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HUAWEIに関するyamada_shirouのブックマーク (4)

  • Kirinチップにまで暗雲。英ARM、ファーウェイに取引停止 – すまほん!!

    英公共放送BBCは、英国を拠点とするARMの内部文書をリーク。ARMがHuaweiとの取引を停止、米国の取引制限を遵守するよう社内通達したことがわかりました。 全ての有効な契約、サポート、保留中の契約を停止するよう従業員に指示したとのことです。 英国を拠点としているARMですが、BBCが伝えるところによれば、設計の多くが米国原産技術に準拠することから取引制限が適用されるとのこと。 Sponsored Link Huaweiのスマートフォンはプロセッサに主にHiSilicon Kirinチップを採用しています。Huawei子会社のHiSiliconは内製率が高いとの見方が一般的に浸透していた一方、米国に依存している面もあり、何より虎の子のKirinチップはCPUコアとGPUコアをARM開発ベースとしています。 ARMは1990年設立のチップ設計企業。2016年9月にSoftBankに買収され

    Kirinチップにまで暗雲。英ARM、ファーウェイに取引停止 – すまほん!!
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/05/23
    政府の言いなりになる企業ばかりでアメリカの製品は怖くて使えない。ファーウェイには、アメリカの技術を利用しない自由で安全な製品を開発してほしい。
  • 日本政府、ファーウェイとZTEを調達から排除 – すまほん!!

    読売新聞が報じたところによると、日政府が各省庁や自衛隊が使用する情報通信機器からHuaweiとZTEを除外するよう、各省庁の調達内規を更新するとのこと。 安全保障上の脅威となる企業やサービスは使用しないとし、直接名指しこそしないもののHuaweiとZTEは排除対象となると、匿名の政府関係者を情報源として報じています。 Huaweiは携帯基地局で高い世界シェアを持っており、日国内の携帯キャリアも採用しているほか、スマートフォンやタブレット、Wi-Fiルーターなどの製品もリリースする、大手中国メーカーです。 米国ではHuaweiとZTEの製品に不信の目が向けられ、米国議会で国防権限法が可決。指定中国メーカーを排除、今後はその中国メーカー製品を採用する米国国内メーカーも政府調達から排除される見通し。 米国政府は、駐留米軍基地の防諜にとって懸念事項であるHuaweiの通信機器を排除するため、米

    日本政府、ファーウェイとZTEを調達から排除 – すまほん!!
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2018/12/08
    どのレベルまでやるんらろ。厳しく適用すると端末を扱ってるドコモもKDDIも取引出来なくなる気が。
  • 高コスパと高性能を両立のファーウェイの新SIMフリースマホ「HUAWEI nova 3」レポ

    国内SIMフリースマホ市場でシェアトップを走るファーウェイ。その中でもボリューム的にはミドルクラスの「HUAWEI P20 lite」がトップではないかと考えられるが、もう少し上の性能を求めるユーザーも少なくないはず。コスパが良くて、性能も高い、そんな新端末が「HUAWEI nova 3」だ。早くも発売されている同機について、発表会時の写真を中心にレポートする。 19.5:9の縦長画面で6.3型でも横幅75mm切り CPUはハイエンド級で128GBストレージを搭載 HUAWEI nova 3を手にしてまず感じるのが、画面が非常に大きいにも関わらず、案外持ちやすいサイズに収まっている点。というのも、6.3型という大型画面ながら、19.5:9の縦横比により、横幅は73.7mmに抑えられているためだ。166gという重量もサイズの割には軽く感じる。

    高コスパと高性能を両立のファーウェイの新SIMフリースマホ「HUAWEI nova 3」レポ
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2018/10/07
    「microSDでの追加にも対応する。」というのはつまり、大きな制限なく内部ストレージと同等に使えるって意味ですよね?もしHUAWEIがそういう方針なら容量が32GBしかないタブレットも気にしないで買える。
  • これは流行る。LG次期旗艦G7、ファーウェイの「ノッチ隠し」を模倣 – すまほん!!

    韓国LG電子は、次期フラッグシップモデルとして「LG G7 ThinQ(LGE GM-710)」を開発中です。こちらが既に漏洩している同機の画像です。 Geekbenchのデータベースに登場し、Snapdragon 845、60fps 4K録画、実行4GBメモリ搭載などのスペックも概ね判明。カラーリングは少なくとも5色は存在し、正式発表は5月2日にニューヨークで行われる予定です。 また、ご覧の通りディスプレイ上部には切り欠き、いわゆる「ノッチ」が存在します。 このノッチ、iPhone Xが先駆けて導入したものなのですが、iPhone Xは綺麗にベゼルを削って画面領域をギリギリまで敷き詰めるという目的があり、その上で削れなかったノッチ部分には製品の目玉でもある顔認識認証を支える「True Depth」センサーが鎮座するという、ひとつの先進感のあるデザインとして、そこに美学は感じられました。(

    これは流行る。LG次期旗艦G7、ファーウェイの「ノッチ隠し」を模倣 – すまほん!!
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2018/04/28
    中韓台湾メーカーの自由度は面白い。iPhone Xだと、ハウジング部分を目立たなくするアプリは禁止とか言ってた気がします。
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