コロナに関するyukaze01のブックマーク (7)

  • 大気も川も湖もある! 謎と刺激に満ちた土星の衛星「タイタン」の姿:今週の宇宙ギャラリー(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

    太陽系では唯一の「大気をもつ衛星」である、土星の衛星・タイタン。液体のメタンやエタンが流れる川や湖があり、生命の構成材料になる有機化合物も存在する。その謎と刺激に満ちた姿を紹介しよう。 この特別な衛星に接近した探査機は、現在までに1基だけだ。 タイタンは土星の最大にして最も奇妙な衛星だ。むしろ衛星というより、惑星のように見える。タイタンは太陽系では唯一の「大気をもつ衛星」であり、重力の大きさは地球と同じくらいだ。湖や川まである。ただし、タイタンの「水路」は、実際には液体のメタンとエタンでできている(液体なのは、表面が約マイナス179℃と極めて低温だからだ)。 おそらくタイタンで最も興味をそそられる点は、炭化水素などの有機化合物が存在していることだろう。それはつまり、この衛星には生命の構成材料になる物質があるということだ。しかし、タイタンに何らかの生命体が存在しているとしても、わたしたちの想

    大気も川も湖もある! 謎と刺激に満ちた土星の衛星「タイタン」の姿:今週の宇宙ギャラリー(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
    yukaze01
    yukaze01 2020/05/06
    太陽系で唯一「大気をもつ衛星」のタイタン。生命の構成材料になる有機化合物も存在します。心に余裕を持ちにくいこの時期、せめてひととき宇宙の不思議に目を向けて、そのロマンに浸るのも自粛の対処方法かも。
  • 温室ガス減少、過去最大の見込み 新型コロナ影響もパリ協定達成は困難 英分析(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が停滞する中、今年の世界の温室効果ガス排出量が過去最大の減少を記録する見込みという。 【写真】都心閑散、「まるでゴーストタウン」 英国に拠点を置く気候変動分析サイト「カーボン・ブリーフ」によると、2020年は前年比5.5%減少する見通しで、年間減少率としては大恐慌や第2次世界大戦などを上回る過去最大となるが、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標達成はなお困難とみられる。 新型コロナの影響で多くの国で都市封鎖(ロックダウン)が実施され、原油需要が大きく落ち込み、航空需要も急減。さらに1~3月は北米や欧州で暖冬となり、暖房需要も例年より低かったという。 一方、国連環境計画(UNEP)が昨年11月に発表した報告書によれば、パリ協定で定めた産業革命前からの気温上昇を1.5度にとどめる努力目標を達成するには排出量を30年まで毎年7.6%削減し

    温室ガス減少、過去最大の見込み 新型コロナ影響もパリ協定達成は困難 英分析(時事通信) - Yahoo!ニュース
    yukaze01
    yukaze01 2020/05/04
    世界的な経済停滞で温室効果化ガスが過去最大の減少率なのだとか。とはいえこの状況下でもパリ協定での設定目標に届かないとのこと。これは「達成不能」を意味します。目算無しの目標は単なる「掛け声」でしょうに。
  • WHO 世界は耳貸すべきだった - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。 続きを読む

    WHO 世界は耳貸すべきだった - Yahoo!ニュース
    yukaze01
    yukaze01 2020/04/28
    これは酷い。「人から人への感染の可能性は小さい」「マスクは不要」「入国拒否など人の動きを止める必要はない」と言っていたはずです。私の記憶違い?
  • 富士フイルム、新型コロナに対する「アビガン」の治験の詳細が明らかに

    富士フイルムホールディングス傘下の富士フイルム富山化学が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象にスタートさせた「アビガン」(ファビピラビル)の第3相臨床試験(企業治験)の詳細が明らかになった。第3相臨床試験は、重篤ではない肺炎を合併したCOVID-19の患者を対象とし、新型または再興型インフルエンザウイルス感染症を対象に国内で承認されている用法・用量から、投与量を引き上げ、投与期間も長くする。 第3相臨床試験(国内の臨床試験のデータベースの登録番号:JapicCTI-205238)は、単盲検ランダム化多施設共同比較試験。対象は、非重篤な肺炎を合併したCOVID-19の患者。20歳から74歳で、RT-PCR検査で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性となり、胸部画像での肺病変、37.5℃以上の発熱、治験薬投与開始前の妊娠検査で陰性を認める入院患者を組み入れる。酸素吸入が

    富士フイルム、新型コロナに対する「アビガン」の治験の詳細が明らかに
    yukaze01
    yukaze01 2020/04/24
    さすがは世界の富士フィルム、スピード感がハンパないです。
  • 肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、肺炎が重症化して呼吸できなくなるケースについて量子科学技術研究開発機構などの研究グループは、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が関わっており、この働きを抑える薬を使うことで治療できる可能性があると発表しました。 大阪大学の元総長で量子科学技術研究開発機構の平野俊夫理事長などの研究グループは、新型コロナウイルスによって重症化するメカニズムを分析し、アメリカの科学雑誌「イミュニティー」の電子版に論文を発表しました。 それによりますと、ウイルスの細胞への侵入をきっかけに、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が過剰に作られて免疫の仕組みが暴走し、重症の呼吸器不全を引き起こすと考えられるとしています。 そして、インターロイキン6の働きを妨げると、重症化した患者を治療できる可能性があると指摘しています。 インターロイキン6の働きを妨げる薬は、関

    肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース
    yukaze01
    yukaze01 2020/04/22
    量子科学は本当に多義にわたり応用されているのですね。化学屋としての私の知識・力量はそのうちAIと量子科学に飲み込まれそうで怖いです。治験、良好な結果がでることを期待しています。
  • 光触媒×銅繊維 新シートで菌減少 群馬大 前橋の明清産業と協力し開発 新型コロナ応用も検証へ(上毛新聞) - Yahoo!ニュース

    yukaze01
    yukaze01 2020/04/15
    SARSや新型インフルエンザのときも発明大賞的なマスクがでてきました(特に、ダチョウ抗体を担持したマスクは私的にインパクト大でした)。効果の大小はわかりませんが、ダチョウ抗体はコロナにも有効だそうです。
  • アビガンに期待する人が押さえておきたい裏側

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で蔓延するなか、富士フイルム富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」が注目を浴びている。安倍晋三首相が記者会見で名指ししてアピールした薬剤で、新型コロナウイルスへの治療薬として期待が高まっている。だが開発の経緯を子細にたどると、実際の治療で使われるためには、越えなければならない高いハードルがある。 菅官房長官は4月3日の記者会見で、アビガンを希望する各国に無償提供する方針を明らかにした。現時点で約30カ国から提供要請があるという。 アビガンが注目されたきっかけは、実際に新型コロナに感染した患者に使用した中国の試験で、効果がみられたからだ。新型コロナウイルスの発生源とされる武漢市の武漢大学中南病院では、患者を「アビガン(中国では後発品のファビピラビル)」を投与したグループ(116人)と、ウイルスの侵入を阻害する薬剤である「ア

    アビガンに期待する人が押さえておきたい裏側
    yukaze01
    yukaze01 2020/04/14
    効果に対する疑問符が今だ残っている点と、副作用リスクが課題ですね。中国の論文、取り下げられているとは知りませんでした。先ずは統計学に則った収束が先決ということ。改めて・・・不要不急外出を控えましょう!
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