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  • 読まずに愛でろ!第二回積ん読王決定戦 | オモコロ

    今年もこの季節がやってきた。 読書の秋、すなわち、 こんにちは。ライターの岡田悠です。 光あるところ、影あり。 読書あるところ、積ん読あり。 みなさん、積ん読してますか? いつもは罪悪感がつきまとう積ん読ですが、たまには光を当て、むしろ自慢してみようというこの企画。 昨年秋に開催された第一回では、「読んでないを話し合って盛り上がるか?」と懸念されましたが、思いのほかヒートアップして味をしめたので第二回を開催します。 ルールは簡単。それぞれ自慢の積ん読を語ってもらい、一番魅力的な積ん読が優勝です。 今回の参加者はこちら。 岡田悠:企画者。学生時代は図書館にしか居場所がなかった。 原宿:編集長。最近棚が壊れたが、棚を買い直すという作業の途方も無さの前に放置している。 ダ・ヴィンチ・恐山:小説家。ブックオフに通いすぎて、店員より在庫に詳しくなるという青春時代を送った。 寺田大熊楠:漫画

    読まずに愛でろ!第二回積ん読王決定戦 | オモコロ
    xiujun
    xiujun 2020/11/24
    合本版反発理論があやうく腹に落ちかけた。
  • 読まずに語れ!積ん読王決定戦 | オモコロ

    を読むのが好きだけど、買うのはもっと好きだ。を買うのってワクワクするし、物欲も解消されるし、ちょっと賢くなった気がするし。、最高。 ー で、そのまま読まない。いわゆる 積ん読。 買っては積み、買っては積み。買った時とは裏腹に、積まれたを思い出すと罪悪感がじんわり広がっていく。読まなきゃという焦燥感がストレスになって、から遠ざかってしまうことさえある。 だがちょっと待って欲しい。積ん読は当にダメなんだろうか? 海外では「TSUNDOKU」という日語がそのまま広まっているらしいし、積ん読は人類共通の現象なんだろう。悩むのではなく、むしろ積んでる時間を楽しむくらいの、そんな心の余裕があってもいいのではないか…? こんにちは、岡田悠と申します。 今日はを愛しながらも、同時に積ん読に悩むメンバーを集めてみました。 原宿:無職の時にたくさんを買って、たくさん積んでいる ヤスミノ:積む

    読まずに語れ!積ん読王決定戦 | オモコロ
    xiujun
    xiujun 2019/11/08
    Kindleで積むよな~。投げ銭のノリすら出てくる。
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