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ゲームと人生に関するysyncのブックマーク (12)

  • 人生で初めてのRPG

    魔界塔士Sa・Gaだった。 小学校低学年には難しすぎてクリアできんかった思ひ出。 青龍・白虎・朱雀・玄武という概念を初めて知ったのはSa・Ga。 ちなみにSa・Ga2はクリアできた。めっちゃ面白かった。エスパーくんが好き。 テロリストという概念を教えてくれたのがSa・Ga2である。 オーディンが最後にまさかアレなことになるなんて……小学生にとっては衝撃のストーリーだった。

    人生で初めてのRPG
    ysync
    ysync 2024/01/25
    appleIIのultimaIIIだったな。テキスト丸写ししてそれを翻訳した痕跡のルーズリーフが自宅で発掘された。thou artって古語でyou areな事とかどうやって調べてんだよネットもない当時中学生の俺。
  • 中古RPGツクールの中にゲームが入ってるか調べてたら奇跡が起きた « オクトピ

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    中古RPGツクールの中にゲームが入ってるか調べてたら奇跡が起きた « オクトピ
    ysync
    ysync 2015/11/26
    想像以上の面白さw
  • もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで

    昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるのではなく場としての世界を提出すること、つまり、今のゲームが何でもできるようなある種の「世界」を作るっていう方向に行っているのは、やっぱりゲームならではの語り口なのかもね。 ブルボン小林:それで思い出したけど、知り合いのデザイナー……というか、『ユリイカ』の表紙を装丁している名久井さんだけど、彼女が『タクティクスオウガ』を最近また買って遊んでるらしいんだけど、あれってシナリオが「ロウ(law)」「カオス(chaos)」「ニュートラル(neutral)」って大きく三つに分岐していくんだって。名久井さんは以前

    もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで
    ysync
    ysync 2015/02/23
    ストーリー回収の為には別主人公名使ってる。いくつかキャラ付けしてある名前のストックがある。いやメインも本名でやってるわけじゃないけど。/若い時にエロゲで培った知恵。
  • FF11って本当にゲームとして面白かったの?

    1 既にその名前は使われています@\(^o^)/ :2014/09/24(水) 11:46:02.38 ID:ohOheG6u.net 人生で最初のネトゲだから そこらへん歩いてるキャラに中の人がいるから それだけの理由じゃない? バトルは退屈だし、ジョブのバランスは未だにガバガバだし、移動やパーティメイクはクソ不便 思い出補正なしの率直なFF11の評価を知りたい 2 既にその名前は使われています@\(^o^)/ :2014/09/24(水) 11:47:52.47 ID:0hcHqYY6.net MMOに他人の感想など何の意味もない 自分でやって面白いものは面白い。面白くないものは面白くない。それだけ 9 既にその名前は使われています@\(^o^)/ :2014/09/24(水) 12:03:12.68 ID:als4OSUb.net ダークアイズからEQ EQからFF

    FF11って本当にゲームとして面白かったの?
    ysync
    ysync 2014/09/25
    初期の手探り感はかなり面白かったわ。死にかけに偶然からの初連携の時とか何が起こったかわからんかったし、右も左もわからないまま平原に出てデカ羊に追われたのとかいい思い出。
  • 大山のぶ代さんの『アルカノイド』がミカドへ来た理由 - スマホゲdb

    投稿日 : 2014年8月26日 最終更新日時 : 2015年8月22日 作成者 : FOOすけ カテゴリー : ニュース, トピックス, アーケード 2014年8月20日、ゲーム業界に「ちょっとしたニュース」が駆け巡った。その内容は「高田馬場ゲーセン・ミカド(以下、ミカド)」の名物店長、イケダミノロック氏によりツイートされたもの。 なんと、大山のぶ代さん所有の『アルカノイド』が入った筐体を搬出するという内容。しかも、直後のツイートはさらに衝撃的なものだった。 この宣言どおり筐体は即日ミカドに設置され、すぐに一般開放となる。そしてこれら一連の内容がTwitterで広まり、さまざまな媒体で取り上げられ、記念プレイを楽しむプレイヤーも多数訪れることとなった。 「ちょっとしたニュース」の内容はここまでである。ではなぜ、ミカドにこの筐体が置かれることになったのか。ここでは、筆者がミカドを取材したな

    大山のぶ代さんの『アルカノイド』がミカドへ来た理由 - スマホゲdb
  • レースゲームの「ゴースト」を通して10年前に死んだ父と再会した青年 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    レースゲームの「ゴースト」を通して10年前に死んだ父と再会した青年 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • ウルティマの生みの親が最初に作成したゲームの開発秘話やソースコードが公開される

    By Marco Vanoli コンピュータRPGの元祖の1つとも言われる「ウルティマ」シリーズの作者であるリチャード・ギャリオット氏は、2013年3月にクラウドファンディングサイトKickstarterで新作ファンタジーRPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」の出資金を募り、191万9275ドル(約1億8200万円)を集めることに成功しました。その後もShroud of the Avatar: Forsaken Virtuesの公式サイトで資金集めが続けられ、記事執筆現在約402万ドル(約3億8200万円)を集めています。 Shroud of the Avatarがどのような形で正式リリースを迎えるのか注目が集まる中、ギャリオット氏が高校生のころに開発したゲームが、世界で最初のRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のようなゲームだったことが判明し

    ウルティマの生みの親が最初に作成したゲームの開発秘話やソースコードが公開される
    ysync
    ysync 2014/04/28
    @ <-ノストロモ
  • 第37回 「とんかつQ&A」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    うむ。汚豚(おとん)界のウォーレン=バフェットと称されるおじさんを頼ってくる時点で、あなたの判断は間違ってないね。すぐれた投資センスをお持ちなのかもしれん。おじさんもこの世界で長く勝ち残ってきたし、色んな分析や手法を試したけどね、結果的にはこの一言に集約されたね。 「めんどい」 うん、めんどいんよ。毎日毎日チャートとにらめっこして、経済ニュースにも聞き耳を立て、時間をかけて有望銘柄を洗い出しても、ある日突然アルティメットアトミックバスターみたいな回避不能の超必殺技で暴落地獄に見舞われる。「なんやこれ! 今までおじさんがコツコツやってきたことはなんやったんや!」とやり場のない怒りに襲われるんよ。それにおじさん、業である小4でミイラとして埋葬された若きファラオのピラミッド発掘にも精を出さなあかんやろ? だから正味な話、投資の情報収集にばかり時間を割いてもいられんっちゅうのが現実なのよ。 なら

    第37回 「とんかつQ&A」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 人気ゲーム「Flappy Bird」、作者がアプリストアから削除

    人気が急上昇していた無料モバイルゲーム「Flappy Bird」が2月9日、米AppleのApp Storeと米GoogleGoogle Playから消えた。作者のドン・ニュウィン氏が「ユーザーには申し訳ないがこれ以上やっていられない」と22時間前にTwitterで予告し、自ら削除した。 Flappy Birdは2013年5月に公開された横スクロール型のアクションゲームで、小鳥をパイプなどの障害物の間をぬって飛び続けさせ、得点を競うというもの。ルールは単純だが操作は難しく、中毒性があるとして人気が出た。App Storeでの削除直前の評価では累計で約80万件の★5つを獲得していた。 作者のニュウィン氏はベトナム在住の個人ゲーム開発者。.Gearsというブランドでモバイルゲームを公開している。同氏は5日付の米The Vergeのインタビューで、このゲームから1日当たり平均5万ドルの広告収入

    人気ゲーム「Flappy Bird」、作者がアプリストアから削除
  • 嫁にオタク趣味を禁止されて、もうそろそろ駄目かなーと疲れを感じてきた - 子育てちゃんねる

    51 :名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/09/03(月) 16:14:12.38 楽しいのレベルが違くて、もうそろそろ駄目かなーと疲れを感じてきた 嫁はオタクに抵抗がない一般人 俺はバリバリのオタク(アニメ・ゲーム) 嫁は俺と話しをしたり時々買い物いったりするのが楽しいと言ってくれる 無趣味で、家でも家事をするかを読むかって感じで過ごしてる 反対に俺は、ゲームもアニメも好きで、昔から付き合いのあるオタクグループも居る それなのに、 ・オンラインゲーム禁止 ・同窓会や、オタグループの集まりなんかでは当時のノリ禁止(久しぶり!ってハイタッチとか) 一狩り行こうぜ!とかも禁止 そもそも異性居ると不機嫌になる 嫁自身は現状で楽しい!と感じていて 嫁は俺も十分楽しんでると思っているんだが 実はそうじゃないんだよ…確かに嫁と何かをするのも楽しいんだけど 学生時代~嫁と交際するまでに経験して

    ysync
    ysync 2012/09/06
    >>1スレ内で叩かれすぎじゃね?「結婚生活に疲れた人@既婚男性」板つーかスレが悪い気もするな。
  • 麻雀は「ゴルフの先」である。 : 「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記

    2011年11月10日09:06 麻雀は「ゴルフの先」である。 カテゴリ麻雀小咄だらだらコラム han_Warai Trackback(0) 先般、一部の麻雀マニアの間ではかなり話題になっていた、プロ連盟の十段戦で「前回覇者・堀内プロの優勝の可能性が、目無しの森山プロの安手リーチで潰された」件について。 私自身オッサンの立場で、「オッサンにとっての麻雀」についてちょっとだけ考察してみよう。オッサンにとって、「知力体力が衰えても若者と渡り合える、むしろ経験をタテに偉そうな顔ができる」趣味って、ホントに貴重である。 プロのプレイヤーの話をすれば、野球は球が遅くなったら投球術でカバーできる、つっても三十代までが華。その点ゴルフはジャンボ尾崎が四十代で7度も賞金王に輝くなど、まあ50ぐらいまで一線級で行ける。そしてこれはプロのプレーを見るだけじゃなく、自分がやることに関しても同じ。メンタル面まで合

    麻雀は「ゴルフの先」である。 : 「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記
    ysync
    ysync 2011/11/11
    よくわかるし面白い。でもまぁ、そもそも麻雀の確率論を超えた部分はメンタルな戦いなわけで、一戦一局の行為だけを見て評価するのはナンセンスだよね。
  • おまえら人生をリセットしたいと思うだろ??

    そう。 おまえらも思ったコトあるだろ? 『リセットボタンを押したい。。。』と。切実に。 これまでの人生のあらゆる局面で思っただろ? 就活がうまくいかなくて、あぁ、マジでもっとちゃんと勉強すりゃ良かったと思った時とか。 理系でもないのにプログラマ枠で入社しちゃってさ、そしたら毎日超残業のブラック会社だった時とか。 社長が「早く○○(←人名)を売れ!」とか言ってるの聞いちゃって、人身売買に震え上がったときとか。 それでも、人間の適応能力ってスゴイもんでさ、なんとかプログラム書けるようになってきたんだけど、 2・3ヶ月前に自分で書いたソースをメンテすることになって、自分が書き上げたソースを見返して、 あぁぁあぁぁ...orz...みたいな時とか。 そのうち部下ができて、そいつのソースレビューして、あ゛ぁぁあぁぁ。みたいな時とか。 そのうちプロマネになって自分が仕切ってるPJがデスマーチに突入して

    おまえら人生をリセットしたいと思うだろ??
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