ブックマーク / logmi.jp (2,380)

  • 「生成AIは最強のドアノックツール」 生成AIによる“ゲームチェンジ”と“開発のビフォー・アフター”

    生成AIは最強のドアノックツール 南野充則氏(以下、南野):ここから、パネルディスカッションに入っていきたいと思います。ディスカッションのトピックとして、大きく3つ挙げているんですけども。 1つが、AIのビジネスチャンスといったところ。2個目が、「生成AIになってプロダクト開発はどう変わったのか?」であったり、「組織、どうすんのか?」といったところですね。3つ目に、AI技術の顧客への提供というところで、「どうやって提供していくんですか?」みたいな、この3つのトピックで今日は話していければと思います。 また、会場の方々からの質問も拾い上げながら、インタラクティブにやっていければと思っています。オンラインの方もぜひ、質問をよろしくお願いします。 というところで、最初に、生成AIのビジネスチャンスといった項目でやっていければと思います。 みなさん、生成AIのことをやられていると思いますが、まず、

    「生成AIは最強のドアノックツール」 生成AIによる“ゲームチェンジ”と“開発のビフォー・アフター”
    yug1224
    yug1224 2024/05/14
  • 他人の能力を褒めることは、自分に良くない影響を及ぼす 成果を能力で評価する「能力褒め」のデメリット

    近年は1on1のような部下へのフィードバックの機会が重要視されています。しかしポジティブ・フィードバックにおいては、「いたずらに褒めていいものか」「いざやるとなると難しい」と悩む方も少なくありません。そこでイベントでは、「褒めること」の効果とメカニズムの研究結果をもとに、職場での褒め方を紹介します。株式会社ビジネスリサーチラボ 代表の伊達洋駆氏と、同社フェローの黒住嶺氏が登壇し、子どもと大人の褒め言葉の影響の違いについてお伝えしました。 前回の記事はこちら 子どもと大人の褒め言葉の影響の違い 伊達洋駆氏(以下、伊達):黒住さん、ありがとうございます。「褒める」ことについての発表だったので、黒住さんの発表を褒めることができればなと思うんですが。特に私がおもしろいなと思ったのが、割合のところです。気づかないうちに、褒める割合が少なくなりがちだと思うので。 最後に挙げてもらったようなテキストメ

    他人の能力を褒めることは、自分に良くない影響を及ぼす 成果を能力で評価する「能力褒め」のデメリット
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    yug1224 2024/05/14
  • 周りの人の仕事も増やしてしまう「要領が悪い人」の特徴 “残業の多い職場”の改善にもつながる要領を良くするコツ

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は、要領がいい人・悪い人の違いについて解説しました。 ■動画コンテンツはこちら 要領が悪い人は、思いつきで仕事を増やしがち 伊庭正康氏:今日は、要領のいい仕事の進め方を紹介していきます。要領のいい人と要領が悪い人の違いはどこにあるんでしょうか? それは、ズバリこれ。「何をするのか」を考える人は要領が悪く、要領のいい人は「何に絞るか」を考えています。 あなたは仕事を増やしがちなタイプでしょうか? それとも仕事を絞るタイプでしょうか? そこによって要領の良し悪しが生まれます。今日は要領良く絞る方法を紹介します。 このチャンネルは、

    周りの人の仕事も増やしてしまう「要領が悪い人」の特徴 “残業の多い職場”の改善にもつながる要領を良くするコツ
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    yug1224 2024/05/14
  • 変化の早い時代をエンジニアとしてサバイブする「人間力」を身につけるには 「AIを知る」「意思決定という強化学習を繰り返す」「“逆張り力”を鍛える」

    AIは逆張りがあまり得意ではない 佐地良太氏(以下、佐地):まだお話ししたいところではあるんですが、最後のテーマで、その人間力ってどうやって見つけられるのかというところですね。 今井さんに「人間力ってそもそも」みたいなところも絡めてお話しいただいたと思いますが、みなさんが考える「人間力って何?」みたいなところと、「じゃあそれはどうやったら獲得できるんだっけ?」というお話を聞いていきたいんですが、林さんはいかがですか? 林要氏(以下、林):いやぁ、めちゃくちゃ深い話で。 佐地:終わらないですかね(笑)。 林:終わらないですよね。でも1つ大事なのは、ダイバーシティをどう活かすのかと、先ほどの今井さんのお話がありましたが、僕はこれはある種の逆張り力だと思うんですよね。 結局、AIはあまり逆張りが得意じゃない。なぜなら逆張りってある種のランダムになりかねないので、ランダムになった瞬間に非常に精度が

    変化の早い時代をエンジニアとしてサバイブする「人間力」を身につけるには 「AIを知る」「意思決定という強化学習を繰り返す」「“逆張り力”を鍛える」
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    yug1224 2024/05/14
  • 新モデルの追加と値下げ、ChatGPTのメモリ機能追加、「Sora」の発表… 『OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者が語る、OpenAIの技術情報

    OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者の布留川氏は、登壇時点までのOpenAIの最新情報と、最新技術情報のキャッチアップ術について話しました。全4回。 布留川氏の自己紹介 布留川英一氏:それでは始めます。OpenAI出版記念として、今日は「OpenAI最新技術情報と技術情報キャッチアップ術」について話そうと思います。 最初に簡単に自己紹介をします。名前は布留川英一と申します。ハンドルネームはnpakaでやっています。株式会社ゼルペムに所属していますが、基は個人でやっているようなものです。 プログラム歴は40年と言っていますが、1984年の「ファミリーベーシック」みたいなものから始めたので、ちょうど40年ということでキリがいい数字でした。インターネット歴は大学に入った1994年からなので、ちょうど30年です。 技術書歴は、最初に書いた

    新モデルの追加と値下げ、ChatGPTのメモリ機能追加、「Sora」の発表… 『OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者が語る、OpenAIの技術情報
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    yug1224 2024/05/14
  • フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”

    3パターンの褒め方を紹介 黒住嶺氏(以下、黒住):では最後のパートとして、どのような「褒め方」があるかを少し紹介していきます。最初にご案内したように、褒めることはいろいろな要因が関わってきますので、個別にアレンジが必要です。そこで、アレンジのひな形、一定の共通項になるものを3パターン紹介していきます。こうしたパターンを通して、「どうやって褒めるべきか」の参考になればなと考えております。 1つ目のパターンは、「褒める内容を意識する」という提案です。冒頭で、どういうことが「褒める」ことにつながるのかという要素を、いくつか挙げました。その要素の中でも、特に「自己調整」を褒めることは、効果が得やすいと考えられます。 自己調整とはどんなものだったかと言うと、まず取り組んでいる「目標」と、それに関するサブゴールである「課題」、そしてその進め方(プロセス)がありました。そのプロセスをどう確認、改善してき

    フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”
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    yug1224 2024/05/14
  • 顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”

    企業のDXの取り組みや組織設計、マーケター育成などをテーマにトップマーケターを招くグロースXのセミナーに、『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』の著者で、同社執行役員の松健太郎氏が登壇。「調査を通じて顧客理解を深める具体論」をテーマに、デジタル時代のマーケターに求められるスキルや、SORフレームワークで態度変容を促すアプローチについて語りました。 前回の記事はこちら なぜ顧客理解のための定量調査の結果が腑に落ちないのか 松健太郎氏(以下、松):今までお見せしたのが、「定性と定量を使い分けた顧客理解」というアプローチになります。今日視聴されている方はリサーチャーの方が比較的多いと思いますが、「いや、自分のアプローチと違うかも」とか、「ちょっとここは独特だよね」というところは、恐らくあると思います。 ただ、定性と定量を使い分けて、定性に必要なアプローチと定

    顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”
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    yug1224 2024/05/14
  • 「汚染されることへの耐性」「コラボレーションする力」「“予測外”の創発」… これからのエンジニアに求められる「人間力」とは

    「汚染されることへの耐性」は大事になってくる 佐地良太氏(以下、佐地):では日のメインテーマにはなりますが、それでは、「エンジニアに求められる『人間力』ってどんなもの?」というところで、林さん、いかがでしょうか? 林要氏(以下、林):弊社のエンジニアはけっこう人間力が求められると思っていて。理由は、ロボットを作る上で大事なのが、ハードウェア、クリエイティブ、ソフトウェアという、言うなれば同じ……。例えば日語を使っていても、日語が通じない人たち同士が一緒に働いているんですよね。これ、やってみるとびっくりするぐらい通じないんですよ。 だけど、弊社で働いているうちに通じるようになるんですよね。それはなぜかというと、部署の壁みたいなのを極力なくす設計にしていて。ただ、部署の壁がないというわけでもないんですよ。あることでそこの領域にしっかりと責任を持つので、なんていうか……。 佐地:適度に溶け

    「汚染されることへの耐性」「コラボレーションする力」「“予測外”の創発」… これからのエンジニアに求められる「人間力」とは
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    yug1224 2024/05/14
  • 気づけば人が辞めていく「ダメな組織」の特徴トップ3 リーダー以外の独裁者が生まれる“ぬるい組織”の落とし穴

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「人が辞めていくダメな組織の特徴」を解説しました。 ■動画コンテンツはこちら 人が辞めていく組織の特徴とは? 伊庭正康氏:「うちの会社は人がよく辞めるんですが、どうしたらいいでしょうか?」という相談をいただきます。実は、人が辞めていくのは人の問題ではなく、組織に問題があります。今回のテーマは「人が辞めていく組織の特徴トップ3」です。 これは、スタンフォード大学のある実験で出た言葉です。「リンゴに問題はない。リンゴを入れる樽に問題があるのだ」。つまり、人に問題があるのではない、組織に問題があるのだということですね。 今から

    気づけば人が辞めていく「ダメな組織」の特徴トップ3 リーダー以外の独裁者が生まれる“ぬるい組織”の落とし穴
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    yug1224 2024/05/14
  • 言語化がうまくなるために「語彙力」を増やす方法とは 頭のいい人がやっている“思考法”と知性の磨き方

    わからない言葉に出会ったら、すぐに辞書を引く 井上陽介氏(以下、井上):この(『頭のいい人が話す前に考えていること』)を読んでいて言葉の大切さをとても感じました。 例えば品質と言っても、この「品質」の意味合いをどこまで突っ込んで自分なりに理解できるのか。「品質という言葉1つとっても「A社とB社とC社ではまったくとらえ方が違うよね」ということを、しっかりとらえていく必要性があるなと思っていました。 言語化の中で、言葉を再定義していく力とか、名前がないものにあえて名前をつけることもトレーニングしていくといいのではないか、という提案もあったかなと思っています。語彙力と言うのか、言葉力と言うのか、言語化力を高めていくためには何をしていくといいんでしょうか? 安達裕哉氏(以下、安達):語彙には2つあるなと思っています。これは私の師匠の教えそのまんまなんですが、1つは「ちゃんと辞書を引け」ということ

    言語化がうまくなるために「語彙力」を増やす方法とは 頭のいい人がやっている“思考法”と知性の磨き方
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    yug1224 2024/05/12
  • 部下のパフォーマンスが高まる上司の行動は? 業務の質が向上し、自主的に動く人材を育てるフィードバックのポイント

    近年は1on1のような部下へのフィードバックの機会が重要視されています。しかしポジティブ・フィードバックにおいては、「いたずらに褒めていいものか」「いざやるとなると難しい」と悩む方も少なくありません。そこでイベントでは、「褒めること」の効果とメカニズムの研究結果をもとに、職場での褒め方を紹介します。株式会社ビジネスリサーチラボ 代表の伊達洋駆氏と、同社フェローの黒住嶺氏が登壇し、ポジティブ・フィードバックで得られる効果について解説しました。 「人を褒める」ことの効果とメカニズム 伊達洋駆氏(以下、伊達):まずイントロダクションということで、自己紹介からさせていただければと思います。 あらためまして、株式会社ビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達と申します。私はもともと神戸大学大学院経営学研究科で経営学の研究をしていました。大学院在籍中にビジネスリサーチラボという会社を立ち上げて、現在に至っ

    部下のパフォーマンスが高まる上司の行動は? 業務の質が向上し、自主的に動く人材を育てるフィードバックのポイント
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    yug1224 2024/05/11
  • 会議や面接で、すぐに言葉が出てこない時の「時間稼ぎ」のコツ 『頭のいい人が話す前に考えていること』著者が教えるテクニック

    「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」にて、ビジネス実務部門賞を受賞した『頭のいい人が話す前に考えていること』。著者である安達裕哉氏がイベントに登壇し、頭のいい人の思考術やコミュニケーションのコツを紹介。記事では、チーム内の“やる気のない人”と関わる際の心得や、会議や面接で即答できない時の対処法を解説します。 前回の記事はこちら 「成長したいと思っていない人」を育てるのは不可能 井上陽介氏(以下、井上):気がつくともう時間がかなり経っているので、みなさんからの質問にも触れていきたいなと思っています。すでに多数いただいていまして、残り20分弱ございますので、さらに質問を書きたい方はぜひ書き込んでいただきたいなと思います。 では、「いいね」ボタンが多い質問から。実は私もぜひ聞いてみたかったことですが、育成にまつわる部分です。「自分で考えない人やメンバーがまあまあ多いチームを任されていて、

    会議や面接で、すぐに言葉が出てこない時の「時間稼ぎ」のコツ 『頭のいい人が話す前に考えていること』著者が教えるテクニック
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    yug1224 2024/05/11
  • 「どうせ学んでも、会社は変わらない」がリスキリングの阻害要因 1万人を対象にしたスクリーニング調査でわかったこと

    企業のDXの取り組みや組織設計、マーケター育成などをテーマにトップマーケターを招くグロースXのセミナーに、『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』の著者で、同社執行役員の松健太郎氏が登壇。「調査を通じて顧客理解を深める具体論」をテーマに、文章完成法を使ったリサーチの結果や、定性調査の結果を定量調査で検証する方法について語りました。 前回の記事はこちら 文章完成法を使ったリサーチの結果 松健太郎氏(以下、松):文章完成法は、なかなか自分でも気づきにくい、言語化ができない、でもなんかモヤモヤするというところを、書いた人が無自覚にアウトプットできるアプローチかなと思っています。 これは実際にリサーチを行った結果です。文章完成法を用いて、「リスキリング」という表現が伝わりにくいことがわかっていたので、「仕事に必要なスキルの学習に取り組むきっかけは何だったんです

    「どうせ学んでも、会社は変わらない」がリスキリングの阻害要因 1万人を対象にしたスクリーニング調査でわかったこと
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    yug1224 2024/05/11
  • 「Web上で情報が完結する分野には、全部AIが入ってくる」 元松尾研究室所属・今井翔太氏とともに考える、AI活用のこれから

    今後マルチモーダルAIが自動運転とかの領域に行くかもしれない 佐地良太氏(以下、佐地):さっそくおもしろいお話でした。続いてテーマ2です。「今後どのような分野でAI活用が進むことが予想されるか」というところで、竹迫さん、今の流れからいけますか? 竹迫良範氏(以下、竹迫):そうですね。今はマルチモーダル(マルチモーダルAI)というものが流行っていて。今まではしゃべっている言葉とか文字だけだったのが、人間が見ているような視覚の画像とか動画みたいなものからAIが状況を推定して、そのシーンをいろいろと予測してくれるみたいなものがあります。これが将来自動運転とかの領域とかに行くかもしれなくて。 昔はそういった認識機能は複数のセンサーを組み合わせて実現していくっていう感じでしたが、これがもう単一のカメラ画像だけでシチュエーションがわかったり。人間も右目と左目だけで認識しているので、そういったところとか

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    yug1224 2024/05/11
  • “なんでも言って”と言われたのに、5分もすれば業務の話に… 上司との1on1がつらいと感じた時のヒント

    『社員がやる気をなくす瞬間』著者の中村英泰氏がセミナーに登壇し、「主体的なキャリア形成」と「人生100年時代の過ごし方」をテーマに講演を行いました。新入社員の研修としておすすめの施策や、部下が上司をマネジメントする「ボスマネジメント」の重要性などを解説します。 前回の記事はこちら 新入社員におすすめな施策「タレント・ラリー」とは 中村英泰氏(以下、中村):ちょうど新入社員の時期なのでみなさんにお伝えしますが、ある会社で取り組んでいる新入社員研修のプログラムが1つご紹介します。それは「タレント・ラリー」というものです。 「メンター」という言い方もありますが、メンターは上司・部下の関係ではなく、斜めの関係ですよね。心理的な支えをする人をメンターだと言うんですが、「メンターだよ」と制度で置くことが目的では何も動きません。評価制度を作りました、メンター制度を導入しました、パーパスと言っているけれど

    “なんでも言って”と言われたのに、5分もすれば業務の話に… 上司との1on1がつらいと感じた時のヒント
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    yug1224 2024/05/11
  • 生成AIで“確実に”業務効率化させるためのポイント AI情報発信の先駆者が語る、ツールを活かすための業務フローへの着目

    複数の生成AIを同時に使えるChrome拡張機能 KEITO(以下、KEITO):これが最後で、「ChatHub」というものです。 池田朋弘氏(以下、池田):これ、知らない。情弱なんで(笑)。 KEITO:いえいえ。これ、めちゃくちゃすごいですよ。書いてあるとおり、「Chat GPT」「Claude」「Gemini」を一括で同時に利用することができるChrome拡張機能です。 池田:毎回、自分で手動でやってた。 KEITO:それぞれ買い切りで使えるんですよね。 池田:へぇ~。 KEITO:実際に見るのが一番イメージが湧くと思うので、見せますね。 池田:やっぱりいろいろしなきゃだめだなぁ。俺、実はつい同じツール使い続けちゃうタイプで。 KEITO:あぁ、でも僕もそうですよ。 池田:ニュースを出してるから無理やり情報を入れているんですけど、基的には同じのをどう使うかだけ考えちゃうタイプです。

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    yug1224 2024/05/09
  • 「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”

    「買い物を変える。毎日を変える。」 樽石将人氏:これを踏まえて、「エンジニアが事業を創る」というところ。(スライドを示して)イオンネクストの組織はこういうふうになっているので、これがどういうことなのかを今日は紹介したいなと思います。 結局イオンネクストのエンジニアとは何なのかは、これまでの説明でもなんとなく見えてきているのかなと思うのですが、エンジニアはデジタルの細部を熟知しています。 例えばパソコンの電源スイッチを押したらなぜログイン画面が出てくるのかとか、Googleで検索キーワードを入力したらなぜ目の前に検索結果が出てくるのかとか、そういった裏側の仕組みをみんな極めて熟知しています。 そういうデジタルにすごく精通した人たちが、オーナーシップを持って価値を創っていきます。価値というのはお客さまへの価値そのものを創り出していきます。 イオンネクストにはこういうエンジニアがたくさん揃ってい

    「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”
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    yug1224 2024/05/09
  • エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない

    佐地氏の自己紹介 佐地良太氏(以下、佐地):ただいま紹介いただきましたBranding Careerの佐地と申します。私は新卒でリクルートという会社に入っていて、そこから16年ほど、ずっと人事・人材畑の仕事をしています。 今日1人だけ夏みたいな格好をしているんですが、Tanpan&Co.という短パンの会社じゃないんですが、夏のクソ暑い日には短パンを穿いて気楽に過ごしたいという意味を込めて、Tanpan&Co.という自分の会社をやっています。 株式会社TWOSTONE&Sonsのグループの代表もやっていて、日ログミーTechさんと共催で登壇、セミナーをさせていただき、ファシリテーターとして司会、そして進行します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 佐地:ありがとうございます。 林氏の自己紹介 佐地:ちょっと順番がアレですが、林さんから自己紹介をお願いします。 林要氏(以下、林):GROO

    エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない
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    yug1224 2024/05/09
  • ある日、突然部下が辞める…ダメな職場に存在する“3つの壁” 個人と組織の視点から見る「居場所づくり」の必要性

    『社員がやる気をなくす瞬間』著者の中村英泰氏がセミナーに登壇し、「主体的なキャリア形成」と「人生100年時代の過ごし方」をテーマに講演を行いました。キャリア形成において重要なポイントや、これまでの職場づくりの問題点を明かしました。 前回の記事はこちら キャリアを考えるうえで重要な2つのポイント 中村英泰氏(以下、中村):自分もポジションに当てはめられているだけだとした時に、これから当の居場所を作っていくとともに、自分のもともと持っているもの・潜在的可能性をどう探り当てて向上させていくのか。これがとても重要なことなんです。 では、そのためにどうしたらいいのか、いよいよ日のゴールをお伝えさせていただく前に、セミナーのテーマになぞらえて、1つ私の物語をお伝えさせていただきます。 私は13年前に人材サービス会社を離職して、自分が思った世界を実現させるため、いわゆる主体的キャリア形成のためにコン

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    yug1224 2024/05/09
  • RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説

    RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説 #23 mruby/c mrubyに派生して存在するmruby/c まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。Matzチャンネル、23回目ですね。今日は、前回予告した「mruby Kaigi」のパネルの話をする前に、mruby/c、「エムルビーシー」って発音しています……の紹介を先にしておこうと思います。 Rubyの派生で、別実装であるmrubyなんですが、さらに派生として、mruby/cというのが存在しています。 背景としては、軽量Rubyとして始まったmrubyなんですけれども、2010年の時点で、5年後のマイクロコントローラのCPUパワーとメモリは、Rubyを実行するのに十分なだけのパワーと容量を持っているという予想をしていたんですね。2010年から数えて5年後なの

    RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説
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    yug1224 2024/05/09