ドットインストール代表のライフハックブログ
レベルデザインとはゲーム開発における作業の1つで、ゲーム中に登場するエリアの空間を設計したり、障害物やアイテムを配置したりして、プレイヤーが楽しめるステージを作成することです。ゲーム開発に携わっていない人にとっては取っつきにくそうなレベルデザインですが、レベルデザイナーのBobby RossさんがFPSやTPSなどのシューティングゲームにおけるレベルデザインの基礎を公式ブログで公開しており、わかりやすい内容になっています。 The Visual Guide for Multiplayer Level Design — Level Art+Design Portfolio http://bobbyross.com/blog/2014/6/29/the-visual-guide-for-multiplayer-level-design ◆01:デザインに考慮すべき要素 プレイヤーの行動はレベル
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
what I felt what I thought what I learned what I want to tell you コンプガチャ規制の話しが出て世の中的にソーシャルゲーム=悪という気運が高まる今日この頃。自分も本職ではソーシャルゲーム作りに勤しむ身であり、実際にソーシャルゲーム被害者の会に入ってもおかしくないくらいの額のコンプガチャを引いた身(SR杏2回コンプしたよ!)として、これを気にソーシャルゲームって社会的悪なの?死ぬの?を 8bit の脳を駆使して考えてみたよ。(なんだか書き終えてみると予想外のボリュームと壮大さになってしまって、正直自分でもどうしてこうなった\(^o^)/状態である・・・) そしてこのエントリーを書いてる最中にも業界全体で自粛の動きになったりと慌ただしく情勢が変化していますが、あくまで自分の中で考えを整理してみたいというのがこのエントリーの意図です
gloopsは、6月11日、企業のデータ分析、マーケティング担当者を対象としたビッグデータ分析・活用セミナー「2億PV/日を支えるgloopsのビッグデータ分析」を東京都内のgloops本社で開催した。 gloopsでは累計40タイトルのソーシャルゲームを配信しており、延べ登録者数は3000万人を超えている。今回のセミナーでは、3000万人のユーザーから発生する膨大なデータを効率よく処理・分析し、ソーシャルゲームの運営に活用しているのかが具体的な事例を交えて紹介された。本稿では、そのセミナーの模様をお伝えしておこう。昨年この時期に実施したgloopsのデータマイニングアナリストの伊藤氏のインタビュー記事も合わせて読まれると面白いかと思う(関連記事)。 ■データマイニンググループのミッション 今回、講師としてソーシャルゲーム事業本部システム統括部データマイニンググループのアナリスト山本真吾
こんにちは。 今回はFPSで主流の(主流だった?)ネットコード(client side predictionとrewind and replay)を実装してみました。Processingシリーズ第2弾です。 本題の前に応答性と一貫性に言及しておきたいと思います。ふつうネットワークアプリケーションは遅延があることで、先のふたつのバランスをとるという問題に直面します。 AさんとBさんが遅延のあるネットワークを介して撃ち合うFPSを例にとります。 応答性は、キーを押せばキャラクターがすぐに移動を始めるとか、トリガーを引くと弾が発射され命中したかすぐに判明するとか、そうしたキー入力から画面表示までの経過時間と考えてください。 一貫性とはAさんとBさんが常に同じ状態を見ているということです。遅延がとても小さければ、これは簡単に実現できます。では遅延が大きい環境で、Aさん がBさんを撃ち、Bさんはそれ
先日行ったゲームエフェクトセミナーの基礎編です。前回アップロードしたものに一部追記を行なっています。Read less
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スクウェア・エニックス×日本ファルコム×スパイク・チュンソフト、クリエイター特別鼎談――日本のRPGの過去・現在・未来は?【後編】 スクウェア・エニックスより、12月5日に発売された3DS用RPG『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』の特集企画。 今回は、前編の記事に引き続き、本作のプロデューサー・浅野智也さんと、日本ファルコムの代表取締役社長であり『軌跡』シリーズのプロデューサーでもある近藤季洋さん、『コンセプション』シリーズを手掛けるスパイク・チュンソフトのプロデューサー・齊藤祐一郎さんによる特別鼎談をお届けします。(鼎談文中は敬称略) 鼎談後編となる今回は、DLCについての話を皮切りに、これからのRPGの在り方や将来クリエイターを目指す人に向けてのアドバイスなどお話いただきました。前回以上に興味深い話が満載なので、ぜひ最後までご覧ください! →“日本のRPGの過去・現在・
iPhone Advent Calendar 2013 - Adventar 11日目! 直接iPhoneとは関係ない気がしなくも無いですが,気にしない!!!! 前置き iPhoneでゲームアプリを作りたいけど,絵も書けないし作曲も出来ないから作れない!誰かに依頼するお金も無い!という場合におすすめなのがフリー素材です. そもそもフリー素材とは何ぞやってことになりますが,基本的に無料で使っていいよという物です. ただし配布している場所や物によって使用範囲にかなりの差異があるので一概でどうとは言えません. 企業は使用できなかったり,著作権表記が必要なかったり(使わせてもらってるのですがから個人的には常にするべきだと思います),利益を得る行為に使っては行けなかったり,商用利用してはいけなかったり,加工してはいけなかったり,様々です. 兎にも角にもそれぞれのサイトさんの利用規約を見ましょう.もし
『ペルソナ4U』をとりあえずやっています。 ちょっといじってみたところ、クマがワープしたり物を投げたりと わけのわからない感じでよかったのでとりあえずクマだけ練習しています。 ストーリーは友達が来たときにやるだろうし、 わたしが見てクリアマークをつけてしまうと どれをやったのかわからなくなるだろうと、 トレーニングをやっていたのですが、 それだけではなんなのでネット対戦もやってみました。 でも、格闘ゲームなんてほぼ初めてで何をすればいいのかよくわからず。 とりあえずコマンドで出てくる技を出しては 何がなんだかわからないうちにやられるというのを繰り返す感じです。 そんなこんなでちょっと攻略を調べたりしてわかったのは、 格闘ゲームは格闘が目的ではないということでした。 むしろ、格闘ゲームは狩猟ゲームです。 たとえば、昔の人々がマンモスをがけに追い詰め、 落として殺すというような狩猟様式、それが
Congratulations! You’ve completed your Kongregate account! Keep exploring Kongregate with more badges and games! Congratulations! You’ve completed your Kartridge quest! Spend your hard earned kreds on some of these games!
Hey, Game Developer! Do you struggle to make your code hang together into a cohesive whole? Find it harder to make changes as your codebase grows? Feel like your game is a giant hairball where everything is intertwined with everything else? Wonder if and how design patterns apply to games? Hear things like “cache coherency” and “object pools”, but don’t know how to use them to make your game faste
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