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医療に関するyas-malのブックマーク (2)

  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    yas-mal
    yas-mal 2013/04/11
    先週の大河ドラマで、主人公(とあえて言おう)が、軟膏の目薬を渡されてて、「どうやってつけるんだろう?」と思ったのを思い出した。なるほど。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 学生「救急車…」 119番「タクシーで行けるでしょ」 学生「え…はい」→自宅で死亡 母親、1000万円請求へ - ライブドアブログ

    学生「救急車…」 119番「タクシーで行けるでしょ」 学生「え…はい」→自宅で死亡 母親、1000万円請求へ 1 名前: ブリティッシュショートヘア(東京都):2012/08/29(水) 11:21:12.83 ID:KeRm4wsP0 山形市が、救急車出動基準を初公開 山形市で昨年10月、山形大2年大久保祐映(ゆうは)さん(当時19歳)が死亡したのは、119番通報を受けたにもかかわらず、市側が救急車を出動させなかったためだと遺族が訴えている問題で、市の武田弘太郎消防長は28日、救急車出動を是非を決める6項目の基準を初めて明らかにした上で、大久保さんのケースについて「職員が総合的に判断して決めた」と説明した。 この問題への市側の説明が不十分だとして、市議会はこの日、全員協議会を開いて、市川昭男 市長らから改めて説明を受けた。質疑では、救急車出動の判断基準に関連した質問が相次いだ。

    yas-mal
    yas-mal 2012/08/29
    病名とかアレコレがわからないから、いまいち判断に困る。電話してから亡くなるまでの1日、どんな感じだったのだろう。
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