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librariesに関するworrisのブックマーク (3)

  • 【新しい図書館のカタチ】世田谷区の“本のない図書館”が開館以来、人気に。 | GetNavi web

    4月に開館した「図書館カウンター二子玉川」に続き、10月16日には三軒茶屋にも図書館カウンターがオープン。 このところメディアを騒がせている「TSUTAYA図書館」問題は、図書館の効率性や利便性と公共性のバランスをどう取るべきかという、図書館のあり方を考えさせられるニュースです。そんななか、世田谷区が始めた「図書館カウンター」が“新しい図書館のカタチ”として注目を集めています。今年4月下旬に「二子玉川ライズ」内に、そして10月16日には三軒茶屋「キャロットタワー」隣りにオープンした同施設について取材しました。(運営はともに業務委託で株式会社図書館流通センターが担当) 毎日会社に通う勤め人にとって、図書館はなかなか利用しにくい場所。最近は夜9時頃まで開館している図書館も多いですが、平日の帰宅前に図書館に寄る人はかなり少ないでしょう。ところが、世田谷区が新設した「図書館カウンター」は、そんな勤

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  • 私設雑誌アーカイブ「大宅文庫」の危機【前編】

    「知らなかった、大宅文庫が経営の危機にあることを」――。 8月8日、このような一文から始まる書き込みをFacebookにアップした。すると瞬く間に「拡散」され、5日後には「いいね!」が497人、「シェア」が276件。Facebookと連動させているTwitterのほうは、「リツイート」が674件、「お気に入り」が272件……。正直、驚いた。こんなに話題になるとは思ってもいなかった。その一方で、「みんな当に大宅文庫に関心があるの?」と訝る気持ちも生まれてきた。 公益財団法人・大宅壮一文庫(以下、大宅文庫)は、東京都世田谷八幡山にある雑誌専門の私設図書館だ。その名の通り、ノンフィクション作家で評論家の大宅壮一(1900〜1970年)が蒐集した膨大な雑誌資料が元になっている。大宅壮一といえば「一億総白痴化 」や「駅弁大学」「男の顔は履歴書である」といった名言・語録でも知られているが、「は読む

  • 小布施まちじゅう図書館は廃れたのか | 日刊関ジャーナル-岐阜県関市のディープな情報とまちづくりのこと-

    3月の関の読書推進イベント「ほんのいっせき」が好評の中無事終了いたしました。 によるまちづくりを進める上で、特にテーマとして考えているのが、「とまちをつなげる」ということ。 をつながる手段として、市民がまちにもつながるきっかけにしようということです。 「ほんのいっせき」でも、まちなかイベントとして、11店舗に協力してもらい、に関するイベントを実施してもらいました。 私たちが運営するコミュニティブックカフェ「ブックエカ」でも「まちの棚」としていくつかのお店にを置き販売してもらっています。 「とまちをつなげる」ということで、全国の最先端を行き、大いに参考にさせてもらったのが小布施の「まちじゅう図書館」です。 公立図書館として大変有名な「まちとしょテラソ」の事業として2012年秋に始まりました。 以下、まちとしょテラソHPより --------------- 「まちじゅう図書館」と

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