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ゲームとGIGAZINEに関するysyncのブックマーク (3)

  • 高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに

    「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横

    高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに
  • 10万円を超えるものまで存在する、圧倒的プレミアがついたゲームソフト

    ゲームソフトはハードの3分の1以下の価格で販売されるのが普通ですが、生産終了後にカルト的な人気を博し、プレミアがついたことで、価格がハードを超えてしまうほどのソフトがあります。現在実際に販売されているのが確認できるもので、発売時の価格を圧倒的に上回っている10のソフトを集めてみました。 ※今回は家庭用ゲーム機のソフトに限定し、PC版は触れていません。また、価格は実際に販売されているものが確認できたものを掲載しており、市場の平均価格とは異なります。 11位:L.S.D. 1万円(Amazon) 1998年にアスミック・エースエンタテインメントから発売され、「夢の世界をたださまようだけ」という特異なゲーム性からカルト的な人気を博しました。一時はオークションで2万円近くの価格で取引されていましたが、ゲームアーカイブスでの再発売により入手が容易になったことで、価格はかなり落ち着いたようです。 1

    10万円を超えるものまで存在する、圧倒的プレミアがついたゲームソフト
    ysync
    ysync 2011/10/25
    販売価格じゃ意味無いわな。買取価格やオクの履歴でやり直したほうがいいんじゃね?
  • 「帰ってきたアニソン三昧」に続いて「ゲームミュージックの世界」が放送決定

    さまざまな音楽のジャンルから1種類のジャンルにだけスポットを当てて、少数派のリスナーだけに1日たっぷり堪能してもらうNHK-FMの長時間特別番組「今日は一日 ○○三昧(ざんまい)」シリーズで放送されていた「今日は一日アニソン三昧」が、5月5日(水・祝)に「今日は一日“帰ってきた”アニソン三昧」として復活することを約2週間前にお伝えしましたが、なんと放送終了後に「ゲームミュージック」をテーマにした番組が放送されることが明らかになりました。 どうやら深夜まで興奮がさめやらぬことになりそうです。 詳細は以下から。 NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 『帰ってきたアニソン三昧』が終わってもNHK-FMは眠らせません!深夜便で"ゲームミュージックの世界"を放送! NHK-FMの公式ページによると、5月5日(水・祝)午前9:20から6日(木)午前1:00に放送される、「今日

    「帰ってきたアニソン三昧」に続いて「ゲームミュージックの世界」が放送決定
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