原口フ二ャオ @haraguchitachi 待ち受けにしてるうちの犬、なんか当然のように時間より前にいるし、救急車とか呼ぶときもこいつがいる真っ白な空間を通らないといけないのマジでやばい pic.twitter.com/FBNKUmcyBw 2024-04-23 21:58:57
このnoteでは、iPadを使って情報のインプットを効率化する方法を書いています。 iPhoneは携帯性に優れていますが、画面の小ささから文字を読み込むスピードに大きな差がついてしまいます。また、Apple Pencilを使った手書きメモが使えないことも機動性に欠けてしまっています。 そこでiPad信者の私が、「iPadを使うことで何倍も速く、何倍も多くインプットしましょう、そのためのHowを伝えます」というのを4項目に分けて書いたのが上記noteです。 今回のnoteでは、そのうちもっとも簡単かつ重要だと思っている「純正メモの活用方法」を公開します。おそらくiPhoneでもiPadでも最初に触るアプリの1つが純正メモだと思うのですが、この活用方法を知らないのはあまりにもったいないと思ったからです。 非常に使える機能なのに、最近追加されたために私の周りでは知っている方が1人もいなかったため
アプリや専用デバイスを使った、日本語の「自動文字起こし」に関連するサービスには、近年多くの関心が集まっている。背景にはスマホやAIを活用する音声認識のテクノロジーが飛躍を遂げたことや、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが普及したことなどがある。iPhoneに対応する「UDトーク」も自動文字起こしに対応する注目のアプリだ。開発者に特徴を聞いた。 iPhone/iPadでも使える日本語対応の自動文字起こしアプリ コミュニケーション支援・会話の見える化アプリをうたう「UDトーク」は、Shamrock Records(シャムロック・レコード)の代表兼エンジニアである青木秀仁氏が開発を手がけている。 モバイル版アプリはiOS/Android/Fire OSの各プラットフォームに対応する。ほかにも音声認識の結果を修正したり、事前に作成した原稿をスマホやタブレットに送信する一部機能を搭載するMac版/
iPhoneのホーム画面に並んだアプリアイコンを一気に移動させる、鮮やかな方法を紹介した動画が、TikTokで話題になっています。 アプリをまとめて移動させるのに便利 iPhoneのホーム画面で、アプリを他の画面に動かす時、アイコンを長押ししてアイコンが震えたらドラッグする方法が一般的です。 この方法だと、複数のアプリを離れたページ(たとえば、2ページ目から5ページ目)へ移動させたい場合などは時間がかかってしまいます。 そんな時に役立ちそうな、iPhoneのアプリを一気にまとめて移動させる様子の動画がTikTokに投稿されて話題になっています。 手順は以下のとおり アプリアイコンをまとめて一気に動かす方法は、以下の操作手順で実現できます。 動かしたいアプリのアイコンを、メニューが表示されるまで長押し メニューが表示されたら「ホーム画面を編集」をタップ アプリアイコンを押したまま、好きな方向
Googleがスマートフォンのカメラを使って古い写真を「スキャン」してデジタルデータとして読み込むことができるアプリ「フォトスキャン」をリリースしました。実際に古い写真を使って取り込んでみたところ、驚くほど簡単にデジタルデータ化することができました。 Google Japan Blog: 思い出の写真もキレイにスキャン −− フォトスキャン 登場 https://japan.googleblog.com/2016/11/photoscan.html フォトスキャン https://www.google.com/photos/scan/?hl=ja 今回は、1990年代に撮影した写真を用意してみました。いずれも一般の人がデジタルで写真を残すこととは無縁だった時代の写真で、もはやネガさえ残っていないもの。これまでは専用のスキャナーを使ってデジタル化していましたが、フォトスキャンを使えばスマホだ
今回はより快適に文字を入力する方法を紹介する。長年iPhoneを使用している人でも意外に知らない機能もあると思うので、今回の記事もぜひ参考にしてほしい。 1:大文字補正や英単語の自動修正など、余計な機能は全てオフ 英語を入力していると、勝手に文頭が大文字になったり、入力した英単語に自動修正機能が作動したりする場合がある。メールアドレスを入力する際など、勝手に文頭が大文字になると不便だ。また、強制的に変換されるわけではないが、いちいち予測変換候補が表示されるのも煩わしく感じる。それらの余計な機能はオフにしてしまおう。 初期状態では、文頭は勝手に大文字になる(写真=左)。標準の辞書に登録されていない単語に対して自動修正機能が作動し、変換候補を表示する仕様だ。この場合は「summer」が正しいと表示されている(写真=右) ホーム画面から「設定」→「一般」→「キーボード」と選択し、「自動大文字入力
iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴から情報設計の原則、それぞれ何のための部品なのか、という解説がされています。なぜこうなったのか、なぜこれが良くてあれが駄目なのか、Apple の UI デザイナーは何を考えてこのような設計にしたのか、HIG ではそのようなところまでは説明されていないことがあります。いくら内容を丸暗記したとしても「 なぜ 」がわからなければ本質から理解したとは言えません。 よくある UI デザインにおける誤り、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとかっこいい』『ボタンは右配置の方が押しやすい』『色が綺麗』『流行っているから優れている』…などがありますが、そういうことではない
iOSでは、便利なジェスチャーがいろいろと使えます。でも、必要なときには便利だけれど普段は使わないという優れものも中にはあります。今回は、米Lifehackerお気に入りの、意外と知られていない、必要なときに役に立つジェスチャーとショートカットをいくつか紹介します。 Safariの「+」をタップ&ホールドして、最近閉じたタブを再び開く 「Safari」のタブを誤って閉じてしまうことってありますよね? そんなときには、タブビューを開いて「+」アイコンをタップ&ホールド(長押し)すると、最近閉じたタブをすべてリスト表示できます。リストの中から1つを選べば、新規のタブで開くことができます。 画面の下の端をタップして、Safariのツールバーを再び表示させる Safariでページをスクロールダウンすると、ユーザーの閲覧の妨げにならないようにツールバーが消えます。ページの上の端をタップすれば、アドレ
iPhoneの画面を録画できるアプリ『Vidyo! 』(¥600)が話題になっているようなので、試してみました。 このアプリ『Vidyo! 』は、他の機材を用意することなく、iPhone単体で画面に表示されている内容を音声付きで録画できる、というものです。 AirPlayの機能を使った特殊な方法で画面キャプチャーを行うので、手順を簡単にまとめてみました。 「Vidyo」アプリの使い方 Step 1.「Vidyo」を起動し、「Device Screen」にチェックを入れる Step 2. アプリ内の音声を録音したい場合は、「Device Audio」をチェック Step 3. 右上の「Start」をタップ Step 4. 説明を読み「Video Ready!」と表示されたら、画面下からスワイプしてコントロールセンターを呼び出す。 Step 5. コントロールセンターの「AirPlay」をタッ
iPhoneに大量の写真が入っているとカメラロールだけで写真を管理するのが難しくなってきます。分かりやすいようにイベント事に写真アプリ内にアルバムを作成して管理している方も多いと思うんですが、、、そのアルバムも数が増えてくると見にくくなります。 iPhoneの写真アプリでフォルダを作る方法 今回初めて知ったんですが、、、写真アプリって自分でフォルダを作る事が出来るんですね。写真アプリを開き、アルバムを表示、左上の「+」をタップすると「アルバム」を作ることが出来ます。これは知っていたんですが、、、「+」マークを長押しすると「新規アルバム」「新規フォルダ」を選ぶことが出来るんですね。 たとえばですが2015年というフォルダを作成して、その中に月ごとのアルバムを作り管理する。そんな使い方も出来ます。 自分はiPhone内の写真は定期的にバックアップして削除しているんですが、、、iPhoneだけで
iPhone / iPad の画面の内容を、パソコン上にミラーリング表示させるソフト。 iPhone / iPad のスクリーンの内容を、AirPlay 経由でリアルタイムに映し出せるようにしてくれます。 ミラーリングの内容を、MP4 ファイルとして録画する機能も付いています。 「LonelyScreen」は、手軽に使える AirPlay レシーバーです。 iPhone / iPad の画面の内容を、パソコン上でミラーリング表示できるようにする AirPlay サーバーで、iOS デバイスの画面の状況を、Windows / Mac 上でリアルタイムに表示&確認 できるようにしてくれます。 使用にあたり、iPhone / iPad 側にアプリをインストールしたりする必要はなく、基本的に AirPlay の送信先として、“ 「LonelyScreen」のインストールされたパソコン ” を指定す
名作アニメを見ると、名セリフや有名な呪文などをつい誰かに言ってみたくなるりますよね。しかし、大人になってそれを言うのは恥ずかしいものです。言ってみたいけど、恥ずかしくていえない。そんなもどかしい思いを込めて、Siriにあの名作アニメの有名な呪文を言ってみました。すると予想外にもノリノリで答えてくれたのです。 Siriに名作アニメ「天空のラピュタ」に登場する有名な破滅の呪文「バルス」を唱えてみました。すると最初は「ちょうど私もそのアニメを見ていたのですよ」など、普通の答えが返って来ます。しかし、何度も「バルス」と言い続けてみましょう。すると最終的には「目が!目が!!いえ、画面が!Retinaディスプレイが!」とまさかのムスカ大佐のまねをしてノリノリで答えてくれたのです。しかも、Siriならではのジョークも混ぜてくるのですから驚きです。 皆さんも「言いたいけど、恥ずかしくていえない」ことがあっ
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