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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (22)

  • 防刃・防水・防弾?リュック(ナップサック)loctoteを買った - Letter from Kyoto

    これです。思いつきで買ってしまった。もともとはアメリカのクラウドファンディング、Kickstarterで始まった商品で、評判が良かったから新しい商品も登場している。詳しくは公式サイトを見てください。英語だけど。 Loctote Industrial Bag Co. | Anti-theft bags - Live More Worry Less – Loctote Industrial Bag Company 宣伝動画がyoutubeにある。もはやギャグっぽい。 僕がこのナップサックを知ったのは、何年か前にfacebook上の広告で流れていたから。当時から気にはなっていたものの、旅行におけるナップサックの有用性に気づいていなかったため買わなかった。ときどき思い返しては検索していたが、全然出てこない。あきらめていたところ、たまたま見つかったんで購入。 僕が買ったのはFLAK SACK SPO

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    ynabokun 2018/10/12
  • スマホの通知をオフにしている理由 - Letter from Kyoto

    スマートフォンの通知は心臓に悪い。3ヶ月ほど前、親からLINE通話がかかってきた。普段メッセージでしかやりとりしていないのに、何事かと思って出た。親はもう高齢であり、何かあったのでは…出てみると、今夜事に行く時間がどうたらという既に3回ほど確認している内容の再確認だった。 「そんなくだらないことで電話してくるな」 とつい声を荒げてしまった。心臓に悪いと。同じことを何度も確認するのは高齢だから仕方ないとは言え、自分が安心したいためだけに人を巻き添えにするのは全くの自分位であり、相手に悪いと思わないのかと。 しかし、責任の一端は僕にもあった。通話のコールを受ける前から既に、LINEで確認のメッセージが来ていたのだ。僕はそれを無視していたわけではなく、見ていなかった。なぜなら通知をオフにしているから。iPhone上の通知は、通話以外全てオフにしている。赤バッジもオフ。 「緊急の要件があるとき

    スマホの通知をオフにしている理由 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2018/10/08
  • 2018年に買ったもの(新時代の定番) - Letter from Kyoto

    あと3ヶ月あるけどもう買い物はしないんで、まとめます。思えば2018年は準備やらなんやらでいろいろ物を買ってしまった。去年なんかは全然買わなかったのに。 今年の買い物は、ちょっとした入れ替えだった。季節の衣替えに近い、時代の衣替え。それ以外は単に必要なものだったり、欲しいものを買っただけ。それでは順番に見ていこう。 前に買ったもの iPhone SE(simフリー) ワイヤレスイヤフォン Chromecast トラベラーズノート ヘッドライト ランニング足袋 最近買ったもの Bluetoothスピーカー モバイルバッテリー 電源タップ キーボードカバー 虫除け(イカリジン) キズパワーパッド 時代の変化に伴う衣替え 前に買ったもの 今年いっぱいかけて買ったもののうちからピックアップ。衣替えと言いつつ、服とかそういうのは入れてないです。ポロシャツ買いまくったけど。あとも入れてない。 iPh

    2018年に買ったもの(新時代の定番) - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2018/09/19
  • Netflixに追加された作品で見たいやつ - Letter from Kyoto

    気のせいか、最近やたらと番組が追加されている気がする。特に近年見逃した映画Netflixで見れるようになるのはありがたい。まだ見てないやつから見たやつまで紹介していこう。 サウルの息子 夜明け告げるルーのうた ダンケルク 聲の形 バキ 死刑囚編 クィア・アイ シーズン2 クリス・ホンドロス: それでも最前線に立つ ベトナム戦争の記録 シティ・オブ・ゴッド: 10年後 クッキング・ハイ サウルの息子 https://www.netflix.com/jp/title/80057661 アウシュビッツの映画。話題になってたなー。 夜明け告げるルーのうた https://www.netflix.com/jp/title/80238911 湯浅政明監督。話題になってたなー。 ダンケルク https://www.netflix.com/jp/title/80170278 映画映画だけど、一回は見て

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    ynabokun 2018/07/04
  • なんでみんな挨拶好きなんだろう? - Letter from Kyoto

    当にこれ、子供のころからずっと疑問に思っていて、いまだに解消されない。挨拶好きな人に対して挨拶すればコミュニケーションが円滑にいくっていう理屈はわかるんだけど、そもそもなんで挨拶好きなの? 僕は挨拶不要論者で、「挨拶するのが常識」みたいな前提は全くよくわからない。挨拶されても全然うれしくなくて、めんどくさい。会話の切り口として挨拶を行い、そこから必要な話をするならわかるが、挨拶だけ交わしてどうすんの?また、挨拶したい人がしたい相手にすればいいのに「誰に対してもするのが当然」っていう風潮はなんだろう。 ただの挨拶っていうのは、形式だとしか思えない。中身がない。形式を重要視する人たちが、形式のためだけに行っているものであり、中身を重視する人にとってはただの無駄なやりとりでしかないと思っている。挨拶ができない人とか、挨拶が下手な人のことも何とも思わない。挨拶されなくて不快に思うようなこともなけ

    なんでみんな挨拶好きなんだろう? - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2018/04/26
  • 愛宕山に行ってきた - Letter from Kyoto

    右京区にある愛宕山を登ってきた。愛宕山は標高924m、往復4時間ぐらいで登れる山だ。車でしか行けないと思っていたが、京都の中心地からバスで40分ほどだった。意外と近い。 愛宕山(京都府)登山徹底ガイド!難易度レベル38(中級) 登山ガイド[愛宕山] ルートガイド|eoおでかけ バス or 電車+バス トレッカーズ・ハイ 異界へようこそ 記憶がない バス or 電車+バス 注意しないといけないのは、市内中心地から出るバスが少ない。早朝に一か二出ているだけ。阪急に乗って嵐山まで行けば、バスは30分おきに出ている。また、京福も四条大宮から嵐山まで出ている。いずれにせよ電車に乗れば嵐山からバスに乗り換える必要がある。 四条大宮 | 路線図・時刻表 | 京都・嵐山の観光に、京都、四条大宮から嵐山、北野白梅町を繋ぐ、嵐電 阪急嵐山駅前:時刻表|京都バス株式会社 当日は四条大宮から朝8:15発のバス

    愛宕山に行ってきた - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2018/03/06
  • グレッグ・イーガン著「ディアスポラ」が難しすぎた - Letter from Kyoto

    グレッグ・イーガン、SF界では他の追随を許さない人気のような噂を耳にして、昨年のハヤカワセール時に購入した。古いSFばかり読んでいて現代のSF小説を全く読んでいなかったから、SF小説は時代を経てどのような変容を遂げているのか気になり「ディアスポラ」に手を出した。 ハードSF どういう話か 現代SFとしての形 ハードSF とんでもなく読みづらいハードSFだった。古典、現代にかかわらず、ハードSFを読んだことなかったため戸惑った。これどうやって読み進めていくの?よくわからない言葉が満載で、何が書いてあるのか全く頭に入ってこない。用語と設定だらけ。最初のうちは「ヤチマ」が誕生するまでの過程が延々と羅列されており、これがずっと続くなら読むの無理だと思った。しばらくしてやっと人物が物語に登場するようになり、かろうじて文面をとらえることができるようになった。 「ディアスポラ」の物語をまともに把握したけ

    グレッグ・イーガン著「ディアスポラ」が難しすぎた - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2018/02/22
  • 今週のお題「今年買ってよかったもの」 - Letter from Kyoto

    今年なんか買ったかな。映画は別として、リュック、寝袋、サングラス、旅行用品ばかりですね。 アプリとか、買ったデータも特にない。なんかあったかな。服とかも買っていない。ガジェットも買っていない。あ、ドローンがあった。でもドローンは一瞬で亡き者になって買ってよかったものとは言えない。むしろ買わなきゃよかった。 株とか買いましたね。しかし連日のNASDAQ市場だだ下がりでこれも買ってよかったとは言えない。 Amazonの注文履歴を見ても以外はハードディスクとUSB-Cハブしか出てこない。HDMI出力ができるUSB-Cハブはわりといいです。前のは1年ぐらいですぐぶっ壊れた。 [asin:B01J4BO0NI:detail] しかし地味だな。今年買ってよかったというほどのものじゃない。カメラ周りも何も買ってない。いまだに10年前に買った服着てたりするし、10年前に買ったiPod使ってて、ヘッド

    今週のお題「今年買ってよかったもの」 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/12/07
  • 「パンプキン・シザーズ」ネタバレ・感想・評価 - Letter from Kyoto

    20巻ぶっ続けで読んでいた。ここ最近読んだマンガでは最もソソられる作品だった。月刊誌にて2002年から15年連載が続いており、2006年には2クールでアニメ化もされている。マンガでは現在「合同会議テロ編」が佳境に差し掛かっているが、ぜひともここで終わらないでほしい。個人的には「カルッセル事件編(7〜9巻)」が最も良かった。 舞台は別世界における近世、世界史で言うところの第一次大戦あたりになるが、技術水準などは混濁している。ガトリングや航空機はまだ実戦配備されていないにも関わらず、戦車は第一次大戦で用いられたものより高度なものとなっている。「薄氷の停戦」と呼ばれた帝国と共和国との停戦から3年後、戦災復興を目指す小隊の物語。 導入 概要 あらすじ 舞踏会襲撃編(3〜5巻) カルッセル事件編(7〜9巻) 0番地区抗争編(10〜12巻) 合同会議テロ編(12巻〜21巻) 感想※ネタバレ含む 導入

    「パンプキン・シザーズ」ネタバレ・感想・評価 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/08/25
  • 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)」ネタバレ・感想・評価 - Letter from Kyoto

    攻殻機動隊』を初めて見たのは、映画『マトリックス』が公開された頃だから1999年になる。当時マトリックスはめちゃくちゃ騒がれていた。そんなマトリックスが、日のアニメに影響を受けて作られたと知る。オープニングシーンなんかはまるまるパクリというかオマージュになっている。そのアニメというのが『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』だった。監督は押井守、『ビューティフル・ドリーマー』で有名な人らしい。押井守については名前も知らず、ビューティフル・ドリーマーも見たことがない。結局マトリックスを見た後に攻殻機動隊を見た。映像はすごいし、サイバーパンクの世界観はかっこいい(もっと前にアキラを見ていた)。でも映画そのものは、当時高校生だった僕にはわけわからなかった。 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 平野文Amazon 攻殻機動隊は日ではヒットしなかったが、アメリカではセルビデ

    「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)」ネタバレ・感想・評価 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/08/03
  • w-zero3[es]への歪んだ愛情 - Letter from Kyoto

    特別お題「おもいでのケータイ」 二代に渡りw-zero3[es]を使っていた(両端は無関係)。w-zero3が出たときは、シャープが日製のスマートフォンを出したということで一部大騒ぎになった。当時スマートフォンと言えばノキアやブラックベリーが主流でハリウッド映画にもよく登場していた。しかし日では使い勝手が悪く、あまり流通していなかった。スマートフォン市場そのものがなかった日に、日製のw-zero3が現れた。ただしキャリアはPHSだった。そしてあまりにデカく、さすがにあれを持ち歩いたり電話するのはつらいと思って見送った。値段の問題もあったかもしれない。 しかしその1年後かちょっと先に、[es]が発表された。これは欲しい。デカさが解消され、携帯しやすくなっている。電話していても不自然じゃない。スペックも上がっているようだ。それまで長い間ドコモを使用していたが、金い虫だったケータイ文化

    w-zero3[es]への歪んだ愛情 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/03/24
  • 引越の季節、部屋探しに迷っているあなたへ - Letter from Kyoto

    引越しシーズンも間近に迫ってきましたね。ここでは学生や新入社員などが住む、単身向けのワンルームマンションについて、以前に賃貸マンションの管理会社で働いていた人間から「部屋探しのポイント」をつらつらと述べてみたいと思います。ここで書くようなことは、いわば業界の常識みたいなもんですから、知っている人が見れば当たり前の内容ばかりです。引越しをするにあたって「何を基準にすればわからない」「数が多すぎて選べない」という人なら参考になるかもしれません。 ①家賃:何よりも安ければいい ②場所:物件の価値は立地で決まる ③間取り:住みやすい形とは ④構造:騒音を気にするならば… ⑤日当たり:なぜ南向きなのか ⑥設備:最近のマンション事情 おまけ:敷金、礼金、その他費用 敷金 礼金 更新料 保証人代行会社 好みに合ったお部屋を ①家賃:何よりも安ければいい 当たり前だ、と思うかもしれません。しかし実際は予算

    引越の季節、部屋探しに迷っているあなたへ - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/03/09
  • 2017年時点の電子書籍事情と未来予測 - Letter from Kyoto

    2015年の秋頃、アメリカ電子書籍が失速し、紙のメディアに戻る流れがあるというニュースを見て、ホッと胸をなでおろした旧体制の保守派にいる方々は多かっただろう。2012年に紙媒体を廃止し、電子版のみに移行していたNewsweek誌は、わずか1年で紙媒体を復活させた。日だと2015年に週刊アスキーが電子版へ移行したが、たった半年で紙媒体が復活している。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) \ 現代ビジネス 米誌ニューズウィーク、アジアでも紙版が復活 - WSJ 「週刊アスキー」紙版復活 「ディスプレイではなく紙で読みたい」と要望を受け - ITmedia NEWS そうかと思えば2016年にはイギリスのインデペンデント紙が紙媒体を廃止し、電子版へと移行している。ニューヨーク・タイムズは電子版の購読者数を順調に増やしながらも、売上の大半は紙媒

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    ynabokun 2017/02/10
  • 日記 - Letter from Kyoto

    時をかける少女 「時をかける少女」の原作がブックオフに売っていたから買って読んだ。50年前に書かれた短編小説であり「ラノベの元祖」と筒井康隆人が言ってるそうだ。読んで正直なところ、何故これが何度も映画化されたりドラマ化されたりしたのかわからない。おもしろくないわけではないけれど、なんせ短いしそんなに詳しく書かれているわけではない。タイムリープが当時の日では珍しかったからだろうか。リメイクなどで扱いやすいテーマだっていう意見があり、それは確かにそうだと思った。 スポンサードリンク ついでに細田守の映画も見た。キャラクターデザインがエヴァの人だなー。こっちは1時間40分と映画の長い尺を使っている。SFとしては雑だけど人物の自然な動きや感情表現だったり、エンタメとしてよくできた話だと思った。原作と同じタイトルだが、内容は言ってしまえば続編のような作品。設定も原作から20年後で、原作の主人公が

    日記 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/02/06
  • 「帰ってきたヒトラー」感想・書評 - Letter from Kyoto

    上下巻ある長いなんだけど、昨日1日で読んでしまった。面白かった。2012年にドイツで出版され250万部のベストセラーになり、42カ国語に翻訳された「帰ってきたヒトラー」(原題は"Er ist wieder da"「彼が帰ってきた」)。内容はタイトルの通り、現代にヒトラーがタイムスリップしてきたという話。ヒトラーは地下壕で自殺した記憶をなくしており、2011年のベルリン、地下壕があった場所に現れる。このは全てヒトラー視点で描かれたタイムトラベル物の小説だ。彼はまだ1945年の戦時下にあると思い込んでいるが、周りの様子がおかしいことに気づく。そしてキオスクの新聞にある「2011年」という年を確認するあたり、バック・トゥ・ザ・フューチャーなど往年の定番タイムスリップ物になぞらえている。 忠実に再現されたヒトラー 蘇ったヒトラーは何をするのか? ヒトラーに扮するヒトラー このの難しさ 洒落に

    「帰ってきたヒトラー」感想・書評 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2017/01/06
  • これからの旅行の話をしよう - Letter from Kyoto

    旅行についての話題は事欠かない。日を訪れる外国人旅行者のニュースや番組をテレビで見ることは多いと思うが、昨年度2015年の訪日観光客数は過去最高記録となった。一方日人の海外旅行者数はというと、ここ10年それほど変化がない。旅行者は増えていないが、ブログやTwitterなどを見ていると海外在住の日人を数多く見かける。「若者の日離れ」なんてことも言われ、海外で暮らす日人は増えた気がする。統計を見てみると、案の定、海外在留邦人の数は右肩上がりになっている。2015年度の数字は131万7078人、昭和43年以降最多、この5年間で11%増えている。企業の海外事業拡張に伴う出張や転勤が増えた影響も大きいだろう。 訪日外国人客、次なる目標は3000万人:日経ビジネスオンライン 出入国者数 | 統計情報 | 統計情報・白書 | 観光庁 なぜ彼らは日を「捨てた」のか海外移住した日の若者たち

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  • マンガのアドセンス広告を5つ非表示にした - Letter from Kyoto

    ※15個になった 誰が考えたのか知らないが、マンガのアドセンス広告が非常に下品で不愉快だ。なぜあんなマンガのあんなコマを選ぶんだろうというぐらいゲスい広告ばかりで、それが結構な頻度で表示されている。不快極まりないため見かける度に二度と表示しないよう右上にある☒を押して「この広告の表示を停止」を選択している。残念なことにそれが当ブログでも表示されていたようで、見過ごしていた。さっそく表示させないように設定した。ブロックしたマンガのアドセンス広告は以下。 まんが王国 comic.k-manga.jp めちゃコミック lp.adclr.jp → sp.comics.mecha.cc ※8/10増えてた Renta renta.papy.co.jp Handyコミック sp.handycomic.jp シーモア www.cmoa.jp 楽天マンガ manga.rakuten.net TOP MAN

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    ynabokun 2016/07/04
  • 海外旅行で感じた、意外だったこと5選 - Letter from Kyoto

    海外旅行をするようになったのは2010年頃からであり、大体5年、実に最近の話だ。いくつかの国を訪れ、元々抱いていた海外に対しての印象が変わった。海外に対して抱いていた印象と、現実の世界との違い。おそらく日にいたらずっと気づかないままだったと思う。日にいてもそういった情報にたどり着くことは可能だけど、関心があって探さない限り目に触れることはない。ここで紹介するのはすごく些細な事であり、飽くまで僕が抱いていた印象と現実との違い、それも自分の経験談による実感でしかないため「これが世界の現実だ」と銘打って出せるものではない。それでも興味があれば、海外に出たことがないあなたにとって、もしかするとこれらが意外な事実に映るかもしれない。 ①意外と英語が喋れない もちろん日人のことではない。外国に住む外国人のことだ。僕が今まで行った国において、結構な割合で英語が通じなかった。「Do you spea

    海外旅行で感じた、意外だったこと5選 - Letter from Kyoto
  • 生きていく上で必要最低限の所有物 - Letter from Kyoto

    一人暮らしを5年以上やって、その間に5回ぐらい引っ越し、その後シェアで1年暮らし、今カナダに1年半滞在している。点々とすることが多く、引越が多かった。トロントでも3回引っ越している。その過程において大量の物を処分してきた。また、日を1年以上離れるということで実家に置いてきた物もある。そうやって物から離れて生活し、この後も1年はオーストラリアにいる予定であることを思うと、生きていく上で必要な物って実際は限られてるなあという実感が強い。もちろん住む場所、生活方針や職業で大きく違いはあるけれど、自分が現在所有している物も踏まえ、生活必需品ってなんだろう。 一週間分の服 、帽子、サングラス 寝袋、マット 洗面用具 常備薬 バックパック、デイパック クレジットカード Mac カメラ Kindle こまごました物 一週間分の服 (ヘインズ)Hanes タンクトップ Aシャツ 2枚組 綿100% H

    生きていく上で必要最低限の所有物 - Letter from Kyoto
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    ynabokun 2015/05/08
  • 京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto

    先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

    京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto