とりとめのない話をする。 昨日、立憲民主党の衆院議員、尾辻かな子さんが、セクハラ被害者に対して連帯を示すために、アメリカの#metoo運動になぞらえて(あるいは、それに連帯したアメリカ民主党の議員になぞらえて)黒い服を着ることを提案した時、私はどうせ、批判されるのだろうな、と想像していた。 尾辻議員は、日本ではじめてのLGBT議員であり、ジェンダー問題に関しては第一人者でもある。 本日の4月20日、セクハラを認めない、謝罪しない福田事務次官と財務省、麻生大臣に抗議を込めて黒い服を着ませんか?日本でもme too 運動を!被害者の女性を一人にさせない!#metoo https://t.co/4UG6xE16Yp — 尾辻かな子 (@otsujikanako) 2018年4月19日 これを日本の議会でもできないか。野党で黒い服を着てme too。#metoo 広がる#MeToo、一般教書演説で