なんと、昨日発売の映画秘宝に『ばななぼーと』が載っているらしいのですが、広島は雑誌の発売日が都心から2日遅れなので未確認です😹😹😹— ヤジベエ (@yazibeeee) 2019年5月22日 映画秘宝7月号購入!巻末のブックレビューのコーナーで『ばななぼーと』を取り上げていただいております!ありがたや!😹保存用にあと2冊買います!! pic.twitter.com/bOxKFEPtkt— ヤジベエ (@yazibeeee) 2019年5月23日 と、言うわけで、5月21日発売の映画秘宝7月号の巻末のブックレビューコーナーに『ばななぼーと』が載っていました! しかも、ゴジラキングオブモンスターズが表紙の号!! 嬉しさでどうにかなりそうでした。 ブログでの紹介は少し日が経ってしまいましたが、まだまだ書店に並んでいる号なので、是非! そんなこんなで、近況ですが、まさかの転勤で 広島県の福
香川県発の企業のひとつに「宮脇書店」という総合書店チェーンがあります。 1877年創業という老舗で、現在は日本各地に店舗を構えているので、 その名前にピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな宮脇書店ですが、高松市の朝日町に「総本店」があります。 朝日町というのは港に面した海沿いのエリアで、 フェリーやトラックが行き交うため、 普段、自転車で生活している私は なかなか行くことが少ないエリアだったのですが、 先日、このような情報が! 県外の人のツイートで宮脇総本店3階に新古本90%オフコーナーがあると知り早速行ってみた。 しょっちゅう行ってるけど3階はキッズコーナーだから完全な盲点でした。 なかなかのお宝があって16冊買って1327円。 ブッコフより安い! VHSコーナーもあったが元値が高すぎてスルー。 pic.twitter.com/iQkpQ0tYCt — 毒松☆セイたん
京都を離れて9か月。 今更、京都のことを書いても情報の鮮度が低いので、 書かない方がいいかなとも思っていましたが、 意外にもこのブログを頼りに VHS集めをされている方がいらっしゃるようなので、 ひとつだけ思い残していたお店について書いてみようかと思います。 これまで、このブログで紹介したVHS取扱店は、 当然のごとく、レンタルビデオ店か中古ビデオ店だったのですが、 今回紹介するお店はそれとは少し趣が異なります。 なぜなら、そのお店は 骨董品店だからです。 そのお店とは、 京都、二条城にほど近いところにある 万物創造房 です。 万物創造房 すごい名前ですね。 実は、京都に来た当初はこのすぐ近くの中京区に住んでいたのですが、 その当時は気づかず、右京区に引っ越してからこのお店のことを知りました。 (Amazonのある映画のレビュー欄に熱心に書いている人がいて、 そのレビューをたどっていくと、
今年の上半期は全然ブログを更新できず、 ネタが溜まっていたので今日も少し前の記憶を遡りながら書きます。 話はさかのぼること6月。 高松に引っ越して1ヶ月ほど経った頃ですが、 元たまのベーシスト・滝本晃司さんのライブが岡山であり、 それを見に行くために高松からマリンライナーで岡山へ初上陸。 ライブまでに少し時間があったので 岡山の中古VHS店をネットで調べていたところ、 一件だけ現存しているようだったので行ってみることにしました。 ちなみに、このお店のサイトにいくつか在庫があがっていたのですが… やたらキ●タマ攻撃系AV(ホモビ含む)の情報が出てくるという… 一抹の不安を抱えながら、岡山駅でレンタサイクルを借りて漕ぐこと数10分。 目的地である 激安中古DVD/ビデオ vixへ 入り口入ってすぐにVHS。 邦画・アニメ・洋画が混在していました。 広末涼子主演の迷作『20世紀ノスタルジア』を発
先日、イギリス・ロンドンへ行ってきました。 大英博物館やらウエストミンスターアビーやら めちゃくちゃ楽しんで色々と見てきたのですが、 一つ、気になっていたことがありました。 それは・・・ イギリスにもレンタルビデオという文化があるのか? ということです。 映画オタクではなくレンタルビデオ屋オタクという 屈折した趣味を持つ私としては、 どこか街中でビデオ屋を見かけたら絶対に入ろうと 心に決めていたのですが、 (あくまでついでというあたり、たいした意思の強さではないですが…) 結果から先に言うと、 4泊6日の滞在で一軒も見かけませんでした。 古本屋はいくつかあって、その中で 日本のようにVHSやDVDの取り扱いもあったのですが、 レンタルという形態では一切見かけませんでした。 日本でもこの分野は縮小気味ですが、 イギリスはさらにすごいスピードでそれが進んだのか? もしくは、そもそもそんな文化は
先日、平日休みの日に一人、やることもなかったので 今話題の「この世界の片隅に」を見に行こうと思ったのですが、 やっている映画館が職場の近くor遠方のイオンシネマという なかなかに悩む二択を突き付けられ、結局、 遠方ですが桂川のイオンシネマに見に行くことにしました。 映画は15:30から、しかし、思い立ったのは11:00。 桂川は家からはそれほど遠いというわけではないですが、 電車の乗り換え的に微妙な位置にあることがネックでした。 しかし、頑張れば自転車で行けなくもない距離(9km)だったことに加え、 これまで、車でなければ行きづらいと思い、行くのを後回しにしていた 「ビデオ1」の洛西店にも立ち寄れそうだったので、 思い切って自転車で行くことにしました。 (※「ビデオ1」は過去にもこのブログで何度か言及している、京都で 未だにVHSの取り扱いがあるレンタルチェーン。詳しくは以下の記事を参照。
つい最近まで、その存在すら忘れていたのですが、 小学校1年か2年生くらいの頃に、奇妙なTVドラマがやっていました。 僕が小学校1、2年の頃といえば、1997~1998年頃のことです。 まだ子供だったので夜更かしはせず、21時頃にはだいたい寝ていたので、 それより前の時間帯でやっていたのではないかと思います。 ストーリーはほとんど覚えていなかったのですが、 部分的に思い出せるところがいくつかありました。 まず・・・ ◆主人公はOLだった。 ◆何故か主人公の持っていたおもちゃが意志を持って動き始めた。 ◆そのおもちゃは毛むくじゃらだった。 ◆しかも、なんか気持ち悪かった。 ◆しかし、おもちゃは不思議な力で毎回主人公を助けた。 ◆最終回でおもちゃは動かなくなった。 あと、そのおもちゃがブースカの弟のチャメゴンに 似ていたということも憶えています。 右がチャメゴン。 平成生まれの僕にとって「怪獣ブ
moteradi.com いつも聞いているネットラジオ、 「BS@もてもてラジ袋」で紹介されていた 『ガンヘッド』という1989年の日本映画が気になり、 こりゃあさっそくレンタルして見てみよう!と思ったのですが・・・ レンタルが無い! TSUTAYAアプリで出てくるのはVHSのみ。 もちろん、このご時世、扱っている店はほとんどありません。 一応、セル版は販売されているのですが、 さすがに購入までは踏み切れないなぁと思っていたところ・・・ 今週の土日(4/25-26) 京都みなみ会館でまさかの再上映!! kyoto-minamikaikan.jp なんというタイミング! しかも、関西での再上映は今回が初めてとのこと。 運命的なものを感じ、これはもう行くしかないなと思いました。 そんなわけで、勢い余って上映2時間半ほど前に着いてしまいました。 とりあえず、チケットを買って、喫茶で休もうと思った
突然ですが、次の画像をご覧ください。 こ、怖い。 というか、なんだかよくわからなくて不気味ですよね。 実はこのポスター、渡辺文樹という監督の映画の宣伝らしいです。 撮っている映画の大半は過激なドキュメンタリーらしいのですが、 それ以上に、映画の内容にほとんど関係ない過激な広告を町中に貼りまくって、 生ける都市伝説なっている人とのことです。 映画の上映場所の大半は公民館などということもあって、 なかなか見ることができません。 僕自身、この監督のことを知ったのは実話ナッ○ルズ系のゴシップ本だったので、 正直、実在しているのか疑っていました。 しかしある日・・・ 近所の空き地に見慣れないトラック。 そして、外に宣伝するかのように掲げられたポスター・・・ 「 渡 辺 文 樹 監 督 作 品」 まさかの渡辺文樹監督のポスター! というか、何故、車の中!?!? 雨に濡れないようにするためでしょうか・・
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