ブックマーク / www.sinseihikikomori.com (19)

  • 最近付けられた難癖。

    tri laneをトリレーンと書くな、fearをフェアーと書くな、という難癖を付けられた。トリスメギストス、トリクロロエチレン、トリハロメタン、トリニトロン、トリプルあたりにも文句を言うべき。tri laneは特殊な状況を指し示す為に作られた造語。それ以前の最大の問題として、実況者や解説者の中にもトリレーンと発音する人が居る。フェアーは人名を現地読みする気がないだけ。毛沢東の現地読みはわかるけど胡錦涛やシュウキンペイ、温家宝、曹操劉備項羽劉邦の現地読みは知らないし知ったこっちゃない。レミンド、グルービー、トド、ジュウサンベイベー、アンゲル、アウイ、パジャキャット、ヒーヒィ、キーシィ、クロキー、デンチ、ヨンサンマル、ハチニイマル、ハチケー、エスフォー、イントアール、ジョートコレジョーシ、全部現地読みなんか知らないし知ったこっちゃない。フェアーの現地読みも知らないし知ったこっちゃない。現地読み

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    yoko-hirom 2013/03/04
    『初心者が間違えたらどうする」という完全に意味不明な、羊の威を借る狐戦法の難癖』
  • 人生が好転しない

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    yoko-hirom 2012/05/06
    アルファブロガー・アワード受賞者 hankakueisuuさんの嘆き。山本一郎さん,finalventさんに続き,「ブログを書いても良いことはなかった」と表明する人が,また一人。
  • サイボウズを退職しました。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    yoko-hirom 2012/05/06
    何かと思ったら,そんな夢を見たという話か。
  • フェイスブックに命脈を絶たれた、実在の人物としての架空の人物。

    フルネームの姓名を持つ、架空の人物名をブログで用いようとした際に、実在の人物と被って(迷惑をかけて)しまわないように、思いついた名前を念のためにgoogleで検索すると、必ずや、実在の人物に行き当たってしまう。名字や名前を少しずつ変えて、google検索を繰り返しみても、フェイスブックが普及したせいで、実在の人物に行き当たる。結果としてフルネームの姓名を持つ架空の人物を書こうとすると、「活火新山 長十五郎」みたいなあり得ない、変な名前を用いざるを得ない。当は「実在の人物としての架空の人物」について書きたいのに、フルネーム姓名を用いてそれを行おうとすると、「架空の人物としての架空の人物」についてしか書けなくなってしまう。(実在の人物と被ろうがなんだろうがお構いなしで書く、という人も世の中には居るだろうが。) 「実在の人物としての実在の人物」 実在の人物に対する、ただの言及。 「架空の人物と

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    yoko-hirom 2012/05/01
    これでもう,「活火新山 長十五郎」は使えなくなった。
  • 今日もまた駄目だった。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    yoko-hirom 2012/05/01
    『僕は駄目な男だ。 折り重なった男だ。』 締めがユニーク,ユーモラス。
  • 美しさと醜さと、愚かさ。

    自分がやっているゲームについて真面目に書いているブログが見あたらない、というのは如何にも不安な気持ちになる。僕の知る世界では、面白いゲームには、その面白さを語る面白い、真面目なブログが付き物だった。そういった事実の積み重ねで出来上がったのが「"A"というゲームについて真面目に書かれた面白いブログが存在しないという事実は、"A"というゲームは面白くないという事実を指し示す。」という僕の価値観だ。 dota2に関しては、ネットサーフィンの最中に、「dota2はGODLIKE」と書かれたエントリーに行き当たった。あのエントリーさえ読んでいなかったら、僕は全く違う人生を生きていただろう。誰かが「このゲームgodlikeだ」と書いているものに対して、難癖を付けるような人間にだけは、絶対になりたくない、絶対にならない、という思いが強く芽生えてしまった。それまでdota2に対して「dota2をプレイし

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    yoko-hirom 2012/05/01
    「楽しむ者への嫉妬」と「インターネット上で相応しい振る舞い」について。
  • この素晴らしき世界を。

    この世界はね、一秒、一秒、面白くなっているんだ。 この世界はね、一秒、一秒、楽しくなっているんだ。 みんなが懸命に働いて、素晴らしい世界を作ってるんだ。 なのに君は、眠ろうとしている。まったく、どうかしてるよ。完全に、いかれちまってる。いいかい、君は眠ったりするべきではない。ずっと起きているべきなんだ。眠たいから寝ようだなんて、愚かなことなんだよ。一時の欲望に身を任せ、素晴らしい一日を台無しにしようとしている。眠ろうだなんて、とんでもないよ。みんな言ってるだろう。インターネットは人々に、春をもたらす希望の未来なんだ。僕らは未来を生きている。なのに君は眠ろうとしている。過去にとらわれて眠ろうとしている。太古の昔から人間が、くだらない時代の退屈な日々に、毎日繰り返してきた睡眠なんて事で、かけがえのない今を浪費しようとしている。それは間違いなんだよ。眠るべきではないんだ。一睡もするべきではない。

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    yoko-hirom 2012/03/16
    『元気になっても、何も無い。頭が冴えても、使い道はない。明日に備えて眠る事に、意味がある人生を生きてはいない。それならば、楽しむべきなんだ。』これはキツイ。
  • 誰が黒木昭雄の自殺を怪死と言い換えているのか。

    http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/cat_9475.html また黒木昭雄は消された、殺された、殺害された、というくだらないデマを二次配布している馬鹿がいる。こういう馬鹿が跡を絶たないという事実は、「黒木昭雄の怪死」というありもしない事件をでっちあげて、一時配布した連中が、その目的を達成した、という事に他ならない。 「黒木昭雄の怪死」という架空の事件をでっちあげたのは誰か。 働き盛りの年齢で国家公務員を辞め、売れないジャーナリストに転職し、生活に困っていた黒木昭雄が練炭自殺した、というのは事実である。ところが、世の中にはそれが事実であると認められると困る連中、というものが存在する。それは、黒木昭雄と何らかの接点があった人達である。強い接点ではなく、弱い接点があった人達である。 彼らがどのような人物であるかというと、「ジャーナリスト黒木昭

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    yoko-hirom 2012/03/07
    そうなのか?怪死疑惑はテレビで見たぞ。大概のインターネット情報は,マスコミの二次配布ではないのか。
  • プーチンよりも不透明な読売新聞オンライン

    ビフォー。 アフター。 google検索の画像キャッシュからなので、もの凄い見辛い画像で残念なのだけれど、読売新聞オンラインのロシア大統領選挙に関する記事が、一切の注意書きも無しに突然差し替えられた。URLはそのままで、記事だけの差し替えなので、外部ニュースサイトではどちらも同じ「3月5日(月)21時24分配信」になっている。 読売新聞オンラインのサイト上には、関連リンクに元の記事タイトルが有る。 記事内容のビフォーとアフター。 露大統領選、不正あったと認識…国際監視団 【モスクワ=緒方賢一】プーチン首相(59)が勝利した4日のロシア大統領選をめぐり、現地に国際選挙監視団を派遣していた全欧安保協力機構(OSCE)は5日、選挙には「幾つかの重大な問題があった」との声明を発表し、選挙に不正があったとの認識を示した。 反プーチン派勢力も5日、「不正選挙」に抗議する大規模デモをモスクワ中心部で決行

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    yoko-hirom 2012/03/07
    成るほど。修正に至った理由は知りたいな。誤報ではないようだし,修正前の方が耳目を引く点では優れている。
  • 休眠口座は宝くじに次ぐ逆進税

    休眠口座のニュースほど胸くその悪くなるものは無いな。 当初は「年間500億円です復興資金に貧困対策に」とか言っといて、僅か一月で「年間100億円です復興資金に、あと貧困対策に」に変わってんの。「ニュースになった途端に口座解約が相次いだりして(てへぺろ」とか言ってんの。当に胸くそ悪い。 当初500億円だったのか、100億円に減った。「思いの外、口座の持ち主が現れてしまって」とか言っている。そりゃあ、現れるだろう。普通に考えて現れるだろう。「個人が額に汗して溜めたお金を糞政府や糞NPOが分捕って飯の種にします」ってテレビで流せば現れるだろう。現れない方がおかしい。なにが「思いの外、解約のペースが」だよ。「500億って言ってたけど、実際はそんなになくて100億くらいかも」だよ。アホか。 その、当初の報道、というか糞パワーポイントの糞プレゼンテーションの時点から減ってしまった数百億円は、『ニュー

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    yoko-hirom 2012/03/07
    自省という行為を想像すらできない人もいるんだなあ。
  • 心と離ればなれになって。

    憎しみを頭から浴びて 憎悪を募らせていると 憎しみの他はどうでもよくなる。 君はそうやって、逃げてきたんだ。 今を見つめる事から、逃げ続けてきたんだ。 苦しさを頭から浴びて 苦しさを堪えていると 苦しさの他はどうでもよくなる。 君はそうやって、逃げてきたんだ。 未来から今日まで、逃げ続けてきたんだ。 切なさを頭から浴びて 切なさに耐えていると 切なさ以外を忘れられる。 君はそうやって、逃げてきたんだ。 小さな希望や些細な夢を、覆い隠して逃げてきたんだ。 悲しさを頭から浴びて 悲しみを堪えていると 悲しさ以外を忘れられる 君はそうやって、逃げてきたんだ。 逃げ場のないところまで、逃げてきたんだ。 もう憎しみは、君を助けてはくれないよ。 もう苦しみは、君を救ってはくれないよ。 もう切なさは、君を守ってはくれないよ。 もう悲しさは、君を悲しませたりはしない。 これからは一人で生きていくんだ。 心

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    yoko-hirom 2012/03/07
    歌詞にできそう。
  • ちきりんのでたらめを毎度毎度へーへー言って関心してる馬鹿共。

    普通自動車はどんどん売れなくなっているのに、軽自動車の販売台数は(車離れが言われる今でも)伸び続けています。 そんなものなのか、と思って調べてみたら、とんだでたらめだった。 1970  123万4737 1971  104万3673 1972  98万9638 1973  90万2913 1974  69万2552 1975  56万5581 1976  67万0940 1977  67万4358 1978  75万6715 1979  88万8531 1980  106万1233 1981  125万5915 1982  137万9641 1983  141万9788 1984  148万9934 1985  155万1179 1986  163万2035 1987  168万4605 1988  177万1879 1989  160万6387 1990  190万2721 1991  

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    yoko-hirom 2012/02/02
    「面白いでたらめ」記事と「面白い罵倒」記事が人気。それが2012年のインターネット。
  • ヨハン・リーベルトの敗北と、インパルス板倉俊之の逃走。

    答えを探した。 けれども見つからなかった。 きっと僕の探し方が悪いのだろう。 板倉俊之の笑いは、正答と正答の笑いだった。 正答同士をかち合わせる事こそが、インパルスだった。 その笑いを成り立たせる為に、板倉は常に正答を用意し続けた。 キセルで捕まった人間に対して駅員である堤下が年齢を聞く。 板倉は答える。「私に年齢があるとお思いですか?」 この瞬間、彼は間違い無く信じていた。 自らが、年齢などというものを持たない、超越的存在であると信じていた。多くの人間が、自分は特別なんだと思った事がある。他の誰かとは違うのだと高揚感を覚えた事がある。世間一般の人とは違う、特別な存在なんだと信じた事がある。それと同じように板倉は、自らを「年齢などというものを持たない超越的存在である」と主張したのである。その言葉には確かな強さがあった。だからこそ、その言葉に大きく心を動かされたのである。 それは、口から出任

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    yoko-hirom 2011/12/03
    観客は駅員だった。キセルをしたヨハンを笑い者にした。観客は工場長だった。自分のちっぽけな職業に誇りをもっていた。その妄想は堤下に打ち砕かれた。でも自分を笑いものに出来なかった。板倉は負けた。観客も。
  • はてブにBANされて思い出した、Vavleとblizのdota戦争。

    はてなブックマークのスパムフィルタにbanされてしまった。 これではてなブックマークのスパムフィルタにbanされるのは、3回目である。 仕方が無しに、株式会社はてなの「お問い合わせページ」なる場所に足を運ぶと、「受付時間は10時~19時」と書いていた。しかも「土日、休日は除く」と赤字の注意書きまである。神サポートである。 「突然に大量のブックマークがついたからスパムフィルタの誤爆も仕方がないか」とも思ったんだけれど、ネットで検索してみると「はてブのスパムフィルタにbanされました」という声、また声。これはもう、スパムフィルタの性能に問題があるとしか思えない。同一IPからのブックマークが付いたらBANとか書かれているけれどそれはイコール、悪意を持った第三者が意図的にbanを誘発させられるという事ではないか。そんな精度の低いスパムフィルタで誤爆banを連発しまくる一方で、自作自演によるホッテン

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    yoko-hirom 2011/11/26
    はてなーを釣る枕話を使うようになったか。本題の話も興味をそそられた。応用範囲が広そう。刺激を受けて,「dota戦争で思い出した~」の記事を書くブロガーが現れるかも。
  • 誰がブログを殺すのか。

    幾つかのブログの真性引き篭もりに対する言及を見ていると、頭が痛くなってくる。 かつて、俺たちはインターネットだった かなり名の知れたブロガーでさえ、この程度の事しか書かない。 だから僕はこんな糞エントリーを書かざるをえない事態に追い込まれた。 菊千代は死んだ。 なぜだ。 菊千代は死なない。 なぜか。 「菊千代はなぜ死んだのか。」 その問いに対する回答は、完結にして明瞭である。 映画だからだ。 映画だから菊千代は死んだ。 映画だから菊千代は死んだのだ。 映画であるが故に菊千代は殺されたのである。 誰が菊千代を殺したのか? 愚問である。黒沢明である。 黒沢明に殺されたのである。 即ち、菊千代は死なない。 ここは映画ではない。 即ち、菊千代は死なない。 黒澤明はもういない。 黒澤明は死んでしまったのだ。 それでも僕等は生きている。 生きているから生きねばならない。 ブログを書いて、生きねばならな

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/11/26
    不滅のロケンロー・ブロガー「真性引き篭り」。気安く理解者のふりをする奴は死ぬ。
  • この夏に僕がした事。

    行かねばならない。 誰かの為ではなく、自分自身のために。 歩こうと思った。 叶うならば走ろうと思った。 歩けばどこかに辿り着く。 走ればより早く着く。 それを信じていた。 歩けばどこかに行ける。それを信じると言うことは、歩かなければ何も起きないと思い込む事だった。ずっと止まったままで居られる。何も変化は起きない。そう信じていた。信じるだけだった。何も考えはしなかった。一度として考えた事も、想像した事も無かった。だから僕は歩かなかった。走るだなんてとんでもなかった。一歩も動かなかった。微動だにしなかった。そうすれば、全てが止まって見えた。何も変わらないはずだった。けれどもカーテンの奥の窓の外側で、世界は止まらず動いていた。誰かは走り、誰かは戦っていた。それに気がついて、僕は困った。焦りを覚えた。そして自分に問いかけた「どうすればいいんだ」と。 どうもこうも無かった。僕には何も無かった。これま

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    yoko-hirom 2011/11/23
    上手い。
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/11/22
    真性引き篭もり氏の真骨頂。薄々感じてはいるが誰もが目を逸らしている真実を,身も蓋もなく白日の下に晒し出す。彼の前では,どんな王様も裸だ。インターネットを絶望の光で焼き尽くす。彼は黒い太陽なんだ。
  • ブログ魔王と僕

    魔王だ。この人は魔王だ。魔王以外のなにものでもない、この人こそがブログ魔王だと思うブロガーが1人居る。その人のブログのブログパワーの凄さたるやそれはおそろしいものがあり、どうにかしてその力を盗めやしないかと企んだり考えたりしては溜息をつく。 魔王のブログパワーがどこから来ているのか。 それはリアルだ。ブログ魔王はリア充なのだ。それも、そこらそんじょのリア充ではない。超のつく超絶のリア充である。仕事もプライベートも反吐が出る程充実している。全てが完全に上手く行っているというわけではないが、それなりに上手く行っており、その充実度たるや並大抵の事ではない。おそろしいばかりのリア充である。 一方の僕はというと、リアルというものが存在しない。リア無である。リアルなど無い。仕事も無い。プライベートも無い。それどころか今年の記憶すら無い。何も無い。一切が無い。全てが無いにもかかわらず、全てが上手く行って

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/11/07
    『ブログ魔王』誰?読んでみたい。
  • 自分のブログを見ても一体自分が何をしてきたのか全く分らない。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/08/22
    深い。
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