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仕事とWEB制作に関するwww_tacaのブックマーク (66)

  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • Web制作フリーランス13年目の経験から

    補足しました 2019/1/17 4:05 AMhttps://anond.hatelabo.jp/20190117033500 ブコメやトラバに一部お答えしています ※文ここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190113133500 元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態、経験、実力、性格などによってその態様は異なる。 そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界でフリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。Webデザイナー、Web系プログラマーには参考になるのではないかと思う。 どういう人間か満員電車やだ遅刻癖あるので会社員向いてない 朝に弱い、生活不規則自分に甘い。問題先送りタイプ。眼の前の楽しそうなことに飛びついて(増田執筆とか)やらなければならないことを後回しに

    Web制作フリーランス13年目の経験から
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • Webデザイナーとは |https://wp.yat-net.com/name

    このブログはWebサイトのデザインや制作に関することを中心に色々なジャンルに基づいて書いているのですが、そもそもWebデザイナーが何なのか?を書いたことがなかったので、今回具体的に書くことにしました。 Webデザイナーと一口に言っても、在り方が様々なので、人によっては該当しないこともあるかもしれませんが、この業界を目指す人にとっては一つの指標となると思います。 目次 Webデザイナーの仕事 ヒアリングとスケジュールについて 情報設計(IA・情報アーキテクチャー) UIデザイン モックアップ・プロトタイプの作成 ページのデザイン コーディング 仕事の分担 Webデザイナーの種類 インハウスのWebデザイナーについて Webマーケティング SEO SEM 広告運用 必要なスキルや知識 資格 Webデザイナーになるには スクールを利用する 職業訓練校に通う セミナーに参加する 独学で学ぶ Web

    Webデザイナーとは |https://wp.yat-net.com/name
  • のんびりデザインしているような。

    11月に入った後に「10月までで退職ってことにしてもらっていいかな」と言われたのが12年前のちょうど今頃でした。 今考えると、いや考えなくても結構ひどいっすね。 そんな流れでフリーランスになって丸っと12年たったわたしですが、今回13年目を迎えるにあたって一つ大きな転機もついでに迎えることとなりました。 続きを読む フリーランス13年目が会社員をはじめる理由

    のんびりデザインしているような。
  • 「サイトを作らない」という選択肢

    「サイトを作らない」という選択肢 Publish2016/10/19(水) Update2021/02/13(土) 今年になってからPTAのことばかり書いている気がする出口ですこんにちは。 今日もPTA絡みのことになりますが、先日リニューアルした高槻市PTA協議会のサイトをのことを書こうかと思います。 最初は作って欲しいと依頼されていた。 まず最初に、「高槻市PTA協議会のサイトを変えたい」という話を聞いたのは今年の5月頃のことでした。 その時には、正式に仕事としてお願いしたいということを伝えられたんですが、僕はその話を聞いてちょっと考えました。 というのも、この話を仕事としてそのまま受けてもいいけど、自分がもし受けてしまったらこれから先が大変になるんじゃないかなと。 作るより先に、まず今後のことを考えた まず、そんなことを思った理由ですが、はっきり言えば僕が作る方が圧倒的に楽なんですよね

    「サイトを作らない」という選択肢
  • フリーランスWebデザイナーのホントのトコロ

    2016年8月27日、デジタルハリウッド大阪校でのセミナーのスライドです。フリーランスのウェブデザイナーとしての7年間の経験上、フリーとして独立したばかりの方が抱きがちなお悩みについて、今の私の考え方をお伝えするとともに、具体的な案件のプロセスを示すことでよりリアルに案件の流れを知っていただける内容になっています。 対象はウェブデザインを生業にしようと考えている方・フリーランスとしての独立を考えている方。

    フリーランスWebデザイナーのホントのトコロ
  • 制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報

    昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作

    制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報
  • ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選

    Web制作をはじめ、クライアントの抱える問題を引き出す際、必要となるのがヒアリングシートです。 最低限、聞いておくべきことをヒアリングシートにまとめておくだけで聞き忘れ防止だけでなく、クライアントの希望・要望を正確に聞き出すことができます。 特にヒアリングシートを初めて作る際、何を聞けば良いのか分からない、という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか。 その場合はヒアリングシートのテンプレートが公開されているので、そちらをベースにして目的別に活用してみましょう。 Webサイト制作用テンプレート 1.WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう https://designmemo.jp/lifehack/web-hearing-sheet.html 一般的なホームページを制作しようと思ったときに使いやすいテンプレートです。 クライアント情報

    ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選
  • フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ

    フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを

    フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ
  • 副業でWebデザインで稼ぐまでの準備・手法・ツールの11のまとめ

    副業Webデザインをやりたい人はいつの時代も多くいます。人気の理由は身近で、パソコンさえあれば自宅でできるという敷居の低さでしょう。特に、副業Webデザインをやりたい方は女性が多い傾向にあります。 やり方次第では独立なんかもできるという期待もあるのだと思います。副業Webデザインは大きく稼げるとは言えませんが、数万円や数十万円程度なら十分に稼ぐことはできます。 例えば、副業でもWebデザインの案件を1ヶ月に1客単価10万円のをコンスタントにとっていれば結構な副収入になります。 しかし、当然それまでにはそれだけの実力や実績は必要になってきます。そこで、副業Webデザインをして稼いでいくまでの実際の「準備」「手法」「必須ツール」の流れをここで紹介したいと思います。 3つ例を出してみましたが、だいたいこの3つぐらいの段階に別れると思います。下にいく程、気度が高くなっています。 で、も

    副業でWebデザインで稼ぐまでの準備・手法・ツールの11のまとめ
  • 10年以上続くサイトを初めてリニューアルして感じた事 | Basicinc Enjoy Hacking!

    ) 4月1日に10年続くとあるWebサービスをフルリニューアルしました。 リニューアルの目的は、システムが度重なる機能拡張により、必要以上に複雑化してしまい、ちょっとした修正でも非常に時間がかかるので今後、事業のスケールを拡大していく上のが難しくなってきたためです。 特に大きなところですと、スマホサイトがリニューアル前のサイトだと、スマホとPCで機能が完全に分断されてしまっていました。サイトを立ち上げた当初はスマートフォンすらなかった時代なのでしょうがないとは思いますが、これをこれ以上保守していくのはしんどいので、スマホファーストの思想を取り入れサイトを設計していきました。 技術的にも、PHPからRubyに変更して、ELBやS3をとりいれ、Githubベースの運用に変更することで、時代の流れに取り残されていたWebサイトを今風な感じの仕組みへと変更しました。 リニューアル自体はプロジェクト

    10年以上続くサイトを初めてリニューアルして感じた事 | Basicinc Enjoy Hacking!
  • フリーランスのデザイナーが0から仕事をもらっていくための戦略をまとめてみる - LITERALLY

    先日『1年でフリーのWebデザイナーになった僕が実行した8つのステップ』という記事を書いたところ、フリーランスデザイナー志望の方からクライアントからの仕事のもらい方や価格設定等についてご質問を頂いた。今回は、返答がてらフリーのデザイナーが仕事をもらっていくための戦略をまとめてみようと思う。 あくまでもここで書くのはぼくが実行したことと、実行すれば良かったのかもしれないという個人的なアイデアなのでご注意ください また、ここではデザインスキル・プログラミングスキルがある程度あるものとして話を進めていきます Webポートフォリオを作る ポートフォリオは知名度のないフリーランス仕事をもらうための唯一の武器 個人で仕事を進めていくのであれば、ポートフォリオは必要不可欠だ。身元もよく分からないフリーランス仕事の質を保証してくれるのはただ1つ「制作実績」だけだからだ。当たり前だがポートフォリオには自

    フリーランスのデザイナーが0から仕事をもらっていくための戦略をまとめてみる - LITERALLY
  • 【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog
  • [記事移転済]WordPressサイトを構築するといくらかかる? 見積り勉強会で価格を出してみた | WordBench

    はじめまして。このようなやり方の勉強会では以下の理由により意味がないと思います。 ・依頼主の予算感や運用に対する具体的な数字がでていない ・依頼主とのすり合わせができていない ・案件を段階的に進める事が想定されていない 見積は依頼の背景がクリアになって初めて価格の適正が評価可能になりますので、件のようなスタンスで”典型的なWordPressサイトの見積りでも現状はまだまだ標準的な見積手法が確立されていないことが分かります”とコメントしてしまうのは「無限に広がる土地に家を建てるならこんな設計」って提案を複数並べて「いやー予算と間取りがバラつきましたね。これはまだ建築設計に標準的な工法が無いことを示しています」とコメントしてしまうことと同意で、見積金額がばらつくのは自明です。 また、金額の多寡は状況に依存しますので普遍的に評価することは難しいと思います。逆説的に言えば平均的な価格よりも多少高

  • Web制作のリアルな工数と見積もりの話~フリーランス編~

    http://coziest.net/?p=572 のパクリです。 WP-Dの元記事や上記ブログの記事を見ても納得しない人は多いでしょう。なぜか。 「制作会社の視点であって、フリーランスの視点で考えていない」からだと思います。はてなにはフリーランスの人が多いのです。 そこで、細々と10年フリーランスをしている自分が、「フリーランス編」として工数と見積もりの話をしたいと思います。 ■依頼内容 個人なので、100ページ以上必要なサイトを依頼される事は稀です。顧客も、中小・零細企業がほとんどでしょう。 ここでは前提条件として、「30ページ前後のホームページをWordpressで管理できるようにする」というリニューアル案件を想定したいと思います。 そしてこのぐらいの規模の場合、納期は概ね1ヶ月前後とだと考えられます。1ヶ月は待ってくれるけど、それ以上かかるようなら破談になる可能性が大です。 ■見積

    Web制作のリアルな工数と見積もりの話~フリーランス編~
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!

    ・・・・・・・・・・・はっ!? 失礼しました、WP−Dクリアです。 染谷センセーの「ブログ飯」がやっとAmazonから届いてすっかり読みふけってしましました。 今回はWordPressとリアルなお見積もりの話 多くの WEB制作会社・WEB系フリーランサーはクライアントのサイトを作ってその制作料金が自らの収益となりますね。 来、「作業工数に見合った」お金を頂くことが当たり前のはずなのに、いざフタを開けて作業に取りかかると 「作業工数が思ったよりあって、すっかり赤字!!」 なんてことが少なくありません。 そんな訳で、 WordPress及びWEB制作時のちょっとリアルなお見積もり のお話をしたいと思います。 (まあ、偉そうなこと言って実際自分も作業工数と見合ってないことなんてよくあるんだけど) WordPress界と深い関わりのある謎のお友達を招集したよ 自分も見積もりの話もしっかりしたい

    WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!
  • デザイナーの真の能力を引き出す!発注側のためのデザイン指示マニュアル | 名刺のネタ帳

    皆さん、こんにちは! 梅雨明けの7月が誕生日。名刺のネタ帳管理人のケンです 早速ですが、最近流行の「クラウドソーシング」、利用されたことありますか? クラウドソーシングとは、「ランサーズ」や「クラウドワークス」をはじめとしたサービスを用いて、お仕事を個人に発注する仕組みです。 この仕組みを使えば、フットワーク良く制作が可能なことから、多くの企業が利用し始めています。 また、地方に住んでいるデザイナーにとっても、首都圏などから仕事を受注できるメリットがあり、登録するデザイナーも急増中。 現在、このクラウドソーシングを使って、名刺のデザインを依頼したり、Webサイトやパンフレットのデザインを依頼する企業が増えています。 デザイナー視点からすると、クラウドソーシングの場合、最初に案件の指示が固まっているため作業が進めやすいのですが、中には思わぬトラブルが起こる可能性も。 例えば、作業が進

  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134