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ブックマーク / kai-you.net (5)

  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
    yuchuke270
    yuchuke270 2017/04/28
    友だちに薦められて読んで狂わされた(いい意味で)漫画のひとつ。また読み返したい
  • 伝説のOVA『フリクリ(FLCL)』Blu-rayボックスが廉価版で再登場!!

    2000年から2001年にかけ全6巻で登場した、ガイナックスとProduction I.Gの共同製作によるOVA『フリクリ(FLCL)』のBlu-ray BOX廉価版が、11月23日(水・祝)にリリースされる。 全話に加えて映像特典も収録され、価格は8,888円(税抜)。同商品は2010年に15,750円(税抜)で発売されており、6,862円も安く販売されることとなる。 伝説のアニメ『フリクリ』Blu-ray Box廉価版で復活! 『フリクリ』は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズなどで知られる鶴巻和哉さん初監督作品。 キャラクターデザインは映画『サマーウォーズ』などで知られる貞義行さんが担当、テーマ曲や挿入歌には、ロックバンド・the pillowsが起用されるなど、豪華な布陣が集結している。 地方都市を舞台に小学生のナオ太、女子高生のサメジマ・マミ美、エレキベースを背負いベスパを乗り

    伝説のOVA『フリクリ(FLCL)』Blu-rayボックスが廉価版で再登場!!
    yuchuke270
    yuchuke270 2016/09/28
    うおー!
  • C90頒布のアダルトVR『なないちゃんとあそぼ!』製品版を先行体験、死にかける

    yuchuke270
    yuchuke270 2016/08/23
    【エロ注意】毎度エアドールに制服を着させるを見てるけど、ルールなんですかね・・・
  • 2010年以降の日本語ラップ名曲まとめ 進化を続ける新たなヒップホップ

    『フリースタイルダンジョン』や「高校生RAP選手権」の盛り上がりから、現在かつてないほどに日語ラップという文化が多くの層から注目を集めています。 しかしながら、その注目の多くは日語ラップの中の局所的なイベント「MCバトル」に向けてのもので、楽曲について語られることはヒップホップ専門のメディアやコアなファンの間の中にまだまだとどまっています。 数少ないネット上の記事を見ると「日語ラップのクラシック◯◯選」といった、なぜか黎明期や90年代の古い楽曲ばかりが紹介されています。 では現在の日のヒップホップはどうなっているのか? ラップのフロウや韻の研究も進み、ラッパーもトラックメーカーも、かつての「B-BOY」スタイルを超えた新たな枠組で、さらなる発展と進化を遂げた完成度の高い楽曲がリリースされ続けています。ここでは、2010年から現在までにリリースされた日語ラップの人気楽曲、注目楽曲を

    2010年以降の日本語ラップ名曲まとめ 進化を続ける新たなヒップホップ
    yuchuke270
    yuchuke270 2016/05/14
    誰か次にラッパーごとになにかまとめてくれんかなー。
  • 元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」

    はたからみれば険しい道を歩んでいるようにも見える大島さんに、「女装」のこと、「AV業界」のこと、そして「ジェンダー(性の自己意識・自己認知)」のことについて、引退から日を置かずに赤裸々に語っていただいた。 取材・構成:コダック川口 動画撮影:布村喜和 そもそも意識は男性です ──女装をはじめられたきっかけは? 大島 はじめて女装をしたのは15歳の時です。普段は男性の格好で学校に通って、週末だけ親の目を盗んで女装してました。 もともと「男の娘」とか「女装男子」というジャンルの2次元作品を見るのは好きでしたが、自分でする気はなかったんです。10年前は「男の娘」ブームもまだきてないし、若い子で女装してる人もまだいなくて、年配の方ばっかりだったから。2次元から興味を持った自分からすると2次元と現実とのクオリティの差にガックリしちゃって。 でもある時、じゃあ自分がやろうと思い立ってはじめました。 ─

    元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」
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