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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • 日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった

    日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった:エコカー技術(1/2 ページ) 三菱自動車の燃費測定試験での不正は、日産自動車が軽自動車の開発に着手し、「デイズ」「デイズルークス」の燃費を測り直したことによって明らかになった。芋づる式に、国内市場向けの大半の車種でも不正が行われていることが判明。三菱自動車の不正は、走行抵抗値の測定と国土交通省への届け出の際に2段階で行われていた。 三菱自動車が、「ミラージュ」「デリカ D:5」「アウトランダーPHEV」を除く全ての車種について、少なくとも2002年から、日で認められていない手法で走行抵抗値を測定していたことが分かった。走行抵抗値は燃費測定試験を行うシャシーダイナモの設定に必要な数値の1つで、自動車メーカーがテストコースなどで測定して国土交通省に報告する。 三菱自動車は不正な手法で走行抵抗値を測定した上に、燃費試験に有

    日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった
    ynabokun
    ynabokun 2016/04/21
  • あの無償3DCADのその後 ――もっとCAD初心者寄りに

    あの無償3DCADのその後 ――もっとCAD初心者寄りに:3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(20)(1/2 ページ) 無償3次元CAD「Autodesk 123D」の新版「Autodesk123D Design」が出た。CAD初心者にとってはすごく使いやすそう。しかし、CADに慣れた人は、もともとの123Dの方がいいかもしれない? 今回はMac版もある。 筆者が、2011年の7月11日に、この連載で「無償3DCADを試す ――そして時代は変わる?」を公開してから、早一年以上たちました。β版である「Autodesk 123D」(以下、123Dβ)は、その後もバージョンアップを重ねてきました。ところが2012年の春ごろ、123Dβのバージョン9がリリースされて以来、バージョンアップが止まっていました。無償CADとしては、個人的には機能的に十分に満足していましたが……、これはちょ

    あの無償3DCADのその後 ――もっとCAD初心者寄りに
  • 3DプリンタでiPhoneケースを造形しよう

    MakerWareを起動する 「MakerWare」はReplicatorでの3Dプリントを行うために必要な出力制御ソフトウェアです。3次元モデルの出力位置やスケールの設定、積層ピッチや送りの速度など、出力の詳細設定をします。 MakerWareはMakerBotのWebサイトからダウンロードできます。2013年9月時点でのMakerWareの最新バージョンは「2.2.2」です。 「1」は読み込まれた3次元モデル、「2」はPCにUSB接続されているReplicatorの種類です。 画面解説 Home:デフォルト表示の状態に戻します View+:表示を拡大 View-:表示を縮小 Add:3次元モデル(stl又はobjファイル)を追加 Make:出力設定します Save:設定、編集内容を保存します Look:Top(天面)、Front(正面)、Side(右側面)の視点にビューを切り替え Mo

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