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APIに関するyuich0のブックマーク (2)

  • RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita

    RESTful APIを設計した際のステータスコードの指針です。 メソッド別 GET 成功した場合 200 OK:最も一般的 304 Not Modified:条件付きGETでキャッシュを使わせたい場合 POST 成功した場合 201 Created 作成したリソースのURIを示すLocationヘッダを付けておく 議論 200 OKだとまずいのか? 200 OKを応答する実装も多くあり、まずいというわけでもない 200 OKはPOST結果がキャッシュ可能、201 CreatedはPOST結果がキャッシュ不可能として分けてもいいが、そこまでする必要があるか?(POSTのキャッシュは一般的ではない) 204 No Contentだとまずいのか? クライアントがPOST結果を事前に全て知っているわけではないのでNo Contentは不親切では? 失敗した場合 409 Conflict:作成しよ

    RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita
  • oEmbed - Instagramプラットフォーム - ドキュメンテーション - Meta for Developers

    アプリレビューoEmbedを使うには、アプリがoEmbed読み取り機能についてアプリレビューを受ける必要があります。 フィールドからOembed読み取りをテストできるURLを提供するには、Instagram oEmbedエンドポイントを使用して公式FacebookページまたはInstagramページで何らかの公開投稿の埋め込みHTMLを取得します(またはそれぞれのページそのものの埋め込みHTMLを取得します)。返された埋め込みHTMLを、oEmbedコンテンツを表示するページに追加し、そのページのURLをフォームフィールドに入力します。 アクセストークンInstagram oEmbedエンドポイントは、アプリアクセストークン(推奨)またはクライアントアクセストークンのいずれかを必要とします。 アプリアクセストークンアプリがバックエンドサーバーを使用している場合、oEmbedエンドポイントに

    yuich0
    yuich0 2020/03/22
    インスタでパーマリンクに"/media"をつけるとメディアURLにリダイレクトしてくれるやつ、ビクビクして使ってたけど実は公表されていた。これで安心して使える
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