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統計に関するyhys07のブックマーク (8)

  • 経済統計「実態反映してない」改善へ議論 NHKニュース

    個人消費や企業の設備投資などの動きを捉える政府の統計が、経済の実態を十分に反映しておらず、改める必要があるとして、統計について審議する内閣府の委員会は改善に向けた議論を始めました。 これを受けて、統計について審議する内閣府の統計委員会は11日から、3つの統計を対象に改善に向けた議論を始めました。 このうち、給与の動向を調べる「毎月勤労統計」については、調査対象を入れ替えるごとにデータのずれが生じる問題が指摘されていて、11日の委員会では、算出に当たる厚生労働省が、調査対象の入れ替えをこれまでより小刻みに行うことで、ずれを減らせないか検討していると説明しました。これに対し、委員からは「ずれの原因をもっと詳細に分析すべきだ」などの意見が出されていました。 このほか、企業の設備投資などを調べる「法人企業統計」も、調査対象の入れ替えによるずれが大きいと指摘されているほか、個人消費の動向を示す「家計

    yhys07
    yhys07 2015/12/12
    実体のないものの実態をつかむ事は本当に難しい
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
    yhys07
    yhys07 2015/10/31
    「本が売れない→タダで貸す図書館のせいだ」というロジックは分かりやすいので飛びつきたくなる気持ちはわかるが、出版社側はちゃんと分析して数字の根拠を持って難癖つけて欲しい
  • ふだん笑わない高齢者ほど「健康状態悪い」 NHKニュース

    ふだんほとんど笑わない高齢者は、よく笑う高齢者と比べて、健康状態が悪いと感じる人が1.5倍以上に上ることが、千葉大学などの研究グループの調査で分かり、研究グループは「笑い」が健康に役立つ可能性を示すものだとしています。 日常生活で声を出して笑う頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎日」と答えた人は男性で38%、女性が49%で、「ほとんどない」と答えた人は男性で10%、女性で5%でした。 次に、笑いの頻度に応じて健康状態を分析すると、「ほとんど笑わない」人が「健康状態が悪い」と答えた割合は、「ほぼ毎日笑う」場合と比べ男性で1.54倍、女性で1.78倍になりました。 従来の調査で、「健康状態が悪い」と答える人はその後寝たきりとなる割合や死亡率が高くなることが分かっていて、研究グループは「笑い」が健康に役立つ可能性を示すものだとしています。 千葉大学予防医学センターの近藤克則教授は「笑いと健康の密接な関係

    yhys07
    yhys07 2015/10/26
    相関関係はあると思うけど、因果関係はなさそう。あっても「健康→笑い」の向きでしょ
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 日本の若者のコンピュータスキルが低いという話 | Intermittent Diary

    「Young Japanese have terrible computer skills. No, really – Quartz」という記事が一部で話題になってる.ざっと読むと「んな訳ないだろ」と思うのだが,素直に受け取り,シェア/RTする人もいたりして,何だかなぁと思う訳です. こういうときは元資料にあたるのが一番なので,ちょっと読んでみた. 結論を先に言えば,このデータは日の若者の現状を正確にあらわしていない可能性があり得ると思う.しかしそういうデータが出てしまった原因は明らかではない. 追記: 致命的な誤り(読み違い)が1点あったので文修正しました.誤っていたのは,ICT基礎テストの合否は事前質問(background questionnaire)の結果から決めるのではなく,コンピュータ・ベースの調査の一番最初に行われる「ICT test (stage 1)」の結果によって判

    日本の若者のコンピュータスキルが低いという話 | Intermittent Diary
    yhys07
    yhys07 2015/06/02
    論旨がずれるが、PC使えない人は驚くほど本当に使えないからなぁ。日本ではコンピュータを使える人と使えない人の差が激しい、という結論だったら鵜呑みにしたと思う
  • Expired

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    yhys07
    yhys07 2015/05/15
    まぁ一枚あれば十分だし、これでもまだ多い気がする
  • マクドナルドの月次売上・客数・客単価を10年分まとめてみた

    ※ 全て2004年の月次を100とする ※ 既存店の定義は「少なくとも13ヶ月以上開店している店舗」 全店売上高1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2004年100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.02005年112.497.5111.4103.696.3100.1104.1101.099.1104.4108.9108.62006年111.4102.5114.7109.9106.9113.6114.9113.2112.9109.2115.2112.72007年122.6116.8126.4129.4119.6130.7125.0128.5128.6115.4127.9126.32008年126.7123.8134.4129.9124.2137.7126.4134.8130.2124.2148.4

    マクドナルドの月次売上・客数・客単価を10年分まとめてみた
    yhys07
    yhys07 2015/02/07
    折れ線グラフにするといい具合に下げトレンド
  • 統計科学・機械学習の講義

    統計科学や機械学習、および関連する諸分野の講義・講演のアーカイブです。講師名の敬称は略させて頂いています。★の数は専門性・予備知識の量を示します。★1つは一般の方でも楽しめる部分のある講演(レベルが低いという意味ではありません)、★2つは大学院生向きとして標準程度、★3つはより専門的な講演、をそれぞれ示します。

    統計科学・機械学習の講義
    yhys07
    yhys07 2014/07/31
    休日に見よ
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