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映画に関するyuiosuhgsのブックマーク (2)

  • 『スキンレスナイト』 はちみつぱいの名曲にのせて描かれる「失われた青春」 | NiEW(ニュー)

    1991年に製作され、シネフィルのあいだでは幻の名作とされているという映画『スキンレスナイト』が、32年ぶりに劇場公開される。 作には、ムーンライダーズの前身であり、1970年代前半に短期間のみ活動したバンド・はちみつぱいの代表曲“塀の上で”が、象徴的に使用されている。 “塀の上で”を「異常に好き」だという音楽ディレクター / 評論家の柴崎祐二が、音楽とその時代を鍵に作の魅力を紐解く。連載「その選曲が、映画をつくる」、第6回。 ※記事には映画編の内容に関する記述が含まれます。あらかじめご了承下さい。 ピンク映画 / アダルトビデオの監督が手掛けた、幻の自伝的作品 望月六郎監督は、しようもない男を描くのが巧い。ちょっと巧すぎるくらいに。その巧さは、ときにあからさまなほど反時代的でもある。自らのしようもなさに無自覚で、夢見がちで、周りに迷惑をかけるのも厭わない、そういう「あの時代の男た

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  • 知られざるプレコード映画の世界(10):嘘っぽい芸術と真摯な芸術~『奇蹟の処女』(The Miracle Woman) - wezzy|ウェジー

    2023.09.16 18:00 知られざるプレコード映画の世界(10):嘘っぽい芸術と真摯な芸術~『奇蹟の処女』(The Miracle Woman) フランク・キャプラといえば、最後のプレコード映画のうちの1であり、スクリューボールコメディが流行るきっかけとなった『或る夜の出来事』(It Happened One Night、1934)を撮った監督として有名です。今回の連載では、キャプラの非常にプレコード的な作品を紹介しようと思います。アメリカにおけるラジオ伝道とメガチャーチを批判したバーバラ・スタンウィック主演の『奇蹟の処女』(The Miracle Woman、1931)です。 プレコード宗教映画 ヒロインであるフローレンス・ファロン(バーバラ・スタンウィック)はプロテスタントの牧師の娘ですが、父親は長年教会に尽くしたにもかかわらず、若い牧師を求める教区から無一文で追い出されるこ

    知られざるプレコード映画の世界(10):嘘っぽい芸術と真摯な芸術~『奇蹟の処女』(The Miracle Woman) - wezzy|ウェジー
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/09/18
    興味津々
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