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Videoと人物:坂道シリーズに関するymmtdiskのブックマーク (38)

  • 櫻坂46、稲葉浩志、Ado、幾田りら、山下智久、水曜日のカンパネラ……注目新譜6作をレビュー

    New Releases In Focus 毎週発表される新譜の中から注目作品をレビューしていく連載「New Releases In Focus」。今回は櫻坂46「自業自得」、稲葉浩志「NOW」、Ado「MIRROR」、幾田りら「ハミング」、山下智久「Perfect Storm (feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」、水曜日のカンパネラ「赤」の6作品をピックアップした。(編集部) 櫻坂46「自業自得」 ダイナミックなシンセから始まるイントロ。これはK-POPにも近いダンスミュージックである。坂道系グループを司る秋元康には「低音域は“仮想敵”」の持論がある、というのはよく知られるエピソードだが、その意味で櫻坂46楽曲のはっきりした低音アピールはとても興味深い。もちろん歌が始まれば、ヨリを戻そうとしてくる元カレと強気で突っぱねる主人公のストーリーが明確

    櫻坂46、稲葉浩志、Ado、幾田りら、山下智久、水曜日のカンパネラ……注目新譜6作をレビュー
  • 乃木坂46×櫻坂46、YouTubeでの共演相次ぐ 3坂道山下の会、ゲラ×ゲラ……コラボ動画のメリットは?

    乃木坂46×櫻坂46、YouTubeでの共演相次ぐ 3坂道山下の会、ゲラ×ゲラ……コラボ動画のメリットは? ここ1カ月で乃木坂46のYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』と櫻坂46のYouTubeチャンネル『櫻坂チャンネル』のコラボを筆頭に、坂道シリーズ同士のコラボ動画が相次いでいる。 乃木坂46と櫻坂46のYouTubeチャンネルが開設されて以降、しばらくはグループの垣根を超えた交流はなかったが、昨年10月に乃木坂46の遠藤さくらと櫻坂46の山﨑天が沖縄を旅行するVlog動画が各グループのYouTubeチャンネルで公開されると大きな反響を呼んだ。そこからしばらくは乃木坂46と櫻坂46の間でのコラボはなかったが、5月11日、12日に東京ドームで卒業コンサートを行った乃木坂46の山下美月に向けて、名字が“山下”という共通点がある櫻坂46の山下瞳月と日向坂46の山下葉留花が卒業祝いを届けると

    乃木坂46×櫻坂46、YouTubeでの共演相次ぐ 3坂道山下の会、ゲラ×ゲラ……コラボ動画のメリットは?
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/06/05
    ゲラコラボの前半、人間知恵の輪すげぇ面白かった。ゲラは人を幸せにする。かも。
  • 山下瞳月&山下葉留花、乃木坂46 山下美月にプレゼント作り “3坂道山下の会”集合に「平和で好き」

    日向坂46のYouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』が「【3坂道山下の会】乃木坂46山下美月さんに卒業祝いのプレゼント作ってみました!【乃木坂配信中&櫻坂チャンネルコラボ前半】」を更新。乃木坂46・山下美月、櫻坂46・山下瞳月、日向坂46・山下葉留花の3坂道の“山下”共演が遂に実現した。 今回の動画は、5月11日、12日に東京ドームで卒業コンサートを行った山下美月に、後輩である葉留花と瞳月が手作りの卒業祝いを届けるという、櫻坂46と日向坂46のコラボ企画となっている。 手作りリボンバッグをプレゼントしたいという葉留花は、まず買い出しに手芸用品店へ。「山下美月さんといったら銀色のイメージがあるので」と銀色のリボンを手に取り、「これを使ってバックを作っていきたいと思います。でもどういうバッグになるかは分からいですよね?私も分かりません!」と、スタートから早くも明るくマイペースな“はるはるワ

    山下瞳月&山下葉留花、乃木坂46 山下美月にプレゼント作り “3坂道山下の会”集合に「平和で好き」
  • 連載『lit!』第99回:日向坂46、FRUITS ZIPPER、22/7……シーン牽引するアイドルグループの新譜5選

    今回連載『lit!』で取り上げる5枚の新譜はどれも個性的なだけではなく、シーンを牽引する普遍性を兼ね備えているものばかり。アイドルにとって目指すべき目標であり、ファンにとっても1年の集大成とも言える夏フェスやイベントに向けて、この時期は多くのアイドルが新譜を発表しており、また新年一発目の作品も多いことからどの陣営も気合が入っている印象だ。メジャーアイドルからライブアイドルまで、数多くのラインナップからシーンを牽引するアイドルグループの新譜をピックアップした。 日向坂46『君はハニーデュー』 今年でデビューから5周年を迎えた日向坂46が、新センターに四期生の正源司陽子を抜擢してリリースした11thシングル『君はハニーデュー』。表題曲の制作陣には、「キュン」や「ドレミソラシド」といった日向坂46を代表する楽曲を手がけた野村陽一郎を起用した。耳馴染みのよい軽やかなサウンドはいかにも日向坂46らし

    連載『lit!』第99回:日向坂46、FRUITS ZIPPER、22/7……シーン牽引するアイドルグループの新譜5選
  • 櫻坂46 的野美青と山下瞳月の「日本ラーメンの旅」はなぜ人気? 2人の掛け合いが生む心地よさ

    櫻坂46のYouTubeチャンネル「櫻坂チャンネル」が開設から1年を迎えようとしている。 「櫻坂チャンネル」は、櫻坂46の2つ目のYouTubeチャンネルとして開設され、マネージャー視点の楽屋の様子やメンバー個人配信が投稿されている。最近では、幸阪茉里乃が田村保乃にドッキリを仕掛ける動画が再生回数50万回(2024年4月22日現在)を突破するなど、『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)とは異なる別角度で親近感溢れるコンテンツが人気を博している。 現在の「櫻坂チャンネル」の主要コンテンツとなっているのが、メンバーの個人配信である。これまで櫻坂46では個人の趣味嗜好を発信できる場所は個人PVやSHOWROOM配信といった、いわばファン向けのコンテンツに限られていたが、同チャンネルはメンバーが外向けに発信できる貴重な場となっている。その中にはメンバーの料理動画や旅動画、競馬に挑戦する動画など

    櫻坂46 的野美青と山下瞳月の「日本ラーメンの旅」はなぜ人気? 2人の掛け合いが生む心地よさ
  • 乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高”

    乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高” 乃木坂46の35thシングル『チャンスは平等』が4月10日にリリースとなった。80'sディスコの表題曲「チャンスは平等」を筆頭に、ジャジーHIPHOPの「あと7曲」、フォークソングの「サルビアの花を覚えているかい?」など、バリエーション豊かな収録楽曲のなかで、記事で取り上げたいのはアンダー楽曲の「車道側」だ。 青春濃度120%の「車道側」MV AKB48「前しか向かねえ」を代表曲に持つ古城康行が作曲を、最近では「おひとりさま天国」など乃木坂46の数多くの楽曲を手がけてきたAPAZZIが編曲を担当。先述した楽曲のほかにも童話を歌詞の下地にしたメルヘンチックかつ摩訶不思議な「ぶんぶくちゃがま」を例に、ある種の変わり種の多い攻めた印象のある今作において、「車道側」はどこか古きよき乃木

    乃木坂46 筒井あやめの覚醒、青春濃度120%のMV……35thシングルアンダー曲「車道側」で更新する“最高”
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/04/15
    最近工事中でも推されてたしな。
  • 乃木坂46、シングル『チャンスは平等』より筒井あやめがセンターのアンダー楽曲「車道側」MV公開

    乃木坂46が4月10日に発売する35thシングル『チャンスは平等』より、アンダー楽曲「車道側」のMVを公開した。 同楽曲では、筒井あやめがセンターを務める。MVはとある学校で撮影され、メンバーそれぞれが、バスケ部、ダンス部、吹奏楽部、軽音楽部、帰宅部に分かれ、新学期の学校生活を送る様子を収めた。 登場する写真の多くは、メンバーが撮影当日の一瞬一瞬をフィルムカメラで撮影したものを使用。「おひとりさま天国」のMVなど、これまで乃木坂46のMVや個人PVに多数携わってきた伊藤衆人が監督を務めた。 ■関連リンク 乃木坂46公式サイト:https://www.nogizaka46.com/ 乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL:https://www.youtube.com/@nogizaka46SMEJ YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』:https://www.yo

    乃木坂46、シングル『チャンスは平等』より筒井あやめがセンターのアンダー楽曲「車道側」MV公開
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/04/05
    乃木坂工事中でも推されてたからなぁ
  • 日向坂46「君はハニーデュー」MV分析 原点回帰と未来への決意、過去作のオマージュも

    2019年3月27日に1stシングル『キュン』でデビューを果たした日向坂46が、デビューから5周年記念日となる今年3月27日に公式YouTubeチャンネルで11thシングル表題曲「君はハニーデュー」のMVを公開した。青空を思わせる爽やかなサウンドに加えて、ポップな歌詞が印象的な同曲は、歴代のセンターの振り付けを取り入れながらも、新しい日向坂46への決意が示されている。 上村ひなのがセンターを務めた前作シングル『Am I ready?』から約10カ月ぶりとなる今回のシングルでは、新たに選抜制を採用し、四期生の正源司陽子がセンターに抜擢されたことでも話題となった。それだけに、これまで以上におひさま(日向坂46ファンの呼称)からもさまざまな意見が巻き起こったが、「君はハニーデュー」を聴いて率直に感じたのが、そういった声を吹き飛ばすほどの日向坂46らしさが詰め込まれていたということだ。今回、「君は

    日向坂46「君はハニーデュー」MV分析 原点回帰と未来への決意、過去作のオマージュも
  • 日向坂46、5周年記念日に11thシングル表題曲「君はハニーデュー」MV公開 正源司陽子が未来の自分と対話

    同楽曲は、4月10日にリリースされる11thシングルの表題曲。MVは自分に自信のない1人の少女が周りに支えられ、未来の自分との対話を重ねながら自信をつけ、日向坂46を未だ見ぬ世界へ連れていくというストーリーになっている。 今回センターを務めたのは、表題曲ではセンター初抜擢となる4期生の正源司陽子。4期生メンバーが表題曲でセンターを務めるのは初めてとなる。なお、同楽曲は現在先行配信されている。 ■関連リンク 公式サイト:https://www.hinatazaka46.com 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/hinatazaka46 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@hinatazakanews

    日向坂46、5周年記念日に11thシングル表題曲「君はハニーデュー」MV公開 正源司陽子が未来の自分と対話
  • 乃木坂46、35thシングル表題曲「チャンスは平等」MV公開 80年代のソウルトレインがテーマに

    MVは、3月上旬に群馬県高崎市にて撮影されたもの。80年代のディスコソングを彷彿とさせる楽曲に合わせ、衣装や振付も80年代のソウルトレインがテーマとなっている。 「誰もがついつい踊ってしまう」という狙いのもと、250名のエキストラを入れて撮影。メンバーは腕を繰り返し上下にするダンスが多く、筋肉痛になりながらも最後までやり切ったという。今回初めて乃木坂46のMVを手掛ける映像演出家の大河 臣が演出を担当した。

    乃木坂46、35thシングル表題曲「チャンスは平等」MV公開 80年代のソウルトレインがテーマに
  • 櫻坂46 武元唯衣、BACKSセンター曲「油を注せ!」で新たな一面 パフォーマーとしての開花

    櫻坂46が、2月21日にリリースする8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』より表題曲選抜メンバー以外で構成されたBACKSメンバーによるカップリング曲「油を注せ!」のMVを公開した。 同曲でセンターを務めるのは二期生の武元唯衣。武元が櫻坂46およびBACKSメンバーとしてセンターを務めるのはこれが初めてとなる。これまで2ndシングル『BAN』を除く全ての表題曲に参加してきた彼女は、高いダンス力でグループに欠かせない存在へと成長を遂げてきた。櫻坂46では前作から導入された選抜制度により、明確に選抜メンバーとBACKSメンバーに分かれることになり、ファンの間では賛否両論が飛び交ったが、前作のBACKS曲「確信的クロワッサン」でセンターを務めた井上梨名が『7th Single BACKS LIVE!!』で座長を務め、BACKSメンバーのポテンシャルを示したことは記憶に新しい。井上がそうであっ

    櫻坂46 武元唯衣、BACKSセンター曲「油を注せ!」で新たな一面 パフォーマーとしての開花
  • 乃木坂46、5期生最終オーディションでの自己紹介映像が一部初公開 1本目は五百城茉央

    情報は、3年ぶりとなる6期生オーディションの開催を記念して発表されたもの。2月5日より11日間連続で、6期生オーディション公式XやInstagramにて5期生11名の最終オーディションでの自己紹介の映像が一部公開される。 ■動画情報 五百城茉央 視聴URL:https://youtube.com/shorts/ebIyyK7rJNA ■関連リンク 6期生オーディション公式サイト:https://nogizaka46audition.com/ 6期生オーディション公式X(旧Twitter):https://twitter.com/nogi46audition 6期生オーディション公式Instagram:https://www.instagram.com/nogizaka46audition/ 告知ムービー 井上和篇:https://youtu.be/IpxGbfGk3ZQ 告知ムービー 山

    乃木坂46、5期生最終オーディションでの自己紹介映像が一部初公開 1本目は五百城茉央
  • 櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV分析 加藤ヒデジンが落とし込む“同調圧力からの救済”

    2月21日に櫻坂46がリリースする8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』表題曲のMVが公開から4日で100万再生を突破している(1月28日現在)。1月21日深夜放送の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)にて選抜メンバーが発表され、センターは山﨑天、そのほかも二期生と三期生のみで構成された新世代を告げるフォーメーションとなった。 作は「桜月」や「Start over!」などを手がけてきた音楽制作チームのナスカによる楽曲。欅坂46時代の後期にも「エキセントリック」や「黒い羊」などを作曲しており、ファンにとってはお馴染みのクリエイターである。多彩な音楽性で様々なサウンドを取り入れるナスカの手法と櫻坂46のパフォーマンスは絶妙な相性の良さを見せている。たとえば、「Start over!」ひとつをとっても、ナスカの独創的なサウンド構成が楽曲の持つ世界観を丁寧に描き出していた。 「何

    櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV分析 加藤ヒデジンが落とし込む“同調圧力からの救済”
  • 日向坂46 四期生は手を取り合いながら坂道を駆け上がっていく 『新参者』を経て示した成長

    日向坂46 四期生がグループに加入したのは、今から約1年3カ月前の2022年9月21日のことだ。日向坂46という個性が確立されたグループへの加入へのとまどいを人たちが口にすることもあったが、四期生はお互いに手を取り合いながら前に進んできた。 加入からまもなくして清水理央がセンターを務める四期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」で鮮烈なデビューを飾ると、『Happy Smile Tour 2022』最終2公演に参加、その後『ひなくり2022』では初めてアリーナの大きな会場に立つなど、目まぐるしいスピードで日向坂46としてのステージを重ねていった。そして、今年の2月には四期生単独イベント『おもてなし会』を幕張メッセ イベントホールにて開催。乃木坂46、櫻坂46を含めた坂道グループにおける登竜門的なイベントでもある『おもてなし会(お見立て会)』だが、これまでの流れで言うならば加入からほとんど間隔

    日向坂46 四期生は手を取り合いながら坂道を駆け上がっていく 『新参者』を経て示した成長
  • 乃木坂46、中西アルノがセンターのアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」MV公開 ライブ開催も

    乃木坂46が12月6日にリリースする34thシングル『Monopoly』より、各形態共通カップリング曲となるアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」のMVが公開された。 同楽曲のテーマは、“新しい思い出作りのスタートライン”。MVは東京オリンピックのボート競技の会場として使用された『海の森水上競技場』にて、11月上旬に撮影された。アンダー楽曲で初のセンターを担う中西アルノは、爽やかで明るい楽曲をどう表現すればいいのか、試行錯誤しながら撮影に臨んだという。 監督は、「ごめんねFingers crossed」「Wilderness world」などのMVを手がけた東市篤憲が担当している。

    乃木坂46、中西アルノがセンターのアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」MV公開 ライブ開催も
  • 乃木坂46、34thシングル表題曲「Monopoly」MV公開 遠藤&賀喜のWセンターが交錯する思いを表現

    撮影は、11月上旬に静岡県西伊豆にて2日間実施。「独占欲」をテーマに掲げ、遠藤さくらが賀喜遥香の愛を独占したいと思いつつも、それに答えようとしない賀喜遥香。交錯する2人の思いをコンセプトに制作された。 今回のMVでは、物が壊れていく様子など撮影チャンスが1回しかないシーンが多数あったため、綿密なリハーサルを何度も繰り返してから撮影に臨んだそうだ。 また今作のWセンターとして、遠藤さくらと賀喜遥香の2人で撮影するシーンが多く、2人は終日コミュニケーションをとりながらの撮影となった。 映像ディレクターとしてTVCMや企業ブランディング映像など多岐にわたり活躍し、乃木坂46では「制服のマネキン」「シンクロニシティ」「しあわせの保護色」「最後のTight Hug」など多数のMVを手掛けた池田一真が監督として指揮を執った。

    乃木坂46、34thシングル表題曲「Monopoly」MV公開 遠藤&賀喜のWセンターが交錯する思いを表現
  • 乃木坂46に齋藤飛鳥が残したものとは何だったのか 過去と未来を繋いだ卒業コンサートを振り返る

    乃木坂46のBlu-ray&DVD『NOGIZAKA46 ASUKA SAITO GRADUATION CONCERT』が、10月25日にリリースとなった。 今年5月に2日間にわたって東京ドームで開催された齋藤飛鳥の卒業コンサートをパッケージに収めた作。X(旧Twitter)をはじめとするグループのオフィシャルSNSでは、「#わたしの好きな飛鳥さん」と題した、後輩メンバーが選んだ名場面とコメントが順次公開されており、10月28日、29日には同じ時間に同作を再生して一緒のタイミングでコンサート映像を鑑賞をする「#飛鳥と鑑賞パーティー」といったさまざまな企画が行われている。 与田祐希が涙を堪えながら齋藤に最後のちょっかいをかけた「ジコチューで行こう!」の間奏パート、賀喜遥香が冠の振りを齋藤の頭の上にちょこんと乗せる微笑ましい「君に叱られた」といった、日々厳選された映像とエピソードが投稿されて

    乃木坂46に齋藤飛鳥が残したものとは何だったのか 過去と未来を繋いだ卒業コンサートを振り返る
  • 乃木坂46×櫻坂46 YouTubeチャンネルコラボが話題 坂道グループの交流は活性化するか?

    10月20日に乃木坂46のYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』と櫻坂46のYouTubeチャンネル『櫻坂チャンネル』の両チャンネルで公開されたコラボ動画が話題となっている。 『乃木坂配信中』と『櫻坂チャンネル』はともに、楽屋の裏側を映したり、メンバーの趣味にフォーカスしたりと、メンバーの素顔が垣間見えるチャンネルだ。個人企画が一定の人気を獲得しており、シリーズ化しているものも多い。今回公開されたのは乃木坂46・遠藤さくらが様々な街を探索する「さくさんぽ」と、櫻坂46・山﨑天がロケを行う「てん旅」のコラボとして2人が沖縄を旅する動画。遠藤が主役の「さくさんぽ」ではこれまでに石川県の山中温泉や京都、谷中銀座などを巡っており、おっとりとした性格の遠藤が果敢にロケに挑む様子が好評だ。一方で山﨑の「てん旅」はまだ1の動画しか投稿されていないものの、18歳らしい無邪気なトークが人気を博している。

    乃木坂46×櫻坂46 YouTubeチャンネルコラボが話題 坂道グループの交流は活性化するか?
  • 乃木坂46、遠藤さくら&賀喜遥香ユニット曲「マグカップとシンク」MV公開 賀喜本人が描き下ろしたイラストも登場

    同曲は、8月23に発売される乃木坂46 33rdシングル『おひとりさま天国』の初回仕様限定盤Type-Bに収録される楽曲。 MVは8月上旬に都内各所で撮影。音楽の世界でなかなか結果が出ない遠藤と、絵を書くのは好きだけど何を書けばいいのかわからない賀喜。そんなふたりが偶然出会う物語が描かれている。MVのラストに映し出される『Sakura』のジャケット写真は、実際に賀喜人が描き下ろしたもの。映像の監督は、乃木坂46「泥だらけ」「バンドエイド剥がすような別れ方」などのMVを手掛けた林希が務めている。

    乃木坂46、遠藤さくら&賀喜遥香ユニット曲「マグカップとシンク」MV公開 賀喜本人が描き下ろしたイラストも登場
  • 乃木坂46、33rdシングル初回盤より5期生楽曲「考えないようにする」MV公開 静岡県立美術館で彫刻に囲まれながら撮影

    同楽曲は、『おひとりさま天国』の初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-Cのカップリング曲として収録されているもの。8月上旬に静岡県内にて撮影されたMVは、「考えないようにする」ことと「つい考えてしまう」ことの狭間をコンセプトに制作が行われたという。 撮影場所となった静岡県立美術館には、ロダンの『考える人』や『地獄の門』が展示されており、ダンスの撮影に関して特別に許可が出たが、どれも価値の高い彫刻。撮影時にはメンバーやスタッフ全員が細心の注意を払いながら撮影に臨んだ。また、5期生楽曲で初のセンターを務める冨里奈央にも注目。

    乃木坂46、33rdシングル初回盤より5期生楽曲「考えないようにする」MV公開 静岡県立美術館で彫刻に囲まれながら撮影