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人生と恋愛に関するysyncのブックマーク (6)

  • 不倫は文化ぁー

    人の話を色々聞くのが好き。 僕の好きな人は、不倫癖がある。自分でも良くないとは思っているらしいが、やめられない。未だにスポンサーとなってくれる男性がいるし(体の関係はすでにないらしいが)、今現在進行中の相手は不倫ではないものの全く先がない。 普通の人だとドキドキしない。らしい。一生懸命生きている人が好き。そんな人、自分が好きになった人の側に少しでもいられるなら、それでいい。そういう人がたまたま既に結婚している人だったり、一般的に「やめておきなよ」と言われてしまうタイプの人だったり。 僕の好きな人は、物凄くちゃんとしているのに、そこだけネジが吹き飛んでいる。 仕事は出来る。性格もいい。気配りも出来る。 でも恋愛だけ、普通の人と違う。 僕が不倫をしている人の話を初めて聞いたのは高校生の時だ。同級生の女の子が、一回りぐらい上の既婚男性と不倫していた。 その子が僕以外のどのぐらいの人にその事を話し

  • 母ちゃんより怖い女 | CROSSBREED クロスブリード!

    387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 13:47:55 新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。 嫁「指導担当の○○です。」 俺「××と申します。よろしくお願いします。」 値踏みするように見られた後で 嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」 俺「はい?(この女今クソって言った?)」 嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」 俺「三ヶ月ですか!?」 嫁「出来ませんか?出来ますか?」 俺「がっ、頑張ります!」 嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」 俺「・・・・・・」 嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」 俺「・・・はい・・・」 ようやく笑って 嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」 怖かった。 母ちゃんより怖い女に初めて会った。 小便ち

    母ちゃんより怖い女 | CROSSBREED クロスブリード!
  • 僕は物体Xを持っていない

    当方理系院生。彼女も理系院生。来年就職。どっちもわりと有名な会社から内定もらった。勤務地も結構近く。平日は実験だ発表だで忙しいけど、休みは二人で夕飯作ったり出かけたりしてる。今までも何度かピンチはあったものの、最近はだいぶ安定期。就職してからもこんなペースで会って、いつかは結婚とかして仲良くやっていければいいと思ってた。特別な喜びとかドキドキがあるわけじゃないけど、ほんわかした幸せ、小さな喜び。そんなありふれた日常がこれからも続いていくんだろうと思ってた。つい昨日まではね。 いつものとおり二人で夕飯べてたら彼女の様子がおかしい。なんか大人しい。とりあえずカフェに入った。ブレンドコーヒーを二つ。 「言わなきゃいけないことがある」 「元彼に告白された」 元彼のことは彼女からもよく聞いてた。彼女と同じサークルの人。高校からの知り合いで、大学入ってすぐ付き合いだして、2年ぐらい付き合ってたみたい

    僕は物体Xを持っていない
  • ケンドーコバヤシの漆黒の闇 - てれびのスキマ

    10年目を迎えた『アメトーーク』で放送されたのは「女の子苦手芸人」。 メンバーはケンドーコバヤシを先頭に、有吉弘行、バカリズム、若林正恭、又吉直樹、金田哲、田中卓志。 そのメンバーについて蛍原は「苦手そうだなっていう人もいますが、そうかな?って人も」と言えば宮迫も「先頭に立ってるこいつ(ケンコバ)、どういうことかな?」と。 世間一般的なイメージとしてケンドーコバヤシが「女の子が苦手」というイメージはあまりないかもしれない。 しかしコバも「女の子は好きなんですよ」と注釈しつつ宣言する。「今日はね、みんなとノリが違うかもしれないです。告発します。女というのはこんなに醜い生き物なんだと。俺が受けてきた傷を!」 「人間の中で一番卑怯なのは無視だと思うんです!」 ケンコバが一番最初に女の子を「アカンなぁ」と思った原風景は幼稚園の頃。 その頃に、女の子はそういう人たちなんだと、気づいた。 当時、コバは

    ケンドーコバヤシの漆黒の闇 - てれびのスキマ
    ysync
    ysync 2012/04/09
    男女問わず酷い奴は居るような。/二股(浮気・不倫)する奴って想像力が皆無なのか、はたまた絶大の自信があるのか…全く理解出来ない。
  • 俺と妻の24年間 : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 12:39:32.59 ID:Rjd9V4fm0

    俺と妻の24年間 : BIPブログ
    ysync
    ysync 2011/12/19
    佐藤夫はどういうふうに口説いたのかね?既婚者が既婚者を口説くという思考回路が全く理解できん。
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    ysync
    ysync 2011/08/10
    これはきついな。せめて夢じゃ無ければな。(狐に置き換えられた、集落外との繋がり的な感じで)/ちと、この話が語り継がれた意味を調べたくなってきた。
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