決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitterで漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ
鳥人間コンテストの事故について、裁判の手続きが進められている。この件については様々な立場の人から様々な意見が出ているが、そろそろ裁判で明かされたことや、鳥人間の内部事情について詳しく述べ、多くの方に鳥人間の実情について議論を喚起したいと思う。そこでまず、なぜ私が鳥人間の問題を広く知らせようとまで考えるに至ったか、その理由から説明することにした。 事故について知った経緯 私が初めて事故について詳しく知ったのは、2012年の後半のことだ。私は1992年に初めて学生チームで鳥人間コンテストに出場し、2005年に社会人チームで出場して以来、鳥人間コンテストに対してはあくまでOBという立場でいた。宇宙開発を仕事とするようになってTwitterで意見やニュースなどをTweetしたりしている中で偶然、事故の当事者である川畑明菜さんと会話になり、川畑さんのプロフィールから事故について知った。その前にも何か
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みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。 CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。 私のブログにご訪問いただきありがとうございます。 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の松藤です。 このブログは娘が接種した子宮頸がん予防ワクチンの副作用から起こった事を中心に日々の事を書いています。 アメンバー申請は、何度かコメントなどをやり取りした方や実際にお会いした事のある方などに限らせていただきます。 たくさんのメッセージやコメントをいただきますので、すべてのものにお返事は出来かねます。 また、娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月してから突然身体が痛み
約260人のネットの音楽オタクが選んだ2013年日本のアルバムベスト、最終回です。トップ50アルバムのリストを公開します。 ・2013年のベストアルバムの採点方法、参考記事、及びノミネート作品一覧 ・2013年のベスト150→101 ・2013年のベスト100→51 ・2013年に関するQ&A ・2010年のベスト50→1 なぜこのランキングを作ったのかというと、単に誰もやっていなかったからです。海外ではPitchforkやNME、他にも新聞までが年間ベストを発表しています。でも邦楽の年間ベストはなぜかありませんでした。いろいろ事情があるのかもしれないけど、僕はそれを読みたかったのです。だから自分で集計して作りました。今の時代の音楽中毒者の皆様はもちろん、いつか2013年の音楽を知ろうとした未来の音楽ファンの道標になることを願っています。 音楽に人生を狂わされた人たちが2013年何を聴いて
ホメオパシーの始祖Samuel Hahnemann [1755-1843]は、種痘をホメオパシーな方法だと考えていた。[Samuel Hahnemann: "Organon" § 46] The inoculated cow-pox, whose lymph, besides the protective matter, contains the contagion of a general cutaneous eruption of another nature, consisting of usually small, dry (rarely large, pustular) pimples, resting on a small red areola, frequently conjoined with round red cutaneous spots and often acco
特定秘密保護法が成立しましたね。 この法案を巡っては、反対論陣を張ったメディア、特に朝日新聞と毎日新聞が批判的な報道を連日繰り返していましたが、法案成立時に毎日新聞は「民主主義死す」とまで題した見出しをつけています。 特定秘密保護法:成立 軽々と、民主主義死す 「息苦しい世になるのか」 出典:毎日新聞 12月7日朝刊 民主主義が死んだとは穏やかではありませんね。本当に民主主義が死んだのであるならば、メディアによる政府批判や、私のような一介のブロガーが呑気にブログ書いてたりは出来ないと思うのですが、「民主主義が死ぬ」というフレーズは、昔から色んな政治家が、揉めた法案がある度に発言していた記憶があります。 そこで、平成以後に国会議員が発言した「民主主義の死」に類する発言をいくつかピックアップしてみました。(肩書はいずれも発言時) 自自公の数の横暴で民主主義が死にかけている。一日も早い解散を迫っ
今日の横浜北部はまたしても朝から快晴です。相変わらず気持ちいい天気が続きますね。それにしても日差しがずいぶんと傾いてきたような気が。 さて、引き続き中国の「防空識別圏」の設置宣言について少し。 北京政府がこれをなぜこれを突然行ったのかについては、すでにメディアで様々な憶測や分析がなされているのでここではあえてやりませんが、私が個人的に感じたのは、「いずれはと思っていたが、こんな唐突に、しかもこんな大胆にやってくるとは」というものでした。北京政府が東シナ海における軍事バランスの現状に不満を持っており、この現状を打破してくるのは確実だと思っていたからです。 ただし国際政治に「絶対」というものはなく、しかもそれは常にサプライズに満ちているものですから、本ブログをお読みような方々は、このようなサプライズには決して驚かされたような人々はいないと思います。 ここで戦略論の教訓から言える大事なことは「ど
先日、ピンズラー方式のフランス語学習のフェーズ2を終え、ちょっと気分に一段落付けるつもりで、ピンズラー方式の外国語学習法を開発した、ポール・ピンズラー自身による「外国語の学習法」(参照・英語版)を読んでみた。 実はフェーズ4まで終えたら読んでみようかなと思ってはいた。が、自分はそこまでできるんだろうかという不安と、ここでもう一度、ピンズラー方式によるフランス語学習の動機向上になればいいかなという思いもあった。読んだのは原書のキンドル版「How to Learn a Foreign Language」(参照)である。ハードカバーでも160ページほどの小冊子でもあり、平易な英語で書かれているので読みやすい。 読み始めたら、止まらない。面白い。語学学習法についての書籍はこれまでもそれなりに読んできたし、なんどか書いてもいるが大学・大学院時代、英語や外国語の学習法についての理論なども学んできたが、
2013年11月19日15:39 【一般人】「コロンバイン高校銃乱射事件」の生き残りだけど、なんか質問ある?〈前編〉【不幸体験】 カテゴリ一般人- 重大事件 AMA!!!管理人 Comment(29) ※お願い※ この記事を全文転載している方を見かけました。一部引用でしたらかまいませんが全文は困ります。ご理解よろしくお願いします。 ※タイトルについてたまにツッコミを受けますが、ブログ開設当初【カテゴリ1】○○だけど、質問ある?【カテゴリ2】という付け方をしていた名残です。大部分は後から変更しましたが、被リンクが多い記事はそのままにしてあります。ツッコまれると恥ずかしいので、どうかそっとしておいてください…… 事件発生当時日本にも大きな衝撃を与えた「コロンバイン高校銃乱射事件」。加害者・被害者の両方と友人関係にあり、後に警察から「共犯者」として故意に濡れ衣を着せられた元生徒が語った事件の真実
単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2
そろそろオイドンもはてなダイアリーからはてなブログに移転します。で、注意して欲しいのが、「はてなアンテナ」でこのヘッポコ日記の更新情報を受け取っている方。どうやらURLを新しいデータで登録しないとダメなようなので、変更をお願いします。URLが決まったら、また日記でお知らせします。いやー、サーバー代金が月額2〜3万円もかからない、「はてな」でよかったな〜 で、オイドンがなぜ「専用サーバー+WordPress」でブログ運営をしない理由は次の通り ・サーバー費用が安くない オイドンの日記は月間平均300万PV、調子が良いときは400万いくので品質のいいサーバーを借りないと、閲覧者が快適にアクセスできなくなってしまう可能性が高い。比較的安い料金で、転送量無制限と宣伝しているサーバー屋さんも多いけど、「絶対に転送量無制限か?」というと、そうではなかったりする。アメリカのサービスだと、安くて高クオリテ
話題としては既に古くなった、山本太郎参院議員が秋の園遊会で天皇に手紙を渡したという”事件”。この件で最初に思い出したのは、かつて斎藤環が『新潮45』9月号の速水健朗との対談「「ヤンキー政治」にご用心!」で、山本太郎について言った「ニューエイジヤンキー」という言葉だ。 速水健朗の意見は、「山本太郎の支持層とヤンキーはあまり結び付かない」し、あれは「左翼が陰謀史観に流れていく典型」というもの。一方、斎藤環は「ヤンキーがインテリの思惑の中で別の可能性を開いてしまった特異例」だとし、山本太郎本人はヤンキー的だと言う。 山本太郎は「ある地点で思考停止してしまう面があり、極端な危ない証拠を連呼するだけで、客観性を保つための情報収集を拒否」している「シンプルすぎる非知反原発」。だがそのシンプルさ、見かけのわかりやすさでポピュラリティも獲得した。そうした性質は、斎藤環が言うところの「ニューエイジヤンキー」
topisyuはTumblrからはてなブログに今月から本格的に移行しました。移行理由はTumblrの仕様にうんざりしたわけではなく、9月からちょこちょこはてなブログで駄記事を書いていたところ、10月にはてな女子枠入りし、適当に書いててもそれなりにアクセス数があったため、より多くの人に見てもらうには、はてなブログの方が良いのだろうと思い、切り替えた次第です。 この記事は、自分の経験と色々ウォッチしていて気付いた、はてなではてな女子入りすることのメリットや留意点をまとめたものです。結論からいうと、今、Blogを始めるつもりで、アクセス数が欲しくて、女性であるとして優遇を受けることに抵抗がなければ、はてなブログでBlogを始めるのをお勧めします。 はてな女子とは? そもそも、はてな女子という言葉の意味が分からないと思います。はてな女子とは、株式会社はてなが提供する、はてなブログ(やはてなダイアリ
既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。
'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> みなさんお久しぶりです! ちはるです。 前回の投稿からかなーり時間がたってしまいました。 解体したり皮なめしたりと忙しくしているうちに、 いつもまにかこのブログがものっすごい炎上しました。 特にうさぎの記事、コメント欄がとんでもないことになっています。 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、 この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 たとえば、人が生きる上で、1つの命も奪わずに生きるのは不可能です。 野菜だけ
秒刊サンデーがTwitterから拾ってきたデマについて、さわやかなはてな女子であるところのid:usausa1975さんが以下の様なデマ検証記事を書かれました。 小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ その後のやり取りは、こちらのtogetterをご覧下さい。 郡山市「がんのおはなし」配布記事における秒刊SUNDAYの「公正な報道」 - Togetter デマであった指摘を受けても、元記事を取り下げず、協力を感謝するという大変面の皮の厚い対応をしています。 社会通念上では考えられないことですが、秒刊サンデーの炎上の歴史を知っている人であれば別におかしなことではないと思うはず。 ということで、秒刊サンデーをあまりご存知ではない方のために、過去のデマ拡散、炎上を紹介するのがこの記事となります。 秒刊サンデーを運営するのは有限会社たまや 本題に
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