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ブックマーク / blog.ymmtdisk.jp (667)

  • この「41」ってなんか意味あるんすか? (2024W18) - はせる

    誕生日週。 2024W18 (2024-04-29 / 2024-05-05) 41だってさ。健康に懸念が出たときには「40代だしな……」と思うけど、最近はもう「自分が何歳であるか」ということを考えながら生活しなくなってしまった。これはただ数字で自分の年齢を意識しなくなっただけで、「自分はもう、若くない、若者ではない」という意識は常にある。この部分はちゃんと弁えておかねばならないことだと考えていて、そうしておくことで、時と場合によって羽目を外してよさそうだ、と思うこともできるようになる、でしょう。 41歳の抱負は特になく、年始にしたためた「今年の希望」をこなすよう行動するだけだ。例えば「今年の希望」を誕生日に書いたなら、それが「○歳の抱負」なんだと思う。 さらに厄、しかも大厄の年でもあるので、年始に「節分が過ぎたら」と宣言して結局行っていなかった厄払いにも、ちゃんと行ってきた。これまでに

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  • 日常のなか (2024W17) - はせる

    日常のなかで立ち止まって考えること。 2024W17 (2024-04-22 / 2024-04-28) 4月23日のTBSラジオ『Session』の19時台『Front Line Session』で、永井玲衣さんによる「友達ってどういうこと?」をテーマにした哲学対話を、興味深く聞いた。「哲学対話」は1つの結論を導き出そうというものではない。荻上チキさん、南部広美さん、永井さんの対話を聞いて、どういう関係が「友達」なのか、どうなったら「友達」なのか、それは人それぞれの程度があるんだろうなぁ、という気持ちを強くした。 music.youtube.com 同じ人との「友達」という関係の中でも時期によって関係性の濃淡がある、ということもわかる。私は今、全方位に対して淡い関係性なのだ、と考えれば、「今、友達がいない」とは言えないのではないか、と視線を一時的にずらせる(このままではよくない)。 私に

    日常のなか (2024W17) - はせる
  • 風景 (2024W16) - はせる

    「風景」という時点で「視覚」にかなり寄っているのよね。 2024W16 (2024-04-15 / 2024-04-21) 点字を打ち込む体験をしてみて、点字の1文字を認識することの大変さを思う。目で見てしまうとそちらの情報を優先してしまうし、でも目を閉じたところでどこからどこまでが1文字分の情報であるかを感じ取ることすら難しい。目の前でスラスラと読まれると余計にその差を感じてしまう。点字の普及率は視覚障碍者の中でも1割程度ということにもびっくりした。 が息子を連れてさまざまなイベントや体験に連れて行く中で、私はずっと前に行った『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』のことをよく思い出す。そのときは写真繋がりの友だちに連れられて行ったんだった*1。全く灯りのない“純度100%の暗闇”の中を、視覚障碍者に案内してもらいながら視覚に頼らないコミュニケーションをする体験。これが、なかなか貴重ですごく印

    風景 (2024W16) - はせる
  • 2024-118 鉄と鉄 - はせる

    2024年4月27日、土曜日。晴れ。 ドラマ版の『夢中さ、きみに。』を見終わる。林役になにわ男子の大西流星、松屋役に福莉子、二階堂役に高橋文哉、目高役に坂東龍汰、とキャスティングの妙を感じる。ドラマ版オリジナルキャラクターの荒川に河合優美もいて、よき。 図書館へ。返却して、ゆっくりと蔵書を見て回る。芸能人のエッセイも結構ある。志村けんとか、ミッツ・マングローブとか。今回は見送って、『日常の絶景』『文學界』『文藝』などを借りる。

    2024-118 鉄と鉄 - はせる
  • 2024-116 喋るように書く - はせる

    2024年4月25日、木曜日。晴れ。 気分はもうゴールデンウィークで、仕事ももうそのために先回りするように動く。 池の畔でお昼。朝のバタバタの中でチラチラと見た朝ドラ『虎に翼』をゆっくり視聴。轟は「男らしさ」に沿って振る舞おうとすることで自分の弱い部分を隠蔽しているやつで寅子たちのことを理解すればひっくり返っていいやつになるのでは……と想像していたけど、なんてことはなく、柔軟な考えを持つ純粋に良いやつだった。花岡も今回の一件で自分の弱さを認めることができる(これも轟のおかがかもしれないけど)根は良いやつだったのかもしれない。ああ、なんというか、『虎に翼』にはブルドーザーみたいな力があるという感じがしている。 喋るように書く、ようにしてみたいと考えていて、そういえばボイスメモって使ったことないな、とふと思い浮かんだ。あれ、Apple Watchでボイスメモ取れるんでは?と思いついて調べてみる

    2024-116 喋るように書く - はせる
  • 見える (2024W15) - はせる

    雑談をしたり、人の話を聞いたり。 2024W15 (2024-04-08 / 2024-04-14) 特にラジオでよくあるシチュエーションのように感じているんだけど*1、雑談の流れで日常生活でのザラザラとした箇所のこと、悩みごとや困りごとの話になって、それは人それぞれの内容ではあると思うけど、自分の中でぼやけていたものに突然ピントが合うようなことが、ときどき起こる。たぶんそれが好きなんだと思う。 言語化とか見える化みたいなことなのだろう、と思う。その悩みごとや困りごとに言葉を当てて呼んでみる。得体の知れないものではなくなるような感覚だろうか。誰かと共有したり、誰かに訴えたり、そうしやすくなるちょっとの安心だろうか。なんか、そういうところもあるかもしれない。たくさん話し、たくさん気づく。 2024W15 今週のうたかた 8日 月曜日(2024-099) 9日 火曜日(2024-100) 10

    見える (2024W15) - はせる
  • 日向ぼっこ - はせる

    今週のお題「外でしたいこと」。というか、もうしていること。 先週先々週ぐらいから「もうあったかいぞ」という意識があり、昼休憩はスーパーマーケットやコンビニで簡単なものを買って、公園に移動して落ち着く場所を確保して、今朝の朝ドラをU-NEXTで見ながらべ、そのまま日向ぼっこしながらを読む、ということをしている。朝ドラを見ている時間は両耳をイヤホンで塞いでいるけど、見終わったあとは片耳を外してラジオする。公園で遊ぶ子どもたちや保護者の声にも、なんとなく春を感じる。 気温がちょうどいい時期は過ぎ去るのが早い。春を謳歌しよう。「あったかい」を超える「あつい」時期には外でじっとしていると身体に異常をきたす。今を逃すと、次は秋。

    日向ぼっこ - はせる
  • 刻 (2024W14) - はせる

    ここ何週間か、書くことの姿勢・態勢が乱れている、という感覚を抱えながら過ごしている。 2024W14 (2024-04-01 / 2024-04-07) ……いや、待て待て。「書くことの姿勢・態勢」ってなんだ。「型」についての話はしたけど、そんな大層なもの掲げてたっけ。難しく考えすぎている、変なところに迷い込んだ、単にスランプ、そんな感覚。誰からも「書いて」と頼まれていないんだけど、私は「書きたい」と思っていて、でも「書けない」ことが多々ある。そういうとき、「書くこと」や「考えること」をテーマにしたを読んでみる。この週に読んでいたのは『ライティングの哲学』だった。みんな「書けない」という立ち位置から話し始めるのが、とても勇気づけられた。 ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) 作者:千葉 雅也,山内 朋樹,読書猿,瀬下 翔太星海社Amazon 今日もうんうん言いな

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  • 2024-092 桜が咲いたみたいだ - はせる

    2024年4月1日、月曜日。曇り。 桜はもうそこら中で咲いている。今日のダレハナオープニングでは桜の時期恒例、国立劇場前からの中継だった*1。 近場の公園でを読む。学校は春休みなので、いつにも増して遊んでいる子どもの人数が多い。声は読書の阻害にはならないものの、至近距離を走り抜けられるのは流石に気になる。 敬称の付け方を迷う。フルネームで書くときは要らないか、名字・名前のみで呼称するときは付けるか、とやってきたけど、読んでいて少し違和感が湧くことがある。一介のブログでそんなに気にすることはないのかもしれないけど、日常とも繋がっていることもあり、ちょっと考えている。 アウトライナーをただの箇条書きツールぐらいのものだと思っていたことを告白しておく。『ライティングの哲学』を読書の隙間時間に読み始めて(読書の隙間?)、「書くこと」にみんな悩んでいることに改めて勇気をもらうとともに、アウトライナ

    2024-092 桜が咲いたみたいだ - はせる
  • 東京 (2024W12) - はせる

    上京して20年目に入った週。 2024W12 (2024-03-18 / 2024-03-24) 私は生まれた育った街を19歳になる年に離れたので、すでに東京で過ごす時間が人生で一番長くなっている。そのことが私にもたらしたことはなんなのか。それは、「東京」という地の利を得て、私の文化の度合いが時間をかけて移動したのでは、という可能性を悶々と考えている。これは、年始の辺りにまとめた「今年の課題図書を決めた」でも推測しているんだけど、ただの驕りの可能性もあって、その見極めも必要と感じている。 東京20年目。まだまだやれるはず。 2024W12 今週のうたかた 18日 月曜日(2024-078) 19日 火曜日(2024-079) 20日 水曜日(2024-080)、春分の日 上京して20年目に突入 21日 木曜日(2024-081) 22日 金曜日(2024-082) 23日 土曜日(20

    東京 (2024W12) - はせる
  • 2024-087 すっきり就寝 - はせる

    2024年3月27日、水曜日。晴れ。 「こっち側の集い」の最終回を噛み締めている。前と後に若林さんと水卜アナの雑談と、真ん中は総集編的に印象的だった会話を放送する、なんかとってもドライな感じの最終回だった。若林さんの「あとはそれぞれで頑張ってください」という言葉が、すごく「こっち側」っぽくて書き留めた。 以前「山崎怜奈が(趣味興味の)いろいろな方面へのハブになっている気がする」ということを注釈で書いた。『ダレハナ』では様々なゲストを招いてトークして、『言って聞かせて』でパートナーのは作家・今村翔吾とトークしたり作家や編集などゲストを招いて書籍関連のトークをしたり、『ザキオカ×スクランブル』ではCBC永岡アナと軽妙な雑談をする。番組の色がさまざまあることで人のいろいろな面が出ていて、推していて楽しい。ラジオで複数レギュラー番組を持っている人って割と珍しいのかもな、とか考えている。 仕事中含

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  • 2024-082 清浄 - はせる

    2024年3月22日、金曜日。晴れ。 「完全に清浄な社会」というのがあるとして、それはそれで怖いんだろうな、ということを考えている。「決められたルール(法律、条例など)を遵守し、マナー(おもいやりなど)を完璧に身につけた社会」と聞くとユートピアのように思えるかもしれないけれど、それがディストピアになっていく条件ってなにかって考えると、ルール・マナーが悪人によって破られることではなくて、ルール・マナーがしっかりと守られているかを善人によって四六時中監視されることなのでは、というところに行き着いた。 いやまあ、そもそも「完全に清浄な社会」という想像が難しいんだ。「清浄」とは誰にとっての?という議論もしなきゃならない。なので「というのがあるとして」と添えるしかない。当にそれが実現されるなら誰もルールを破ったりしないこともよぎるけれども、人間には我欲があったり「働きアリの法則」があったりすること

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  • 桜はもうそこ (2024W11) - はせる

    そしてストレスの季節。 2024W11 (2024-03-11 / 2024-03-17) 週末、久しぶりに上野公園方面へ向かった。寛永寺の早咲きの桜はもう既に落ちて葉桜に変わっている。蕾を見てみるとぷっくりと膨らんでいて、来週末ぐらいから花見が始まりそうだ。と思っていると、上野公園ではその枝を見ながら、家族連れや仲間内でレジャーシートを拡げてピクニックをしている。 桜の花を探しながら散歩するのは好きだけど、花見の有名どころでは時々度を超した酔っ払いも目に入るのでストレスが溜まる。目の前で枝を折ったりしようものなら走って行って跳び蹴りを喰らわす勢いである(そういう感情であるという話)。ただ、私は正義を振りかざすにもハードルが設定されているので、「公園や施設のルールが守られていない」という状況であれば、「管理者に怒られて出禁になれや」と呪うに抑えることになる。 とても面倒くさい性格だと思うけ

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  • 2024-075 埃を払う - はせる

    2024年3月15日、金曜日。晴れ。 朝、カメラのレンズがもうバラバラになりそうな雰囲気があったので、5D2を連れて行くのを諦めた。さすがにレンズを修理に出そう、と週末にサービスセンターに行くことを検討。 一眼レフを何ヶ月携帯しなかったのか……調べたら5ヶ月ぐらいだった。持っているときと持っていないときで、結構明確に意識が変わる。光の入り方や影、街の移ろい、みたいなことを考えながら歩くことで普段よりも受け取る情報量が増える。 サブスク等サービスの整理を考えておく。 「Evernote」は解約の予定。年契約で払っていたので、その終了と同時に解約(念のため月払いに変更済み)。今後は「Notion」で。 「Flickr」はうっかり更新してしまったので来年1月まで期間があるんだけど、写真をアップロードするサービスに目新しいものがなく、あまり比較もできていない*1。FlickrFlickrでアップ

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  • ナントカと煙 (2024W10) - はせる

    高いところは嫌いではないけれど。 2024W10 (2024-03-04 / 2024-03-10) 東京ポートシティ竹芝のフリースペースをせっせと階段で上って、一番上の6階へ。そこから見下ろした写真が今回のアイキャッチに使っているもの。 高所恐怖症というのはどういうときに出てくるものか。そう診断されたわけではないけど、私も高いところが怖いと感じることがある。具体的には、上を目指して上っていくときにはあまり感じないけど、下を見て「自分が落ちる」というよりは「持ち物を落とす」ような想像をしてしまったときに、「ひぇ」と感じてそれ以降は怖さがつきまとう。 たまに「タンスの上ぐらいの高さが一番怖い」というのを聞くけど、たぶんそれは「落ちる」とか「落ちた」ということがどのぐらい具体性をもって想像できるかと言うことなんだと考える。つまり、実際に高いところに立って「落ちること」なんて想像もしない(ように

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  • 2024-066 蘇える - はせる

    2024年3月6日、水曜日。雨、曇り。 の勧めで今週の『月曜から夜ふかし』を見る。「飲んだ人が最後に流れ着く飲み屋街の墓場を探してみた件」で鶯谷と浅草が取り上げられていたから。鶯谷では「ソイギンタ」から「Bar TAKUMI」へ。どちらも在住者なら「あー、あそこ!」となる。 先日インポートした2008年・2009年の記事はHTML記述になっているので、記述をマークダウンに置き換えたり、Flickrの埋め込みタグを最新のものに置き換える作業をした。フイルムで写真を撮りまくっていた時期であり、ちょうど今再び湧き上がっている写欲にも思考の面で向き合う時間にもなったと思う。ただ、英語を多用する記事タイトルや、時々ポエトリーのような文章だったり村上春樹の文体を真似たりオマージュした文章が出てくるので、「ううっ……」とか「うわぁ……」とか変な声が出る。 さて、では隙間の2010年、2011年はどこに

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  • 2024-065 啓蟄 - はせる

    2024年3月5日、火曜日。曇り、雨。二十四節気で啓蟄*1。 週末のあたりからなんとなくポッドキャストのことを考えている。2024W09の週報では「ブログがちょうどいい距離感」という考えを表明しているものの、一人の時間が増えて喋ることが減っていくことも漠然と嫌だなぁとも思っているし、弁が立つわけではないけどだからこそ話す機会をもっと増やしたいとも思っている。 ラジオが好きで面白いと思っているので、単純に「自分でもやってみたい」という思考に流れていくわけで、だから4人でポッドキャストをやっていたころもある。今回は週報と組合せた一人喋りを基とした内容を考えている。以前やっていたときは編集が結構手間だったので、時計を見ながら完パケで収録できんかな。とか、まだまだ妄想の範疇である。 2008年と2009年の頃のブログのバックアップデータが発掘されたので、急ぎこちらにインポートした。消えてなくなっ

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  • センサリー (2024W08) - はせる

    「センサリー」という言葉がここ最近のキーワード。 2024W08 (2024-02-19 / 2024-02-25) トーハクのワークショップで初めて「センサリーマップ」というものを知る。「センサリーマップ」の概要としては施設内で光や音の刺激が強くなる場所などを記したものなんだけど、それを「自分がどう感じたか」で記そうとトーハクを廻ってみると、館内の光や音、部屋の隅まで見渡して、普段よりも濃密に体感できたような気がする。 光や音の刺激は思い返してみると生活の中にたくさんあるけど、普段そういった五感を閉じているわけではなくとも、あまり意識していないというか受け流してしまっているのかな、もしくは自分の許容範囲の中で行動できているのかもしれない。私怨のように何度も言うけど、私は酔っ払いの大声とか誰かを怒鳴りつける声とかにストレスを感じるわけだし、刺激を受けるものもその許容値も、全部人それぞれなん

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  • 2024-060 なにもしてない - はせる

    2024年2月29日、木曜日。曇り。閏日、土星が合。 なにもしなくていい時間がほしい。たぶん結局なにかはするんだけど、「なにもしなくていい」という状況の時間がほしい。 今日のダレハナで、うるう年の例外の話をしていた。うるう年は4年に1回、西暦が4で割り切れる年になっているけど、例外として「100で割り切れるが、400で割り切れない年」、例えば1900年や2100年は平年になる、とのこと。マジか。マジだ。 www.nao.ac.jp 『キントーン』のCMと『リクルートエージェント』のCMで、キャストが被っていた。名前のない登場人物なので世界線を繋げて考えることができて楽しい。キントーンの時間軸が転職前なのか転職後なのか。 「たのしそうな部長・一筋縄ではいかない業務篇(字幕あり)」豊川悦司さん出演 キントーンCM - YouTube 高橋一生&柳楽優弥、立ちいそば店に登場 悩める女性にいき

    2024-060 なにもしてない - はせる
  • 2024-059 セラミュ - はせる

    2024年2月28日、水曜日。晴れ。水星が外合*1。 2024年の乃木坂46版セラミュのキャストが発表されており、それを感慨深く眺める。セーラームーンはアニメを放送の時に楽しみに見ていて、そのときにそれぞれのキャラクターをなんとなくイメージ化して理解しており、それと配役された乃木坂46メンバーのキャラクター・立ち位置と重ねて考えを巡らせるのが楽しい。 sailormoon-official.com 引き続きNotionのことを考える。テンプレート+ボタン*2でできることと、Notion APIからやることを整理した方がよさそう、というところに至る。 GAS+Notion APIでやっていること 前提 トリガーで毎日朝5時台に実行 1週間を取り纏める「週ページ」を作成(月曜のみ) タイトルと対象期間(何日から何日までの週か)をプロパティに入力 1日のメモを入力する「当日ページ」を作成 タイ

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