Function callingは開発者向けとしては目玉の機能追加だと思います。 自身で定義した処理を組み込んだチャットが実現できる機能となっています。 文字での説明はちょっと難しいので、詳細は以降の試してみるでご説明致します。 試してみる それでは実際に動かしてみます。 環境 Google Colaboratoryを使います。 !python --version Python 3.10.12 openaiライブラリを入れておきます。 !pip install openai !pip freeze | grep -e "openai" openai==0.27.8 インポートおよびAPIキーを設定します。 import openai import os openai.api_key = "{sk-で始まるAPIキーを指定してください。}" とりあえず新しいやつを動かす 以下のコードで動かし
2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
はじめに 本記事は with Advent Calendar 2021 19日目の記事です。 こんにちは。withでiOSアプリ開発をしている @PictoMki です。 withアドベントカレンダーの19日目を担当させていただきます。 必要知識 本記事はFirebaseを使用してアプリ開発をしたことがあるのを前提に記載しているため、 使用したことない場合は少し読みづらくなるかもしれません。 NoSQLデータベースについてや、一度Firebaseを使用してみることをお勧めします。 概要 最近Firebaseを使用してアプリのインフラ構築を行う機会が多かったので、 アウトプットも兼ねてSNSアプリのFirebaseでの設計を記載します。 今回の記事の内容 Instagramを例に以下の機能を実現するためのFirestoreの設計を考察する ログイン機能 Authenticationにてログイ
これまでも様々なミニPCをリリースしてきたMINISFORUMが、AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した約80mm角の極小PC「Minisforum EM680」を発売しました。価格は6万1580円から。6月下旬に出荷の予定となっています。 EM80は、80×80×43mmで体積約250ccという小さな筐体が特徴の、まさに手のひらサイズの極小PC。このサイズながら、CPUにはゲーミングUMPCですっかりおなじみになっているRyzen 7 6800Uを搭載します。RAMはLPDDR5-6400の16GBと32GB、ストレージはM.2 2230(PCIe4)で512GB/1TBを選択できます。 インターフェースはUSB 4(Type-C)×2、USB 3.2(Type-A/Gen 2)×3、HDMI 2.1、3.5mmオーディオジャック、microSDカードスロットと、サイズからは想像で
この情報は、無人観測所から送られてくるデータを観測後、直ちにお知らせする目的で作られています。そのため、観測機器の故障や通信異常等による異常値がそのまま表示されてしまう可能性があります。利用の際にはご注意下さい。 また、機器のメンテナンス等で「調整中」とさせていただく場合があります。
たくさん溢れている開脚のための情報。いったいどれが自分に合っているのか、本当にこれで開脚ができるようになるのか、そう思っている人も多いはずです。今回は、運動習慣がない、長続きしないという人のための「5分でできる開脚ストレッチ」を考案。ぜひトライしてみてください! 開脚ができない人はとても多い まずは床に座り、開脚前屈を試してみましょう。写真のように脚が90度開かない人や、体を前に倒そうとすると腰が丸まってしまう人、多いのではないでしょうか? このような体の硬い初心者さんに向けたエクササイズをご紹介します。 photo by Yusuke Honda立った状態で体をほぐす いわゆる「身体が硬い」人は、最初から座った状態では開脚をしようとすると「不良姿勢」や「苦しい体勢」など無理な姿勢になりがちです。理由は、身体が硬いために背中をまっすぐにできず、重心が後ろにかかってしまうから。まずは立ち姿勢
Appleログイン(Sign In With Apple)について ※Apple Developer Programに登録してある前提で進めていきます。 GoogleやTwitter,Facebookなどのサードパーティ(外部のシステム)のログイン機能を使用してログインを実装する場合、Appleログインを必ず実装しなければリリースができなくなりました。 また現在リリース済みのアプリについても、サードパーティのログインを実装している場合は2020年4月までにアップデートが必要になります。 筆者もこれには頭を悩ませました。。 そして、Appleログインを実装している記事はあったりするのですが、Firebaseと連携したAppleログインの記事はかなり少ないです。 そのため、今回実装させていただきます。 一点実装するに当たって注意点があります。 Appleログインには開発者の有料アカウント(de
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 37signals Dev — Pending tests 原文公開日: 2023/03/01 原著者: Jorge Manrubia -- 37signalsのエンジニアです 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私は「テストファースト」で作業することも、テストでコードの設計を支援することも、めったにありません。 最近の私は、37signalsである新しいことに取り組み始めました。何も決まっていない白紙の状態なので作業はすいすい進み、来る日も来る日もこってりしたプルリクを作成しています。会議に先立って早めに投げておきたいと思っていたプルリクには、もれなく以下が含まれていました。 ご覧のように、私はほとんどの場合テストを最後に書いていることが見て取れます。例外があるとすれば、テストを書くことで最短で結果をフィードバックで
背景 2022年にFlutterで開発したiOSアプリをリリース申請したときに、メールで受け取った警告になります。以下メールの抜粋です。 ITMS-90078: Missing Push Notification Entitlement – Your app appears to register with the Apple Push Notification service, but the app signature’s entitlements do not include the ‘aps-environment’ entitlement. If your app uses the Apple Push Notification service, make sure your App ID is enabled for Push Notification in the Provi
はじめに 登壇版 Taskの本質 C# のイテレータ async/await Compiler Transform ExecutionContext builder.Start() の重要性 IAsyncStateMachine.MoveNext おわりに はじめに C#er は呼吸するように使っている async/await。 そんな async/await について、先日 Stephen Toub 氏 (.NET の中の人。中心人物の一人。) が How Async/Await Really Works in C# という非常に面白い記事を投稿していました。 この記事では Stephen 氏の記事をベースに、C# において async/await は実際どうやって動いてるの?というお話をしていきます。 以前に C#での非同期メソッドの分析。 という翻訳記事を書いたのですが、元になった記
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