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ブックマーク / blog.ymmtdisk.jp (677)

  • 2023-303 丁寧なそれ - はせる

    2023年10月30日、月曜日。晴れ。 息子は元気だが今朝も咳が残る。念のため学校を休んで病院へ行くとのこと。私は私で若干の頭痛を感じながら仕事へ向かう。 お昼は仕事のキリが悪く、買い出ししてすぐに戻ってモニタを眺めながらべた。「丁寧な暮らし」って具体的にどんな暮らし?と思いながら、その言葉には漠然とした憧れがある。でもそれは仕事とは関係ない部分を丁寧にしたいということ。 息子は今日も喉の腫れや炎症もないと診断され、最初と同じく咳止めの薬をもらってきただけだった。昼間は熱はないが、寝る頃になると微熱が出る。病名が付かないことが不安。私の頭痛は若干のまま夜まで続き、家に帰ってから常備しているバファリンを飲んだ。 ▼オードリーANN。「きものとダブチの神隠し」語感良し。若さんは久しぶりの岡田マネージャーの話で、春日さんは柳沢慎吾さんとのロケの話。どっちも面白かった。▼田中みな実 あったかタイ

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  • 2023-302 推し活 - はせる

    2023年10月29日、日曜日。朝は雨、のち晴れ。満月、部分月。 息子の咳は少し治まってきた感じがする。日もおうちでゆっくり。アプリのマンガを消化する。私はやたらタイトルが長いと、なんでか取っ付きづらいと感じていたんだけど、最近読み始めたやつもしっかり好みのファンタジーものだったりして、やっぱりわず嫌いかー、と思っている。 齋藤飛鳥メッセージに加入していて、その中で昨日今日と卒コンDVDのウォッチパーティー的なことが行われていた。DVDは購入していないんだけど、齋藤飛鳥は乃木坂工事中やハマスカ放送局での言動や態度であったり仕事に向かう姿勢が好きなのよね。私はどのグループもコンサートに行ったりグッズを購入したりするほどのファン、ではなくただ冠番組のファン。そんな感じなので卒業メンバーが今なにをしているかは知らないんだけど、齋藤飛鳥と山崎怜奈だけはしっかりフォローしていて、あとはゆるめに

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  • 2023-301 からあげ棒 - はせる

    2023年10月28日、土曜日。曇り、晴れ。 息子は今日も調子が悪いので、おうちでゆっくりの過ごし方に。朝風呂に入って、頭を丸めて、髭と顔を剃る。結婚前は顔剃りと襟足を整えるために3ヶ月に1回程度は床屋に行っていたけど、それらも自分でやり出したので、もう10年ぐらい床屋に行っていない。 昼過ぎまで石田ゆり子さんのを読んで読了。感想を書きたくて文學界のエッセイ特集と一緒に延長した。メモを書いているとインクが薄くなっていき、終了。換えを用意していなかったので青で書き続ける。その他図書館で借りたの返却期限なので、夕方近くになってからコミュニティバスで図書館へ。行きと帰りでラジオを聞く。返却して、石田ゆり子さんが人生のバイブルとして紹介していたを探してみる。図書館にあるけど貸し出し中だった。他に借り出しはしないつもりだったけど、一般向けの絵を2冊追加。台東区文化祭を改めて眺める。短歌の部で

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  • 2023-300 動線最短 - はせる

    2023年10月27日、金曜日。晴れ。 息子は元気だけど熱と咳がまだ残っていて、今日もお休み。インフルやコロナに由来しない高熱が続く、という症例は最近チラホラとあるらしいけど、原因が分からない以上免疫力が上がるような対応をするしかないかな。子どもが飲みやすい栄養剤かなにかを買って帰ろうか…… や息子と話していたら家を出るのが10分弱遅くなって焦ったけど、電車の乗り降りのドア位置を考慮して最短の動線で動くことでいつも通りの時間に到着した。普段から冗長な動線を取っているのは意図的で、散歩のようなもの。通勤で見える景色を広めにとって、意識の端っこに置いておく。 お昼はお腹も空いていたし、週末だし、塩豚ねぎうどんにした。オフィス出てべ終わるまでを20分ぐらいでこなし、ベンチに座ってを読む。石田ゆり子さんのエッセイ。 ▼ハライチのターン、アフタートークまで。バラエティせつないあるあるが面白い(

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  • 頭の中の地図(2023W42) - はせる

    新旧の区別なく、建築物を見るのが昔から好き。 2023W42 (2023-10-16 / 2023-10-22) それはもちろんデザインの美しさであったり、その場所やテーマに沿ったアイデアであったり、ただただ巨大な構造体への畏れみたいなところであったり、するのかなと考えている。そして、構造上の制約ややむを得ない箇所がどこで、それをどうやって回避したか、みたいなことを想像しても楽しい。 フロアマップを見るのも面白い。どういうお店が入っているのか、も見渡せるし、百貨店によって特徴のあるデザインやリーフレットになっていて所有欲をくすぐるので、一時期集めたりもしていた。結局分析も整理も疎かになって、棚の奥に眠っている。 関係あるのかないのかわからないけど、小学生低学年ぐらいのころ、八センターで親の買い物が済むまでひとりで散策していた記憶を思い出している。自分で掲示されているフロアマップを見ながら

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  • 2023-299 無限 - はせる

    2023年10月26日、木曜日。晴れ。 息子は元気は回復してきた様子だけど、熱・咳は残っていて、大事を取って今日もお休み。明日にもっと楽しみなことがあるので、そちらを優先する選択をした。昨日の診断ではインフルエンザも新型コロナも陰性だったらしいので、解熱剤と咳止めのお薬は処方してもらっているから、あとは身体を休めてもらうしかない。 限りなく無限に近い有限で、キリがないと思えることをやっている。もっとよい取り組み方があるのでは、と思いながら、続けるか、一旦止めてしまうか。例えば、レンタルビデオ屋の「あ」の棚から順に映画を見ていくように、配信の映画を見ていくような、そんな感じ。 文學界9月号、エッセイ特集。宮崎智之さんの論考『定義を拒み、内部に開け』、市川沙央さんの特別エッセイ『前世の記憶』、リレーエッセイ『私の身体を生きる』は柴崎友香さん『私と私の身体のだいたい五十年』を読了。読みたいな、と

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  • 2023-298 ふい - はせる

    2023年10月25日、水曜日。曇り。 息子は遠足の日なんだけど、体調を崩して学校をお休み。気が張ってなのか、気が緩んでなのか、なにか楽しみなことの前に体調を崩してしまい、ふいにしてしまうことがたまにある。どうサポートできるか。 引き続き文學界のエッセイ特集を読んでいる。たくさんの人の「エッセイについてのエッセイ」や、ルポや論考など。宮崎智之さんの論考の中で、「エッセイ」と「コラム」の違いについて酒井順子さんの『日エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』からの引用の後で、こうまとめている。 エッセイストがおしなべて「自分の事に興味あるタイプ」であるかどうかまでは断言できないものの、エッセイがしばしば作者自身や身辺での出来事を、作者自身の視点で観察し書くものであるのに対して、コラムは「対象」に言及するパターンの文章が多いと言われれば首肯できる。 ▼爆笑問題カーボーイ。田中さんのポイントが

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  • 2023-297 自照 - はせる

    2023年10月24日、火曜日。晴れ。二十四節気で霜降(そうこう)。金星が西方最大離角。 文學界のエッセイ特集で「自照文学」という言葉に触れる。Wikipediaには『自照文学(じしょうぶんがく)とは、日記・随筆などのように、自己反省・自己観察の精神から生活体験を主観的に叙述した文学。』とある。「自照」とは「自らを照らし出す」というようなことかなと想像したけど、大辞林を参照すると『自分自身を客観的に見つめる』ということのようだ。 ▼伊集院光 深夜の馬鹿力▼ダレハナ、ゲストはカゲヤマ。コンビ名の由来は「影山ヒロノブ」なのね。▼Ado ANN。誕生日当日回。ただでさえ声がいい人のラジオはいいのに、「明るい陰キャ」の人という自称もしているし、もちろんその雰囲気も滲み出ていて、その出来事でそのテンションになるのわかる、ということを感じて余計にいい。歌声も話し声も同じような喉使いするのね。▼Sess

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  • 2023-296 支援 - はせる

    2023年10月23日、月曜日。晴れ。 小学校にはたくさんの子どもたちがいて、それぞれに特性がある。今朝は発達障害グレーゾーンの支援について話した。グレーゾーンというのは「発達障害と思われる特性があるけど、専門医の検査では確定診断が出ない」という状態のこと。グレーゾーンと確定診断が出た場合とで、学校や行政の支援、周りからの視線や配慮に差が出てしまう可能性がある。学習や人との付き合い方に不安が生じても学校や行政の支援が受けることが難しいのならば、と考えると、進学が目的でない塾や家庭教師があるかもしれないね。担任の先生にも相談することは必要だけど。というところで仕事へ出発。 お昼は公園にて。Switchを持ち込んでマリカーをやっている小学生の一団。私がご飯をべてを読み始めるころには元気に走り回っていた。目の前を駆けていくので若干落ち着かないタイミングがあるけど、まあ、それも公園。 ▼オ

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  • 2023-295 ゲームの時間 - はせる

    2023年10月22日、日曜日。晴れ。上弦の月。 少し遅めの朝。午後はお出掛けなので午前中はゆっくり。宿題・進研ゼミやったらゲームやっていいよってなるだろ?(ゲームに関するGO/STOPの管理)とアドバイス。宿題は終わり、進研ゼミは昨日の進度を参考に終わらせた。息子は義母から今年の誕生日プレゼントの早渡しとして、「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」と「マインクラフト」を買ってもらっていて、マインクラフトはどうやらまだなにをすればよいか考え出せないようだし、マリオの方もアクションにまだ慣れないようで苦戦している。スプラトゥーン3のときは買ってあげた攻略をずっと読んでいたので、特にマインクラフトはガイドブックを用意してあげるといいかもしれない。アクションが苦手なのはやり続けるしかないのでは…… B.LEAGUE サンロッカーズ渋谷 vs 長崎ヴェルカ 午後はB.LEAGUE(B1)、サ

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  • 2023-294 どう説く - はせる

    2023年10月21日、土曜日。晴れ、曇り。土用の入り。 公開授業を参観する。道徳の授業で、『お月さまとコロ』を題材にしていた。ケンカをして、自分が悪くて、でも素直に謝れなくて……という気持ちを考える授業。よく手を上げてがんばっていた。「最後に保護者の方にも聞いてみましょう」でサーッと保護者みんなが引いていった感じが分かる。なんせ私もそう。「自分と向き合う」なのかなあ……小学2年生にはもう少し解きほぐした言葉の方がいいか?と考えていたけど当てられはしなかったし、近い回答をした保護者がいた。 公開授業から帰ってすぐに図書館へ。予約図書の受け取りと、Notionの入門を返却。台東区文化祭の初日で、入口に写真や川柳などが飾られ、区立幼稚園も被写界深度やレールを使用した美しいプロモーションビデオのようなものを放映していた。行きと帰りにタイムフリーで『乃木談』と『問わず語りの神田伯山』を聞く。お昼

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  • 2023-293 想像 - はせる

    2023年10月20日、金曜日。晴れ。水星が外合。 ニュースを見て、この15歳高校生と推定される女の子は家出していたんだろうか、みたいな話をする。想像の話でしかない。この年代の女の子は自分自身がお金になることがわかっていて家出をしてもなんとかなると考えている、そしてその年代の女の子への興味・性欲が抑えられない大人がいて、SNSなどを介してそれらが噛み合ってしまう。続けて、の指摘によって、男の子の親として、トー横で補導されたのがほとんど女性だったというところから、同じ年代の、親と上手く行っていない男の子はどうしているのか、ということにも想像を巡らせていく。 ヒグチユウコのパスケースをリュックサックに取り付けた女性が前を歩く。『いらない』を読んでまた泣きたい。 なんか、小川哲さんの『君のクイズ』は読んだ方がよさそうだ、という謎の予感、というか、気持ちみたいなものが沸々と湧いている。ブクログ

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  • 2023-292 根本的 - はせる

    2023年10月19日、木曜日。晴れ。 マンボウの話をした。サンシャイン水族館のマンボウは以前亡くなってしまってもういないと思ってんだけど、今はいるんだそうな。飼育の知見があるところにはまた巡ってくるんだね、とか。 11月11日は個人行動とさせてください宣言をにして、文学フリマに行くことにした。今読んでいる文學界9月号の特集が「エッセイが読みたい」で、特に文学フリマ・ルポを読んでいきたい熱が高まった。 あいおさんから昨日の記事にコメントをもらって、昼頃にリプライをして、また暫くNotionEvernoteについて考えていた。Notionには、溜め込んだデータをDB的な管理*1に落とし込むという思想に魅力を感じている。一方のEvernoteには「なんでも保存できる、保存してあればなんとかなる」という懐の深さが心地よい、と感じている。たぶん、Evernoteの方が私自身の根的な考え方に近

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  • 2023-291 アリス - はせる

    2023年10月18日、水曜日。晴れ。 TOKYO FM『ダレハナ』終わりの15時から、TBSラジオ『Session』が始まる18時までの間をどう過ごすか。今は、TOKYO FM『THE TRAD』のオープニングトークを聞いてそのまま聞き続けることもあれば、聴けてないアトロク2があればそれを聴いたり、他のタイムフリーやポッドキャストを聴いたり、という時間になってきた。以前は「聞きたいけど時間がない」と諦めていた番組が聴けるようになったので、有効に活用できているきがする。 お昼休み、策の池方面へ。途中でアスファルトの上をトゲトゲした見た目の赤と黒の幼虫がごそごそ動いているのに気づく。写真を撮って画像検索するとツマグロヒョウモン*1の幼虫のようだ。後ろから来た小学生男子が「うおー!なんだこれー!?」というリアクションをしていた。 Notionの件。思想的な妥協がどんなレベルなのかをもう少し詰め

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  • 2023-290 思想の源 - はせる

    2023年10月17日、火曜日。晴れ。 昨日から引き続き『桜の森』と『Komm, süsser tod』をくり返し聴いている。『桜の森』はMVはなくて、YouTubeには公式でライブ動画*1がある。アコースティックギターのカッティングを使ったイントロもいいんだけど、やっぱりストリングスだよなぁ、と思った。源さんの曲で他にストリングスを使っている曲は……ということでアルバム『Stranger』に収録されている『知らない』も聴いた。『物語つづく 絶望をつれて』『なにも聞きとれない 君に僕は/どんなことが歌えるだろう 意味を越えて』という歌詞を2012年の時点で書いている。LIGHTHOUSEを通して、星野源はやっぱり私の「こうなりたい」という人物像そのものだったけど、思想はもうずっと何段も先に進んでいるし、言語化能力もやたらと高いように感じた。全然敵わねぇ。精進しよう。 www.youtube

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  • 2023-289 来たれ - はせる

    2023年10月16日、月曜日。晴れ。 週末に少し調べたNotion技術ブログの内容を考えていて、ちょっと光が見えた。ような気がするんだけど、それをAPIでやる、やれるのか、には頭の中がまだ整理できていない。ううーん。あと、アプリ版ではプラスプラン以上で格的に利用できるようになる「オートメーション」という機能があって、設定したトリガーに合致すると自動的にそれに対応したアクションを実行できるみたい。私は今フリープランなので、これについてはどんなもんなのかわからない。こうやってうだうだしていても一向に状況は変わらないので、Evernoteからえいや!で試しに乗り換えてしまうか併用するかしてみたほうが、結論への近道かもしれない。んなこたぁ、わかっているのだが。 昼休みを取らず、スーパーでサッと買い出しした軽べて済ませたので、まあ、そんな一日です。 Sessionも終わる時間帯に会社を後

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  • 生活の中(2023W41) - はせる

    都営バスの車窓から。 2023W41 (2023-10-09 / 2023-10-15) 学生時代や社会人になってからも、路線バスが生活に絡む場所に住んでいなかったので、今でもまだ少し路線バスの利用に不安感がある*1。電車であれば線路があるところにしか行かない、つまり行き先が地図上で予想ができるんだけど、バスは道路を走るのでそういった予想が利かず、路線や系統によって途中で分岐することもあって複雑というイメージも持っていた。でも、台東区に引っ越してコミュニティバスや都営バスを利用するようになって(図書館との行き来や浅草方面への移動に便利)、今では慣れてきたと思う。それに、バス停名は町名・旧町名やローカルなランドマークが使用されているので、路線図を眺めていて楽しいというのもある。最近雑誌で見かけるようになった「奥浅草」も、以前からバス停名として存在していた*2。 そういえば引っ越してすぐに、タ

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  • 2023-288 踊ろうぜ - はせる

    2023年10月15日、日曜日。雨、曇り。新月、金環日と息子は東京ドームのイベントへ。私は居残りを選択、昼頃からフリー。ボクらの時代をTVerで。佐久間宣行、若林正恭、岩井勇気の組み合わせ。佐久間さんが例えていた、ずっとやってきたものが原液に近いものだったので、求められる方面によって割りものを変えればよい。というのが分かりやすかった。 ウルトラマンブレーザーの#3から#5まで。アースガロンのメカニックデザインいいな、ゴジラオマージュ。ウルトラマンは世代的にティガのあたりだけど、どれも完走して見たことはないかもしれない。昔のウルトラマンは特番などで総集編的に見ていて、社会問題や土着的信仰として怪獣が現されている(表されている)ことが印象に残っている。ブレーザーも、もちろんそう。ストーリーの方は#4,#5と隊員個人を少し深掘りする構成。アトロク2の佐野史郎さんも触れていた#5、土着神と

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  • 2023-287 芸楽祭 - はせる

    2023年10月14日、土曜日。晴れ。 午前、谷中区民会館にて江戸まちたいとう芸楽祭のイベントのひとつ、ゾートロープ制作のワークショップ。講師は坪井健さん。昨年も参加していて、2回目だからもっと楽しめるねー、と思っていたら、講師の話をあんまり聞いていないタイミングがあって軽微なミスをしていた。まあ、そんなもんだろう。 私は図書館へ行く用事もあるので、そのままみんなで徒歩で向かおうと上野公園経由のルートを選択。時間に余裕があったので途中で科博に寄って、息子が見たがっていたらしい『関東大震災100年企画展 震災からのあゆみ -未来へつなげる科学技術-』を見る。当時の海外の新聞や震災を元にした当時の双六、隅田川橋梁群の模型展示がなんかよかった。一通り見終えてくじらカフェで休憩。パンクファッション風の男子集団がおり、彼らがみんなで科博に来た経緯を考えて楽しんだ。 再び行軍を開始。北上野から松ヶ谷へ

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  • 2023-286 エース天ぷら - はせる

    2023年10月13日、金曜日。晴れ。 お昼休み、おにぎりとパンを買って公園へ。 Notion入門の明日返却する方をパラパラとめくる。知っていることばかりなので、やっぱりこの辺はもう通過したんだろう。時々サードパーティーのアプリを探してみているけど、「すぐメモできる」「ToDoリストの管理」「カレンダー+ToDo」みたいなところで、APIで画像をアップロードできないのであまりバリエーションがない。しかもフル機能使用するには月額課金というものもあり、「サードパーティーアプリはせめて買い切りだろう」と思ったりした。 Notionのメモ系のアプリはショートカットアプリで代替できるけど、メモするときに画像をアップロードするには公式アプリを使うしかない。公式アプリを使うとリレーションを自分で設定しなければならず、手間なのでそれをメモする手順に組み入れたくない。「リレーションが設置されていないメモを

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