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webとhistoryに関するworrisのブックマーク (8)

  • はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記

    今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か

    はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記
  • ウンベルト・エーコ、1997年の予言は実現したか

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館

    ここ1ヶ月に沢山のウェブ的事件が勃発した。これを時代を象徴する事件と捉えると、これまで続いてきた第2次開拓時代(勝手に命名)の終わりが近いのかな、と思う。第1次がインターネットの一般化(1995〜)とすると、第2次はGoogleとウェブアプリの隆盛(大体2001〜から2003〜スタート)、ここから今に至るまでにクラウドによるスタートアップの簡素化やらなにやらありますが大雑把に捉えるとこんな感じだと思う。ダウンロード違法化も時代の終わりの一つの象徴だろう。 開拓時代というのは、色々なものが未整備で、とにかく先に進むという価値観が何よりも優先されるもの。行く手には(実は先住民がいたりはするものの)文明はなく、法律も実質的には機能せず、先行者利益がとにかく大きい世界。秩序を保つのは簡単ではなく、必要悪として私的なルール、他者の排除、そして戦争が許容される世界。 とにかくやる、というのが優先される

    第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館
  • 長文日記

    worris
    worris 2012/05/25
    ああ。僕はお利口さんじゃなくて手痛い目に遭ったからリテラシーを身に付けたのだったか。
  • えがちゃん系問題の黒幕 - 実際、最後は精神論ですよ。

    炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110306#p1 みんな木を見て森を見ない活動をしているなあ。 そんな中でこのエントリーは林くらいはみていると思う。 「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱 http://anond.hatelabo.jp/20110306224346 このエントリーとかは実情とか知らないんだろうけど、良いところまで見えてる。 悪の元凶はメガネ王でもえがちゃんでもなく「支援者」だ http://anond.hatelabo.jp/20110306173818 さて、ネタバレになるんだけど、えがちゃん関係で暗躍してる人は元々2ちゃん系で成り上がった人たちなんだわ。 話はさかのぼってだいたい2001年くらいの話。 当時の2ちゃんねる運営陣には、AとBの2つの派閥が存在した。 別に明確な派

    えがちゃん系問題の黒幕 - 実際、最後は精神論ですよ。
  • Yahoo!以前のディレクトリ、Google以前のロボット検索

    東京大学で「ウェブビジネスの歴史」についての講義をしてきましたで公開した講義資料の補足です。 1991年のウェブの登場から、大きなウェブビジネスの登場とその巨大ビジネスに個々のウェブサービスがどのように対応したか、という […] 東京大学で「ウェブビジネスの歴史」についての講義をしてきましたで公開した講義資料の補足です。 1991年のウェブの登場から、大きなウェブビジネスの登場とその巨大ビジネスに個々のウェブサービスがどのように対応したか、という歴史を、その歴史を生で見てない若者に解説する。という順序を追ったのですが、資料の中で、わざわざ、「Yahoo!が世界初のディレクトリではない」こと、「Googleが世界初のロボット検索ではない」ことを強調するために、それぞれの先行者について紹介しています。 どちらも、ウェブを検索して「世界初」と思われるものを見つけて紹介したわけです。 講義資料中に

    Yahoo!以前のディレクトリ、Google以前のロボット検索
  • ロジェ・シャルチエ講演「本と読書、その歴史と未来」に反応する

    読書のデジタル化により、読むという行為の前に「書く」という行為が変わり、「オリジナリティ」や「著者」を定義しなおさなければならない――― 9/7 の講演会からいい刺激をもらった。 これは、国民読書年を記念して、国立国会図書館が開催したもの。フランスの歴史学者ロジェ・シャルチエ氏を呼んで講演→鼎談というプログラム[詳細]。非常に興味深い話ばかりなのだが、悲しいかな、良くも悪くも「大学の授業」だった。プレゼンを面白くする演出・技術が絶望的にヘタなので悲しくなる(大学のセンセにそれを求めてはいけないだろうが…)。ともあれ、わたしなりに絞ってまとめる。 もともと、「著者」という存在は後付けで生まれてきた概念だという。16世紀以前は、とは「過去に書かれた作品を語りなおすもの」であり、「長すぎる物語を短縮したり"物語中物語"に仕立て直すもの」だった。とはアンソロジーであり、あらすじ集のようなもので

    ロジェ・シャルチエ講演「本と読書、その歴史と未来」に反応する
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