、ある読み切り作品について議論が起きている。この作品は、新人漫画家A氏が編集者B氏の指示により、有名少女漫画家C氏の絵柄に似せて描かれている*1。さらに、この漫画の内容は、ステロタイプ化された少女漫画のパロディになっている。この作品の発表後、「花とゆめ」の編集部には多数の抗議が寄せられた。また、漫画家C氏から、この作品について連絡等はなかったことを示唆する発言がSNS上であった。その結果、「花とゆめ」編集部は漫画家C氏と読者に向けて謝罪を表明した*2。 この問題について、漫画評論ブログ「漫棚通信」で以下のような言及があった。 「誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号」 http://mandanat

    パロディ問題について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    wordart
    wordart 2019/07/14
    興味深く拝読しました。文中、“A氏が(中略)モンスターと名付けている""A氏の絵柄の捉え方は非常に浅薄である”について、「A氏」という箇所を「この作品では」「この作品で示された」等とするのはいかがでしょうか
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