第1回 ATDD by Example 読書会
概要 ATDD by Exampleの読書会です。 本読書会のサポートwikiはこちらです。 担当者 担当割当表をご確認ください。 担当者は随時受け付けていますので、早い者勝ちで空いている箇所のwikiを直接編集の上、当日までにまとめておいてください。 参加条件 （当日持参するかどうかは問いませんが）書籍を持っていることは必須です。 タイムテーブル 12:30ごろ 開場 13:00 オープニング 15:30ごろ 休憩 17:00ごろ 次回の日時や会場ぎめ 17:30ごろ 撤収（会場都合により前後することあり） 18:00〜 懇親会 注意事項 チケットの印刷は不要です。 開催日によっては会場の入り口がしまっていることもありますので、facebookやtwitterなどで連絡してください。
Tech Readers!! #1 に参加してました - yujioramaの日記
@irof さんが開催していた関西Java読書会からの派生イベント、Tech Readers!! に参加してきたのでメモ。 ATND Togetterまとめ 参加者のリスト 言及された書籍リスト(@Kuchitamaさん、nice work!) 会場は YMCK 的な音楽イベントがよく開催されるというカフェラシエスタでした。 ゲームチックな音楽を背景に始まったのですが、 酒を飲みながら カレーなどを食べつつ 隣りの人と話をしながら 発表者の話を聞く というすさまじくマルチタスクな状況でつぶやきは少なめでした。 バスの時間(23:00までに京都駅)もあって、@inatonさんに無理言って最初に発表させてもらいました。 今、一番まともに読んでるのは GooS なので、その紹介をしてきました。 寝惚けていたせいか脳内でルー語のような解釈をしてしまい英語でまとめてしまっているという... さらにオ
プログラマの読書会と3年 - 千里霧中
色々忙しい時期が続き報告にかなり間が空いてしまいましたが、少し前にxUnit Test Patterns読書会の最終回に参加させていただきました。 このxUnit Test Patterns読書会、前のWorking Effectively with Legacy Code読書会から連続して続くもので、初期のころから参加させていただいています。プログラマの読書会コミュニティとしては初めて参加した勉強会であり、かつ参加してから丁度3年経過したということで、今回ちょっと振り返ってみたいと思います。 WEwLC読書会との出会い この読書会への参加は、流し読みしていたIT勉強会カレンダーでたまたま「Working Effectively with Legacy Code」という書名とその第一回読書会を見つけたのがきっかけとなっています。当時レガシーコードに悩んでいたこともあり最初は個人で読み進めて
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