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  • 肉厚なバリュープロポジションキャンバスを書くには - ニーズに合った価値を提案する|小城久美子 / ozyozyo

    フレームワークの説明記事は多くあるのに、それを使ってどう思考しているのかを語る記事が少ないと思い、前回リーンキャンバスの記事を書いたところたくさんスキを頂いたので、調子に乗って続編を書きます。 今日は私が好きなバリュープロポジションキャンバス編です。以下、バリュープロポジションキャンバスをVPCと略します。 30秒で分かるVPCVPCを知ってる人はスキップ👇)私はVPCはプロダクト開発の三種の神器だと思っているのですが、知名度が少し低めでもあるので、そもそもVPCとは?について解説します。VPCはその名前の通り、価値(バリュー)を提案(プロポジション)するキャンバスです。 上図がバリュープロポジションキャンバス(VPC)です。図にあるように向かって右側と左側に分かれていて、右側の丸はユーザーについて書く箱であり、「顧客の仕事」「ゲイン」「ペイン」に分かれています。 右側: カスタマープ

    肉厚なバリュープロポジションキャンバスを書くには - ニーズに合った価値を提案する|小城久美子 / ozyozyo
    xyamashita
    xyamashita 2023/03/06
    “ユーザーのペイン・ゲインを深く観察”
  • 肉厚なリーンキャンバスを書くには|小城久美子 / ozyozyo

    リーンキャンバスが大好きなので、リーンキャンバスを書く時に私が気をつけているポイントを書いてみようと思います。 いつリーンキャンバスを書くのかについては5年前の私が書いていました😊 ペラペラなリーンキャンバスの例例として、最近どんどん市場を拡大している宅配系の注文アプリのリーンキャンバスを書いてみました。このリーンキャンバスは肉厚とは対局にあるペラペラです。 どこをどう改善すれば肉厚になるのか書いていこうと思います。 何のためにリーンキャンバスを書くのかフレームワークの使い方は自由です。みなさんの理由でリーンキャンバスを書かれると良いと思います。そして、私はリーンキャンバスを「プロダクトを俯瞰してパラメータ調節をするため」に書きます。 例えば、パラメータとしてプロダクトのWhyである顧客セグメントを少し絞ってみた場合、課題にはどのような変化があるか?その結果、プロダクトのWhatであるソ

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