【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 40歳貯金なしで家を買う!マンション購入の体験談をブログで紹介
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 住宅ローンには「変動金利」と「固定金利」の2種類がありますが、条件はいづれも、実際にローンを組む銀行との契約によって異なります。 そしてこれらの金利は「交渉次第で下げられる可能性がある」ということをご存知でしょうか? この記事では「どこまで値下げ交渉が可能なのか」「交渉はどのように行えばいいのか」について、わたしの体験談をもとにご紹介します。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 機械式駐車場は、狭小土地を最大限に利用できるところがメリットであるものの、実は管理費・修繕積立金に大きく関係しています。 そこでこの記事では、機械式駐車場のメリット・デメリット、そしておすすめしない理由をまとめています。 マンション購入の際は、平置きとの違いをしっかり理解したうえで検討してください。
中古マンション購入&リノベーション 記念のつもりがライフワークに 思い切って転職 生まれ変わった家と生活 家を買う(建てる)ということ 満足度と幸福感 中古マンション購入&リノベーション 2016年の夏、札幌市中央区で見つけた中古マンション。 契約を済ませた3週間後にリノベーション工事が始まりました。 ずっと札幌に住むなら買ってしまえ! 家を買うと決めたのは、東京から移住し、3年が経った頃。 移住すると決まったときは、まさか自分が家を買うなんて…思ってもいませんでした。 記念のつもりがライフワークに 「家を買うのは最初で最後」そう思い、我が家のリノベーションを記録に残すべくスタートさせたブログでしたが、気付けば2年。ブログも2歳になりました。 増し続ける家への興味 リノベーションが終われば、その熱もいずれ冷めるだろうと思いきや…冷めるどころかますます熱くなり! 住宅はもちろん「家」にまつわ
「返済比率」は、住宅ローンを組む際、必ず審査される項目の一つです。計算方法は簡単ですが、これを鵜呑みにして住宅ローンのシュミレーションをすると、あとになって大変なことになるかもしれません。そこで今回は、「ベストな返済比率の考え方」についてまとめます。 住宅ローン審査のポイントは返済比率 築31年の中古マンションを購入し、フルリノベーションしたわたしたち夫婦ですが 、住宅ローンを検討するまで知らなかった「返済比率」という言葉。 返済比率とは、1年間の元利金等返済額の年収における割合を言います。 計算方法は簡単。下記が計算式です。 返済比率には上限の目安あり返済比率には上限の目安があります。 年収400万円以下の場合→返済比率の上限は30%年収400万円以上の場合→返済比率の上限は35%ただし、一部上場の企業に勤めている場合などは、特定の条件によっては最大45%まで融資可能という金融機関もある
間取りの変更や大きな改修が伴うマンションリノベーションは、施工だけでなくアフターケアも非常に大切なポイント。
2017 - 02 - 23 【マンション・リノベーション】住宅ローン2本立て(物件+リフォーム費用)の場合に必要な住宅ローン控除の書類とは⁈ マンション リノベーション スポンサーリンク Twitter Google Pocket 読者になる 築古マンションでも諦めないで! 住宅ローン2本立ての場合(マンション購入費用+リノベーションの工事費用) 物件には『既存住宅瑕疵保険』リノベには『増改築等工事証明書』が必要 住宅ローン控除に必要な書類まとめ 確定申告あるある⁈ 築31年の中古マンションを購入し、フルリノベーションしたわたしたち。物件&リノベ費用ともに住宅ローンを組みましたが、ローン控除を受けるには幾つかの条件をクリアしないといけません。今回は、その条件や必要書類についてまとめてみます。これから中古マンション購入&リノベーションをする方の参考になれば!と思います。 築古マンションでも
住宅ローンを完済すると、金融機関から抵当権の抹消書類が送られてきます。 その書類を使って、抵当権の抹消登記を申請することになりますが、これを放置していると、後々面倒なことが起こる可能性があります。 そこで今回は、抵当権抹消登記をすみやかに申請しなければならない3つの理由をお話しします。 理由1:登記簿に抵当権が残ったまま! 住宅ローンを完済すると、抵当権抹消登記を申請したかどうかにかかわらず、抵当権自体は消滅します。 「それなら何も問題ないのでは?」と思われがちですが、抵当権が消滅しても、それに伴って登記簿からも抵当権が消えるわけではないのです。 抵当権を登記簿から消すには、不動産を管轄する法務局に「抵当権抹消登記」を申請する必要があります。 銀行は手続きをしてくれるわけではありませんので、これを放置していると、いつまでたっても登記簿に抵当権が残ったままの状態になってしまいます。 登記簿に
こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 2016年11月末にマンションを買いました。 住宅購入は、ほぼすべての方にとって人生で1, 2を争う高額な買い物になります。僕も例外なくそれにあたります。巷にはいろいろな情報があり、僕もいろいろ調べたのですが、書かれていることとはちょっと違ったり、知る人ぞ知ることがあったりしましたので、記録に残すことにします。 内容は「マンション購入の動機」「どんな物件を買ったのか」そして「マンション購入の常識を疑える3つの事実」の3つに分けてお伝えし、最後にまとめと感想という流れになります。 ※人によって状況が違うため、必ずしも僕と同じ結果にならない可能性があります。その点を考慮してお読みいただけたら幸いです。 マンション購入の動機 当初、僕の一家は住宅を買う予定はありませんでした。
初めまして。 家のことで迷っていて答えを出せずにいたので、プロの方のお力を いただきたく、メールを送らさせていただきました。よろしくお願 い致します。 家族構成は、夫32歳(会社員勤続10年)妻30歳(無職)子ども3人(年長 、年少、1歳)です。 静岡県在住。 今は旦那の両親の家に同居させてもらっています。 今の家が単世帯用なので、建て替えを考えていたのですが、土地に 色々と癖があったため、予想以上に費用がかかることが分かりまし た。 義父はこの家が好きなのと、今更ローンを一緒に手伝うほどの力も ないとのことなので、こちらとしても働けるうちに老後の貯蓄もし てもらいたいと思い、子世帯で出ていくことになりました。 年収が支払い金額350万円なので、出来れば新築で住宅ローンは5万 円くらいで押さえられたら…と夢のようなことを考えては、どうす ればいいのかとこの先の優先順位を考えることが出来ずに
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