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Videoとエンタメ:音楽に関するymmtdiskのブックマーク (110)

  • 櫻坂46、稲葉浩志、Ado、幾田りら、山下智久、水曜日のカンパネラ……注目新譜6作をレビュー

    New Releases In Focus 毎週発表される新譜の中から注目作品をレビューしていく連載「New Releases In Focus」。今回は櫻坂46「自業自得」、稲葉浩志「NOW」、Ado「MIRROR」、幾田りら「ハミング」、山下智久「Perfect Storm (feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」、水曜日のカンパネラ「赤」の6作品をピックアップした。(編集部) 櫻坂46「自業自得」 ダイナミックなシンセから始まるイントロ。これはK-POPにも近いダンスミュージックである。坂道系グループを司る秋元康には「低音域は“仮想敵”」の持論がある、というのはよく知られるエピソードだが、その意味で櫻坂46楽曲のはっきりした低音アピールはとても興味深い。もちろん歌が始まれば、ヨリを戻そうとしてくる元カレと強気で突っぱねる主人公のストーリーが明確

    櫻坂46、稲葉浩志、Ado、幾田りら、山下智久、水曜日のカンパネラ……注目新譜6作をレビュー
  • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

    “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

    “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
  • ミームトーキョー、最新EP『MEMETIC WORLD』収録内容公開 先行曲「CUTE TURN」MVも

    ミームトーキョー、最新EP『MEMETIC WORLD』収録内容公開 先行曲「CUTE TURN」MVも ミームトーキョーが6月26日にリリースする最新EP『MEMETIC WORLD』の、収録全6曲が公開された。 同EPには、TRFの名曲「Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~」のカバーをはじめ、chlemico、国士無双、ryo takahashiが手がけた「AGAIN AND AGAIN」を収録。新曲としてはミームトーキョーの人気曲「GAV RICH」を制作したボカロPのSTEAKAが手がける「CUTE TURN」、作詞をメンバーのSAEが担当し、作編曲はボカロPのOsanziが手がけた「fight/flight」、サクライケンタが手がけた「story, story」が収録される。また、トラックをメンバーのNENE、作詞作曲をメンバー全員で担当し、3月にZ

    ミームトーキョー、最新EP『MEMETIC WORLD』収録内容公開 先行曲「CUTE TURN」MVも
  • 米津玄師、新曲「毎日」田中裕介が手掛けるMV公開 7人のダンサーとワンカット映像で共演

    米津玄師が日コカ・コーラ『ジョージア』のCMソングとして書き下ろした新曲「毎日」のMVが公開された。 今作「毎日」は、米津玄師が自身の日常を一筆書きで描いた楽曲。<毎日毎日毎日毎日 僕は僕なりに頑張ってきたのに>という切実な歌い出しからはじまり、<月曜火曜水曜木曜金曜土曜日曜>と、曜日を連呼しながら跳ねるリズムでハイテンションにつきすすむナンバーだ。順調とはいえない日常を、破れかぶれの空元気さながらに、アップテンポの軽快な曲調で表現している。 MVはワンカットの映像となっており、米津玄師と7人のダンサーが登場。監督は米津玄師とは初のタッグとなる映像ディレクターの田中裕介が担当し、ダンサーの振付は辻知彦が手掛けた。 ■関連リンク 特設サイト:https://reissuerecords.net/mainichi/ オフィシャルHP:https://reissuerecords.net/

    米津玄師、新曲「毎日」田中裕介が手掛けるMV公開 7人のダンサーとワンカット映像で共演
  • aespa、「Supernova」で新記録樹立なるか? 世間の注目が集まる中、新しいコンセプトで勝負

    aespaが5月13日、1stフルアルバム『Armageddon』(5月27日発売)より、ダブルリード曲「Supernova」を先行リリースした。 aespaといえば、ADORの代表取締役ミン・ヒジンが4月に開いた会見で彼女らについて触れる場面があり、韓国を中心に思いがけない形で注目を集めた。そんな中、aespaが今回リリースした新曲「Supernova」は、各種チャートやランキングで圧倒的な存在感を示している。所属事務所が公表したところによると、「Supernova」は韓国の主要音源チャートであるMelOnをはじめ、FLO、genie、Bugs!などで1位を獲得。また、日の音源配信プラットフォームであるAWAのリアルタイム急上昇ランキングで1位に入ったほか、中国の大手音楽プラットフォーム・QQ MUSICのデジタルアルバム売上ランキングや、タイ、ベトナム、ブラジル、フィリピン、サウジア

    aespa、「Supernova」で新記録樹立なるか? 世間の注目が集まる中、新しいコンセプトで勝負
  • ダズビー、最新EP『NEWTRO WAVE』より“恋煩い”を歌った新曲「Lovestruck」MV公開

    同楽曲は5月22日に配信リリースされた最新EP『NEWTRO WAVE』の収録曲。EPの“80s-90sのレトロ・ミュージック”というコンセプトテーマから、アーバンなシティポップサウンドで切ない“恋煩い”を歌った楽曲となっている。 ■関連リンク 公式HP:https://www.universal-music.co.jp/dazbee/ 公式ファンクラブ:https://dazbee-fc.com 公式YouTube:https://www.youtube.com/c/Dazbeeee 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/nicodazzz

    ダズビー、最新EP『NEWTRO WAVE』より“恋煩い”を歌った新曲「Lovestruck」MV公開
  • indigo la End「名前は片想い」2度目のバイラルヒット到来 バンドの本質とキャッチーさが導く黄金比

    indigo la Endの「名前は片想い」が、2度目のバズを起こしている。 2022年11月の日武道館公演の最後に初披露され、昨年1月25日に配信された「名前は片想い」。リリース時に川谷絵音が「バンドとしての強度が次のフェーズに到達したと実感出来た曲」とコメントしたこの曲は、発表直後からSNSやストリーミングを中心に大きな注目を集めた。同年3月にはストリーミング1000万回再生を記念してパシフィコ横浜 国立大ホールで行われたライブ映像を公開。高石あかり、羽音が出演したMVの再生回数も1250万回を超え、Spotifyの再生回数だけでも3500万回を超えるなど、彼らにとって最大のヒット曲となった。 そして今年の春、「名前は片想い」は再びバイラルヒットを巻き起こしている。TikTokでトレンドとなっているのは、間奏後の3度目のサビ(落ちサビ)の〈曖昧な関係の名前は片想い/賢くなった私って誰

    indigo la End「名前は片想い」2度目のバイラルヒット到来 バンドの本質とキャッチーさが導く黄金比
  • Aimer、新作EPより「Ref:rain -3 nuits ver.-」MV公開 線画アニメーションと実際の風景による映像に

    Aimerが、6月5日に発売する新作EP『遥か / 800 / End of All / Ref:rain -3 nuits ver.-』より、「Ref:rain -3 nuits ver.-」のMVを公開した。 楽曲は、6月よりスタートする海外ワンマンツアーに向けて再アレンジされた、「Ref:rain」のアナザーバージョン。MVは、ディレクター/プロデューサーをJOE_K_studioが担当し、線画アニメーションで描かれるAimerと実際に撮影された風景が調和する映像作品に仕上がった。 また、EPの初回生産限定盤には「Ref:rain -3 nuits ver.-」のMVを収録したBlu-rayを同梱。さらに、通常のCDの約4枚分の大きさの特装オリジナルパッケージ仕様となる。 EPは、「Ref:rain -3 nuits ver.-」に加えて、ドラマ『からかい上手の高木さん』(TBS

    Aimer、新作EPより「Ref:rain -3 nuits ver.-」MV公開 線画アニメーションと実際の風景による映像に
  • 吉柳咲良、音楽はありのままの姿を表現できる場所 『ピーター・パン』『ブギウギ』を経て念願の歌手に

    ミュージカル『ピーター・パン』で歴代最年少タイの13歳で10代目ピーター・パン役を務め、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』での若手スター歌手・水城アユミ役を演じた吉柳咲良が、10代最後の日にデジタルシングル「Pandora」でアーティストデビューを果たした。 約6年間に渡って演じ切ったピーター・パンや趣里演じる福来スズ子の最後のライバルとなる水城アユミだけでなく、昨年はドラマ『アイドル誕生 輝け昭和歌謡』(NHK BS)では伝説の歌手・山口百恵を演じ、ドラマ『リズム』(フジテレビ系)ではトップレベルのダンスの実力を持つ女子高生・立花めぐみとして踊り、ドラマ『褒めるひと 褒められるひと』(NHK総合)ではシンガーソングライターの川崎鷹也とのデュエットを披露。また、2020年にはミュージカル『デスノート THE MUSICAL』で人気モデルのミサミサ(弥海砂)として歌い踊り、現在はミュージカル『

    吉柳咲良、音楽はありのままの姿を表現できる場所 『ピーター・パン』『ブギウギ』を経て念願の歌手に
  • 藤原さくら、新曲「初恋のにおい」リリース アニメーター 髙木麻穂の監督デビュー作に書き下ろし

    藤原さくらが、新曲「初恋のにおい」を配信リリースした。 今楽曲は、アニメーター 髙木麻穂の監督デビュー作であるショートアニメーション『初恋のにおい』に向けて、藤原さくらが書き下ろしたもの。5月19日に開催された全国ツアー『Sakura Fujiwara Tour 2024 “wood mood”』NHKホール公演のアンコールで初披露された。 今作は映像に対して楽曲を書き下ろしただけでなく、髙木監督と藤原が何度も対面で打ち合わせを重ねながら、考えを伝え合い、映像と楽曲の制作を同時に制作していったコラボレーション作品でもある。アニメーション制作はコミックス・ウェーブ・フィルムが務めた。 また、楽曲は初回生産限定盤として7インチシングルでの発売も決定。ジャケットはアニメーションの印象的なワンシーンを切り取ったもので、楽曲のタイトルにふさわしいクリアホワイトカラーのハート型のレコードに。思わず部

    藤原さくら、新曲「初恋のにおい」リリース アニメーター 髙木麻穂の監督デビュー作に書き下ろし
  • 清水美依紗、新曲「#dont_care」リリックビデオ公開 OKADAが手掛けたレトロでスタイリッシュな映像

    リリックビデオは、ソーシャルゲームなどのイラストを多数手がけるイラストレーター OKADAにより、“80年代×高速道路×街灯”をテーマに制作。細部までこだわり、どこか懐かしさも感じさせるスタイリッシュなリリックビデオが、楽曲の世界観も表現しているという。 なお清水は、現在初のソロツアー『Cherish』を開催中。日5月18日に大阪 松下IMPホールで最終公演を迎える。 ■関連リンク 公式ホームページ:https://www.universal-music.co.jp/shimizu-miisha/ TikTok:https://www.tiktok.com/@mii3148?lang=ja-JP X(旧Twitter)https://x.com/mEry97239295 Instagram:https://www.instagram.com/miisha3148/ YouTube:ht

    清水美依紗、新曲「#dont_care」リリックビデオ公開 OKADAが手掛けたレトロでスタイリッシュな映像
  • King Gnu、藤井風らヒットメーカーに続く 「Honda SUV VEZEL」最新CMソングを手掛けるKERENMIとは?

    音楽プロデューサー・蔦谷好位置の変名プロジェクトKERENMI(ケレンミ)の新曲「世界 feat.Moto from Chilli Beans.& Who-ya Extended」が、「NEW VEZEL Honda SUV」のCMソングとしてもオンエアされ、注目を集めている。 「Honda  VEZEL」CMソングはヒット曲の宝庫だ。これまでSuchmosの「STAY TUNE」(2016年)、SIRUPの「Do Well」(2018年)、King Gnu「小さな惑星」(2019年)、そして藤井風「きらり」(2021年)。斬新な音楽性と幅広いポピュラリティをあわせ持った気鋭のアーティストをいち早く起用し、さらに多くのリスナーに届ける役割を果たしてきた。CMソングとしてオンエアされることをきっかけにヒットにつながるケースも多く、数多いCM枠の中でも一つのブランドとして確立されていると言って

    King Gnu、藤井風らヒットメーカーに続く 「Honda SUV VEZEL」最新CMソングを手掛けるKERENMIとは?
  • Creepy Nuts、タイアップ作品への強靭なアンサー 『不適切にもほどがある!』で「二度寝」が果たした役割

    Creepy Nutsが3月20日にリリースした両A面シングル『二度寝 / Bling-Bang-Bang-Born』。「Bling-Bang-Bang-Born」が世界的なスマッシュヒットになっていることは周知の事実だが、今年1月期のドラマのなかでも注目された『不適切にもほどがある!』(TBS系)の主題歌として書き下ろされた「二度寝」も、ドラマ編の最終回(3月29日放送回)で映画『Back To The Future』のダンスパーティーシーンよろしくCreepy Nutsのふたりが登場し、そのエンディングにおいて大きな役割を果たしたことも話題となっている。 その話題の2曲に両者に共通するのは、“タイアップ”という“お題ありき”の構成という部分だろう。Creepy Nutsのこれまでの流れをアルバムを基準にしてさっくりと考えると、内発やコミカルという自由度の強かった『クリープ・ショー』(

    Creepy Nuts、タイアップ作品への強靭なアンサー 『不適切にもほどがある!』で「二度寝」が果たした役割
  • YOASOBIやヨルシカに続く、ストーリーを彩る新感覚の音楽体験 月詠み独自の面白さを紐解く

    スマホの普及やYouTubeをはじめとしたメディア環境の変化により、近年の音楽シーンは音楽単体というより、“他の表現物”と紐づいた複合的な作品が人気を集める傾向がある。ここでいう“他の表現物”とは、いわゆるMVやタイアップの映画/ドラマなどだけでなく、ダンスやお笑いのような無形の表現も含まれる。そうしたものを媒介として、音楽を間接的に楽しむことが若い世代では一般的となってきた。このような時代背景もあって、従来とは一線を画した表現活動をするアーティストやクリエイターが、いま続々と登場している。 たとえば、YOASOBIやヨルシカといったユニットがその代表だ。YOASOBIは、もともと「monogatary.com」に投稿された小説を楽曲化するプロジェクトとしてスタートしている。コンポーザーのAyaseが小説を読み、そこからメロディや歌詞を組み立てていくのだ。昨年世界的に大ヒットした「アイドル

    YOASOBIやヨルシカに続く、ストーリーを彩る新感覚の音楽体験 月詠み独自の面白さを紐解く
  • フィロソフィーのダンス『NEW BERRY』で開いた新しい扉 歌の中で光る5人の鮮やかな個性

    フィロソフィーのダンス――この名前をそのまま体現し“魅せる”ことができる5人が揃っているのが、フィロソフィーのダンスというグループの最大の魅力だろう。2020年、結成5周年でメジャーデビューした彼女たちは、デビュー前からアイドルファンだけでなく、その楽曲のクオリティで音楽ファンから注目を集めていた。オーセンティックなファンクやソウル、ディスコのグルーヴを軸にしたエモーショナルでゴージャスな楽曲群。人生観にも通ずる哲学的(フィロソフィー)な歌詞。ソウルマナーを彷彿とさせるポーズや振り付けも取り入れたコミカルなダンス。ブラックミュージックはもちろん、日音楽史、そしてアイドル史に対するリスペクトとオマージュが散りばめられている。 このオマージュに命を吹き込み、令和版にアップデートして体現するのが、奥津マリリ、佐藤まりあ、日向ハル、木葭のの、香山ななこの5人だ。それぞれが担当カラーを持つアイド

    フィロソフィーのダンス『NEW BERRY』で開いた新しい扉 歌の中で光る5人の鮮やかな個性
  • 吉柳咲良、10代最後の日にアーティストデビュー 楽曲「Pandora」リリース&MVプレミア公開

    吉柳咲良が、4月21日にユニバーサル ミュージック/Virgin Musicよりアーティストデビュー。楽曲「Pandora」をリリースする。 吉柳咲良は、2017年夏にミュージカル『ピーター・パン』にて、歴代最年少タイの13歳で10代目ピーターパン役に抜擢。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』では、水城アユミ役として出演した。 アーティストデビュー日となる4月21日は、吉柳にとって10代最後の日。すでに自身のX(旧Twitter)、Instagramでは4月16日に『#10代最後に』というハッシュタグとともにミステリアスな人魚のシルエットのティザー映像がポストされ、アーティストデビューが予告されていた。 デビュー曲となる「Pandora」は、『ブギウギ』とも、人のYouTubeチャンネルにて公開されている『歌ってみた』動画とも一線を画す楽曲に。ストリートフレーバー溢れるスリリングでディープ、

    吉柳咲良、10代最後の日にアーティストデビュー 楽曲「Pandora」リリース&MVプレミア公開
  • 乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高”

    乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高” 乃木坂46の35thシングル『チャンスは平等』が4月10日にリリースとなった。80'sディスコの表題曲「チャンスは平等」を筆頭に、ジャジーHIPHOPの「あと7曲」、フォークソングの「サルビアの花を覚えているかい?」など、バリエーション豊かな収録楽曲のなかで、記事で取り上げたいのはアンダー楽曲の「車道側」だ。 青春濃度120%の「車道側」MV AKB48「前しか向かねえ」を代表曲に持つ古城康行が作曲を、最近では「おひとりさま天国」など乃木坂46の数多くの楽曲を手がけてきたAPAZZIが編曲を担当。先述した楽曲のほかにも童話を歌詞の下地にしたメルヘンチックかつ摩訶不思議な「ぶんぶくちゃがま」を例に、ある種の変わり種の多い攻めた印象のある今作において、「車道側」はどこか古きよき乃木

    乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高”
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/04/15
    最近工事中でも推されてたしな。
  • DeNeel、田中美久主演ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』OP主題歌「富と果実」MV公開

    DeNeelの新曲で、MBSドラマ特区にて放送中のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』オープニング主題歌「富と果実」のMVが公開された。 楽曲は、上手くいかないことが続き、ついつい周りの華やかさに気を取られがちになってしまう時に、足元や見落としている“大切”に気づかせてくれるような、力を与えてくれるような曲になればと思い制作されたという。 MVは、誇れることが何もない、垢抜けない女性を主人公に、自分を変えるために始めた努力が次第に間違った方向へ向かっていってしまうという内容の映像に。前作に引き続き、監督はタオカスグルが担当している。 ■関連リンク 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/DeNeel 公式HP:https://deneel.jp/ 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCNYvhqxWPZ4y86

    DeNeel、田中美久主演ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』OP主題歌「富と果実」MV公開
  • 藤原さくら、5thアルバムより「my dear boy」MV公開 自然を力強く大胆に捉えた映像に

    藤原さくらが日4月3日にリリースした5thアルバム『wood mood』より、「my dear boy」のMVが公開された。 藤原さくらにとって通算5枚目のオリジナルフルアルバムとなる作は、ドラマー 石若駿がトータルサウンドプロデュースを担当。ワールドミュージックをルーツに持つ藤原が、ジャズミュージシャンの仲間たちと作り上げたアルバムとなっている。「my dear boy」のMVは映像監督である柚葉が手掛け、自然を力強く、大胆に捉えた映像に。 アルバムのリリースに際して藤原は、「今のわたしのムードを自信を持って皆さんにお届けできることがとっても嬉しい」とコメントしている。 なお、藤原は4月14日より自身初の東京 NHKホール公演をはじめとする全国ツアー『Sakura Fujiwara Tour 2024“wood mood”』をスタートする。現在、チケット一般発売中。 藤原さくら コメ

    藤原さくら、5thアルバムより「my dear boy」MV公開 自然を力強く大胆に捉えた映像に
  • 生田絵梨花、1st EPより自身が初めて制作した楽曲「No one compares」先行配信&MV公開

    生田絵梨花が、4月10日にリリースする1st EP『capriccioso』より、収録曲「No one compares」を日4月3日に先行配信。あわせて、同楽曲のMVを公開した。 楽曲は、生田がコロナ禍のステイホーム期間に初めて制作した1曲。自身が弾いたピアノと、繊細な歌の表現が印象的な楽曲に仕上がったという。 MVは中澤太が監督を務め、海で楽譜を手に佇む生田のカットから始まる。中華料理店でラーメンを啜る生田は、着ている服が変わってもどこか寂しげな表情に。ラストのシーンでは、美しい夕日に照らされた海で歌う生田の姿が映されている。 また、1st EP『capriccioso』のリリース日である4月10日には、公式YouTubeチャンネルにてYouTubeライブを行う予定だ。 生田絵梨花 コメント 「No one compares」は、コロナ禍のステイホーム期間に初めて自分で作詞作曲した

    生田絵梨花、1st EPより自身が初めて制作した楽曲「No one compares」先行配信&MV公開