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人生と海外に関するysyncのブックマーク (6)

  • 私がオランダ移住をおすすめしない理由(※追記)

    増田は初めてで、文章も普段あまり書かないので、色々読みにくかったらすんません。 一部でオランダ移住が盛り上がっているようで。 100年前の条約はまだ生きていた。オランダ大使館で聞いた日人が知らない特権 http://www.lifehacker.jp/2016/01/160118holland_embassy_nfia.html人は労働ビザが必要なくなり、雇用主の手間がぐっと楽になった。ただ、移住する国としてはどうなんだろうなーと、個人的に思う。ビジネスだったら一時期の経験として割り切れるけど、移住ということはずっと残りの人生をオランダで過ごすってことだよね?住めば都とは言うけど、日人・外国人に関わらず、最初の1年でオランダ滞在をギブアップする人はけっこういる。 とにかくオランダは国や人のクセが強い。合う人は長く住むけど、合わない人はすぐに帰国する。 もちろん「いやそこは頑張って

    私がオランダ移住をおすすめしない理由(※追記)
    ysync
    ysync 2017/11/20
    「身なりをちゃんとすること。あと堂々としてること。こっちの人は、服装で自分のステータスを明確に表現する。」いろいろ応用が効きそうと思ったが、むしろこれが基礎なのか。
  • バーガーさんとキングさん結婚、「バーガーキング」費用負担

    (CNN) 米ファストフード大手「バーガーキング」は9日までに、米イリノイ州在住の男性ジョエル・「バーガー」さん(24)と、女性アシュリー・「キング」さん(23)が今年7月に予定する結婚式の費用を全て負担するとの趣向を発表した。 同社の今回の申し出は昨年10月、婚約した2人が「バーガーキング」店の広告看板を前にした記念撮影がきっかけだった。 同州の州都スプリングフィールドの地元紙記者がこの話題を耳にして2人を取材。バーガーキング社が同紙記事の存在を知って、ツイッター上で2人への興味を示し、居場所を探すための協力を求めていた。 同社と2人は今月初旬、インターネット電話「スカイプ」で接触し、バーガーキング社は挙式費用の全額負担を提案し、2人はこれを受け入れていた。 2人のなれそめは長い。初めて会ったのは幼稚園時代で、5年生時代は同級生だった。この時には共に学生団体代表への立候補を求められ、学校

    バーガーさんとキングさん結婚、「バーガーキング」費用負担
    ysync
    ysync 2015/04/10
    幼なじみと思いきや、友人になるまでがなげーなw
  • 「10万人の男性と寝る」という目標を掲げて旅に出たポーランド人女性 / 達成には20年と試算 | ロケットニュース24

    何かを成し遂げたいと思ったら、明確な目標を設定することが大切だ! 目標達成のためには、できるだけ具体的な数字を設定した方が良いと、専門家も言っている。 そのルールに従って、世間を驚かせる「人生の目標」を設定した女性がいる。ポーランド人のアニア・リセフスカさん(21歳)だ。彼女は、世界各都市を旅して、10万人以上の男性と関係を持つことを人生の目標に設定した。各男性につき20分の設定だという。なんとも具体的な目標だ。 ・保守的なポーランドに不満 → 世界に飛び出すことを決意 「男性と寝ることが大好き!」というアニアさん。性的に自由な考えを持っている彼女は「ポーランドでは、そういうことを話すのはタブーなの。性的な願望を満たしたいと思う人は異常だ、ふしだらだ、頭が狂ってるって言われるのよ……」と嘆く。 保守的なポーランド社会に不満を抱いたアニアさんは、自分の願いを叶えるべく、世界へと飛び出すことを

    「10万人の男性と寝る」という目標を掲げて旅に出たポーランド人女性 / 達成には20年と試算 | ロケットニュース24
    ysync
    ysync 2013/09/05
    確率的に非常にヤバイ結末しか無い気がするんだが。治安の良さげな国でそういう仕事に就いたほうが早そうな気も。
  • 重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA

    アフガニスタンの戦況は落ち着きを見せつつあるものの、依然として突発的な攻撃や仕掛け爆弾の被害は後を絶ちません。イギリス軍の女性衛生兵が、爆弾で両足を失ったとある友軍兵士に頼まれた「ある内容」が話題を呼んでいます。 先日、叙勲された第4医療連隊のエミリー・トムキンス二等兵は、通報を受け仕掛け爆弾が破裂した現場に急行しました。 Twitter / BBCSurrey: Private Emily Tomkins 4 Medical … 現場にはけが人があふれていましたが、その中の一人は両足を失う重症でした。彼は痛みを抑えるためのモルヒネをもっと注射するようエミリー二等兵に懇願しますが、大量のモルヒネは命に関わります。エミリー二等兵は彼に「それはできない」と告げるしかありませんでした。 そこでイギリス兵の彼は言いました。 「とにかく何かやってくれ。おっぱいを見せるとか」 エミリーさんはこれを冷た

    重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA
  • ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?

    この春、ノースカロライナ州のローンデールという小さな町に住む、ドーン・ロギンスさんという女子高校生のもとに、ハーバード大学から一通の封書が届きました。この春高校を卒業するロギンスさんは、何校かの大学に願書を出しており、既に分厚い入学案内を同封した合格通知も受け取っていたのです。ですが、ハーバードから来たのは薄い封筒でした。 これは不合格通知に違いないと思って開封したロギンスさんは、文面を見てビックリすることになります。そこには、いかにもハーバードらしい文面で「小職は合格者選考委員会の決定に従って、あなたを2016年卒業見込み生として入学を許可する旨、ここに通知することを喜びとする者であります」と書かれていました。ロギンスさんは、ハーバード大学に合格したのです。地元のバーンズ高校としては開校以来初めての快挙でした。 現在18歳のロギンスさんは、貧困とドラッグ中毒に囲まれて育ちました。父親は家

    ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?
    ysync
    ysync 2012/06/16
    全ての大学がこうであれとも言えないし、そうは成りえないだろうけど、一校でいいから日本にもこういう大学あればいいのにね。
  • 19年清掃続け米名門大を卒業 NHKニュース

    アメリカの名門大学の一つ、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。 この男性は、ニューヨークに住むガッツ・フィリーパイさん(52)です。 フィリーパイさんは旧ユーゴスラビアで生まれ、大学で法律を学んでいましたが、紛争のさなかに中退を余儀なくされ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。 当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用して英語を勉強し、40歳からは一般教養の授業を受け始めました。 午前中は授業に出席し、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。 アメリカのメディアは、フィリーパイさんの卒業

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