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archiveとmagazineに関するworrisのブックマーク (3)

  • 私設雑誌アーカイブ「大宅文庫」の危機【前編】

    「知らなかった、大宅文庫が経営の危機にあることを」――。 8月8日、このような一文から始まる書き込みをFacebookにアップした。すると瞬く間に「拡散」され、5日後には「いいね!」が497人、「シェア」が276件。Facebookと連動させているTwitterのほうは、「リツイート」が674件、「お気に入り」が272件……。正直、驚いた。こんなに話題になるとは思ってもいなかった。その一方で、「みんな当に大宅文庫に関心があるの?」と訝る気持ちも生まれてきた。 公益財団法人・大宅壮一文庫(以下、大宅文庫)は、東京都世田谷八幡山にある雑誌専門の私設図書館だ。その名の通り、ノンフィクション作家で評論家の大宅壮一(1900〜1970年)が蒐集した膨大な雑誌資料が元になっている。大宅壮一といえば「一億総白痴化 」や「駅弁大学」「男の顔は履歴書である」といった名言・語録でも知られているが、「は読む

  • C Magazineが電子書籍で復刻! - WWW.SBCR.JP トピックス

    コンピュータ勃興期の1989年9月に創刊しました『C Magazine』が電子書籍として帰ってきました! 1989年はNEC PC-98シリーズ全盛であり、東芝のダイナブックシリーズの初代が発売された年でもありました。 『C Magzine』は人気プログラミング雑誌として刊行を続け、2006年4月号を最後に休刊になりました。刊行冊数は199冊にもなり、日プログラマーに長く愛された雑誌であることは間違いありません。 人気連載を担当されていた方の多くは、現在も当社各種IT書籍の執筆陣として活躍しています。 今回は愛読者だった方からの熱い要望に答える形で電子書籍として復刻致します! ■配信フォーマット 電子書籍版はEPUB固定フォーマットか、PDF(準備中)での販売を行います。また、今回配信するのは創刊から100号までになります。 ■ご注意 1)この電子書籍は紙の印刷物をスキャンしたデータを

    C Magazineが電子書籍で復刻! - WWW.SBCR.JP トピックス
    worris
    worris 2014/06/15
    電子書籍ロングテールの可能性を感じなくもないけど、普通に要らないよな。ウェブで検索対象になってくれた方が有益。無料公開して広告収入より100円で出品する方が利益を生むのか?
  • http://webdacapo.magazineworld.jp/c/regulars/archives-magazines/

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