を集めるのが好き。 最近のブームは否定形タイトル。 もう卵は殺さない 祈りの鐘は鳴らない 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 明日、君がいない 神はサイコロを振らない ダイヤモンドは砕けない 天使なんかじゃない 誰も知らない 酸素は鏡に映らない
語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
よくブログで自慢気に「毎月100冊本読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"本を100冊読む努力"より"読みたい本を100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読みたい本なんていくらでもできるだろ」と思ってたけどさ。 最近暇ができていざ読書習慣をつけようと本屋行ったら何も読みたい本がないのな。 なんか"胡散臭い政治本" "超絶難しそうな技術書" "胡散臭い自己啓発書"しか眼に入ってこない。 小説という手もあるが個人的に物語は小説より映像派なのであんまり… ベストセラーコーナーもなんか「ブログにでも書いてろよ…」ってレベルの新書が並んでる。 仕方なく本棚から探していくんだが砂漠でコンタクト探してる気分だ。 でもAmazonで探すと個人製作の電子書籍も混ざるからもっとひどい。まあたまーに個人製作電子書籍でもいいのあるけど。 結局漫画買って帰ってきたわ。
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